>>708-710

ビチクコビトお爺ちゃん

お爺ちゃんは61歳

還暦過ぎた初老なんです

61歳で醜く老化が進んだ自身の身体をアップとかあり得ないのは当然ですが、
だからと言って他人のアップに嫉妬してなんになると言うのでしょうか?
いくら嫉妬の炎を燃やしてもお爺ちゃんが若返るわけではありません
ユルアゴがツルツルになるわけではありません
受け入れる事です

自身の境遇の全てを受け入れる事です
そうすれば楽になれます
初老で白髪だらけのユルアゴコビトジジイである事を受け入れるのです

そして61歳にして独身安アパート一人暮らし
家族、友人、同僚もいない話し相手ゼロの恐ろしいほどの孤独な生活
掃除のバイトで得るわずかな収入で一日一食キャベツを主食に命を繋ぐ日々
生きがい問えば近所走りまわる事と5chでの自演とネカマ
悲惨ですね
私ならとても生きて行けないでしょう
間違いなく自決を選ぶと思います
しかしこれもビチクコビトお爺ちゃんなら受入れらるはずです
自分は自身、他人は他人
決して他人の境遇に嫉妬して濡れ濡れになっては行けません
それは結局ビチクコビトお爺ちゃん自身を苦しめるだけです
受け入れるのです
受け入れるのです