自分は自律神経が不調な時?に早朝覚醒すると直後心臓がバクバクしてることがあって、そんな時に心臓の生涯鼓動耐久回数みたいなのがおおよそあって今消費してる(死に近づいてる)んだなぁ〜と思うことがあって、
それを馴染みの(食や健康に関してのエビデンスを求め西洋医学の論文などもよく目を通し勉強している)鍼灸師さんに尋ねたら確かにそういうのはあると
で、昔数年シリアスに走りに打ち込んだ時期ありで、今ではごく短い距離しか走らないのだけど、これもふとした疑問で、脚の膝関節などのクッション材も無駄に多く走り込んだりしてる人はそうしない人らよりその分ガタが来るのも早くなったりするのだろうか?
それとも走ることでそこら辺に栄養が循環しより調子良く保たれたりするのだろうか?
どっちかというとハードなスポーツに打ち込んでた人ほど早くに亡くなる印象があり、自分としては別に長生きはしたくもないけど膝 痛タタタみたいな晩年は送りたくないなと