【押忍!】応援部・チアリーダー Part3
運動部を応援する応援部・応援団・応援指導部のあれやこれや、
応援団のリーダー・チア・吹奏楽部を語ろう。
前スレやテンプレは後で。 2017年5月8日月曜日
応援団の皆さんはこれからどちらで応援活動される予定ですか?
教えて下さい。
野球、駅伝意外でどこで応援するんですか?教えて下さい。 2017年6月5日月曜日 全日本大学野球選手権大会が神宮球場ではじまります。
1回戦第一試合で、東京農大オホーツク対福井工業大学の試合が9時からあります。みんなで応援に行きましょう!! ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 もう東北大学応援団は廃部したと思ってました。昭和時代の化石のようなスタイルでしたし。 推薦図書
部活があぶない −ブラック部活から子どもを守るにはー
−ブラック部活が日本の教育をダメにするー
著者 島沢優子 (講談社現代新書) スレタイ関連書籍
上司が壊す職場
著者 見波利幸 (日経プレミアシリーズ) 勝つためのオマジナイをする団体 スポーツ・シャーマニズム→応援団 >>330
自分達の所属する学校のスポーツが勝利できるように祈願する呪術師集団・応援団!! >>330 >>340
お坊サンによる加持祈祷みたいなモノ。心理学的或いは自然科学的観点から視たら
案外効能があるのかもしれない。
ただ、闘う学校二校の両方共に応援団がある場合、どちらかが勝ち、どちらかが
負ける。当たるも八卦当たらぬも八卦。 推薦図書
スポーツは体にわるい −酸素毒とストレスの生物学ー
−スポーツ健康法は幻想であるー
著者 加藤邦彦(東京大学理学部卒 同大学院博士課程修了 理学博士
東京大学理学部助手 東京都臨床医学総合研究所非常勤研究員・
東京学芸大学講師も兼任 専門は基礎老化学 日本基礎老化学会
評議員 【著者の役職は初版発行の1992年当時のもの】)
(光文社カッパ・サイエンス) >>320 >>321
>>320 部活があぶない −ブラック部活から子どもを守るにはー
−ブラック部活が日本の教育をダメにする
>>321 上司が壊す職場
>>320と>>321に該当するケースになりがちなのが応援団の宿命・業。 応援団の部室や部室近辺・練習場所は、長年に渡る暴力事件・リンチ事件・パワハラ事
件・重篤なイジメ事件の舞台となってきたので、応援団の部室や部室近辺、応援団の
練習場所には複数の防犯カメラ・監視カメラを死角無く設置するべきであると思う。
応援団が応援披露をする会場・スポーツ施設には、応援団が悪い事をしないように
監視する為に複数の監視カメラ・防犯カメラを設置するべきであると痛切に感じる。
(繰り返すが、監視対象・防犯対象となるのは応援団である。) >>360
あ、これは野郎100%のリーダー部のハナシだよ。チアの部室にこんな事は絶対
やってはいけない。
男女差別みたいだけど、そうじゃなくて合理的配慮です。 応援団クロニクルとかいう書籍を読んでみたらよいよ。
基本、各大学応援団OBの方々の現役時代の自慢噺中心だが、さすがに、「いくら何でも
(喧嘩や抗争・悪い事等を)やり過ぎた。」と、OBの皆さんも、おっしゃっておられる。 >>363
この書籍の正式な書名は「伝説の応援団 CHRONICLE」です。
(発行 出版ワークス 発売 河出書房新社)
大型の豪華本です。 怖いお兄ちゃん達と怖いお姉ちゃん達≒応援団リーダー・チアリーダー・吹奏楽団員 >>397
あまり一般的には有名では無いが、「チャッ!」・「チャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
を使うトコロもある。
俺が知ってる範囲では、実はこちらのほうが多数派。 応援団業界特有の過剰敬語が超きもい。
まるで、古典文法で習う天皇や皇后・中宮・皇族・摂政関白・大臣に対して
の下の者からの話し方みたいなノリ。「せさせ給う」・「存ず」・「たてまつる」
・「つこうまつる」・「のたまふ」・「はべり」・「まうす」・「まかづ」といった
ノリの現代語版。
あれは、キショイね…。あんな敬語を社会に出て話している奴がいたら、却って
周りから浮くね! ビジネスパースンとなっから大いに損をするよ、ありゃあ…。
俺だったら、あんなの採用したくないわwwww >>405
訂正 誤 ビジネスパースンとなっから大いに損をするよ、ありゃあ…。
↓
正 ビジネスパースンとなってから大いに損をするよ、ありゃあ…。 てか氏は近鉄の内部施設に無断で入りにくるらしくて現場より警戒人物になっている。