名城vs名古屋、優勝にかかわる一戦としては、期待外れのグダグダな内容でがっかり。
特に名古屋は引き分けでも十分であったにもかかわらず、プレーの選択を誤り、チャンスをものにできなかった。
時計を進めなければならない時に、あえてパスをさせたサイドラインのインテリジェンスのなさには驚きを禁じ得ない。15回投げて5インターセプト。これはもはや問題外だ。

名城も、5インターセプト獲得しながら、TD 0では、あきらかに弱体化している。