鈴木大地 スポーツ庁長官 [無断転載禁止]©2ch.net
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名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
2016/04/27(水) 18:38:52.91 ID:CZ+o7tKd0
鈴木大地の会見の酷さね
教育を軸に足を…教育に足を軸に…(「教育に軸足を置く」だろう)
おおぜい(大勢たいせいの読み間違い)が…
他人が書いた作文読んでるだけだししかも読めてないし
作文読み上げすらできないやつが教育を語るとかもはやシュールすぎてな 【強制は絶対にダメだ!!】
親『勉強しなさい!勉強しなさい!』
これは子供がやる気をなくす魔法の言葉である。
誰もが覚えがあることだろう。
人がやる気を持つ動機や切っ掛けを提供するのが、教育の重要な役割のひとつである。
当人自らが能動的・自発的に行動する様になることが望ましい。
ここでは、私の体験を踏まえた話をする。
自分が中学に入学した時、部活動の選択でとても迷っていた。
幸いにも仮入部というものが存在し、最終的に部活動をひとつに決めるまでの猶予期間があった。
とは言え、それは一週間から最長でもせいぜい1ヶ月程度の期間しか設けられていなかった。
だが、当時の自分はこれに愕然とした。
自分は、体育会系&文科系部活動の最低でも1つずつは選択する予定だったからだ!
それどころか、自分は小学生の時から先ずは仮入部を活用し、中学校に存在する全ての部活動を体験した後、【自由に部活動のレイアウトを組むのが至極当たり前の考え】だったからだ!
ところが、この思想は中学校=日本では受け入れられなかった。
自分は極めて不本意ながら、やむを得ず、1つの部活動に籍を置いた。
だが正直、部活動には全くやる気が起きなかった。
少年時代の苦い記憶である。
麻雀の役で言えば、中学生当時の自分が本能的に狙っていた役は【國士無双】だった。
と言うより、自分が生まれ付き持った星が【國士無双】だったのである。
当時の中学=日本でこれが認められていれば、自分は多くの部活動で頭角を現す揺るがぬ自信があった。 今でもこのことは悔しくてならない。
自分は10代の時に、この様な経験をしたこともあり、平均的な日本人とは異なる考えを持つに至った。
中学1年生当時の自分は結果的に【國士無双】狙いだった。が、それから暫くして自分が目指す役が変わった。
麻雀にも存在しない役だ。
【國士無双&九連宝塔】を同時に成立させて、これを大連チャンする【大役満・超役満】=【万能人】である。
【結論】
学校の部活動はローテーションを組み、一通りすべて体験させる。
その後、個人の自由意思に基づき、部活動を決定する。
もちろん、すべて(複数)の部活動を続けるも良し!
1つの部活動に絞るも良し!
それは全く個人の自由だ。
これが、この問題に対する私の解答である。
これが実現すれば、次々に【天才】が誕生する。
私が自信を持って断言する!
以上 体育会系&文科系共に各々の部活動において、個人のレベルに応じたカリキュラム&トレーニングメニューを提供する。
基礎体力やそれまでの素養が個人単位で異なる為、特に初期段階において、誰でも出来る簡単なレベルから始めて、順を追って無理なくグレードアップ出来る【スタートアップメニュー】があると望ましい。
これを更に進化させて、初級・中級・上級・プロまでの全段階別カリキュラムメニューを制作することも可能である。
例えるならば、【部活版公文式】である。
だが、これではエンジョイする為の部活動が勉強と同じ義務・強制となり、本末転倒に成り兼ねないので、ここでは却下!(笑)
利用は飽くまでも【部活動ガイドライン】の役割に留めて置くべきだろう。
また、部活動に何を求めるか。
これも個人により異なる。
軽い気分転換を求める者から、本格的に大会で優勝を目指す者まで様々だろう。
各々のレベルに応じたカリキュラム構成が望まれる。
様々な創意工夫を施せば、多くの者が納得する仕組みが構築出来る。
以上
※>>18-20のレスは
【社会】“スポーツ嫌い減らす” スポーツ庁が掲げた目標に一部で反発の声「強制しないで」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」
に対するものである。