【左拳】栄養・食事・サプリ(cap4)【右拳】
健康で長く現役、長く走れる、を目的の食事は「炭水化物中心の粗食」
・江戸時代の飛脚:仕事では1日2回玄米の乾飯と漬物程度
飛脚の日常食…麦入り玄米ご飯、漬物、いわしの塩焼き、味噌汁、たまに豆腐・納豆
ケニアランナー:炭水化物偏重の粗食
史上最強のキプチョゲ愛飲のジュース…レッドビート(砂糖ダイコンの仲間)
https://blog.goo.ne.jp/kane-yo/e/f2a1c48f374b0d339bb9d3709470f930
ケニア人のエリートランナーの食事を調査した結果、
タンパク質摂取量は一日当たりの摂取エネルギー量の10%であった。
彼らのランニング能力を考慮すると、そのタンパク質摂取量が少ないとケチを付けるのは憚られる。
https://blog.goo.ne.jp/kane-yo/e/d0a49a45b78f1ce6ffb09b331940a5bb
ケニア人の主食は澱粉質の食品なので、栄養成分的には炭水化物の比率が極めて高い。
Onywera氏が2004年に実施した調査では、
ケニア人エリートランナーの食事の炭水化物比率(熱量ベース)は約76%であった。
・工藤公康(プロ野球実働29年の記録):ご飯とみそ汁、豆類や根菜、小魚を摂る粗食 体脂肪の減少に有効なのは糖質制限よりも脂質制限
NIHの研究者らが厳格な管理の下で肥満者対象のRCTを実施
https://medical-tribune.co.jp/news/2015/0819023981/
https://diamond.jp/articles/-/80555
> その結果、
> 1日あたりの体脂肪減少量は
> 糖質制限で35グラムだったのに対し、脂質制限では89グラムと有意に多かった。
> 糖質制限では、インスリンの分泌量が低下し、脂質燃焼量が増加したにもかかわらず、である。
★> 研究者は「体脂肪の減少には、インスリン分泌が関与する必要はないのかもしれない」と推測している。
★> また、総コレステロール値など脂質の検査値は脂質制限で改善していた。 >>46
スポーツでは「糖質」摂取こそ重要
トレーニングにより体内糖質低下(血糖値低下)
⇒コルチゾール(老化・ストレスホルモン)分泌により、筋肉分解、糖新生、老化など悪影響が出る
そのコルチゾール抑制に、「トレーニング前後での糖質摂取」が重要
ダイエット > コルチゾール
http://www.precious-time.jp/blog/training/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%AB/
> 筋トレを行うと、成長ホルモンと同時にコルチゾールも分泌されるのですが
> このコルチゾールの分泌が多くなってしまうと、
> 筋肉の同化作用よりも
> 分解作用の方が優勢になってしまい、筋量増加の効果は得られなくなってしまうのです。
…
◎> インスリンには、コルチゾール分泌を抑える働きがあるのです。
◎> 従って、筋トレ直後に高糖質を摂取してインスリンの分泌を促す必要があります。
関連ページ) 筋トレ後の炭水化物摂取で劇的に肉体改造できる3つの理由
http://hosomacho.com/hosomacho/carb.html >>35 筋肉作りでは、
サプリの種類よりも、摂取割合の計算こそが重要〔元HP:「サプリメントまるわかり大辞典」についての記事〕
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★> 3. トレーニング後1時間以内に、糖質:タンパク質を4:1の割合で摂取するのが理想
> これは最も意外な情報でした!
> 理想の体づくりには、毎日150gのタンパク質の摂取が必要とされています。
> この150gを摂るのが結構大変で、
> 普段の食事でもこの量をどれだけ食べるかということに力を注いでいました。
★> しかし、トレーニング後に限ると糖質:タンパク質を4:1で摂るのが理想とのこと。
> タンパク質をトレーニング後に25g摂取する場合、糖質はその4倍の100g摂ることが必要です。
> ご飯お茶碗一杯で糖質が約50gなので、2杯分のご飯を食べることが必要です。 理想的比率は、炭水化物3〜4:タンパク質1 ぐらいかな
肉体パフォーマンスを高める「炭水化物」と「タンパク質」の黄金比率
元ページ( https://www.morinaga.co.jp/protein/ )
前述の通り、
炭水化物とタンパク質には「黄金比率」というものがあります。
それはズバリ「炭水化物3:タンパク質1」です! >>46
筋トレするなら理解しよう!ストレスホルモン【コルチゾール】のこと
> なぜコルチゾールは嫌われているのでしょうか?
> 一番の理由は、血糖値を上げる為に筋肉そのものを分解してしまうからです。
http://m-r-g.jp/stress-hormone/
> 肉体的精神的疲労をコントロールする
★ トレーニングを行わない日の疲労・ストレスに対するケア
> 血糖値が極端に低い状態を長時間作らない
★ トレーニング前や最中に糖質を補給したり、トレーニング時間を短くすること
コルチゾール過剰の防止には
まず、糖質を補給し、過度のトレーニングを避け、筋肉を守るのが肝心 >>35
山岸秀匡さんインタビュー「パワーと筋肉が欲しかったら炭水化物を怖がるな」
引用元: https://tsukijikajuu.tokyo/blog/2020/01/30/
「トレーニング中に炭水化物を摂取する」ことは私とミロス(*)が提唱しているメソッドです。
炭水化物が大事なのは誰でも知っていることだと思っていたのですが「砂糖をとると太るんじゃないか」と恐れる人がいまだに多いのも事実。
*ミロス・シャシブ:IFBBプロボディビルダーとして活躍後数々の有名選手を育て上げた世界的トレーナー。山岸は2006年からミロスに師事している。
パワーと筋肉をつけようとする選手はそれを恐れていたら発達はないよ。
トレーニングの前・中・後というのは一番吸収が早いときなんだから。そこで問題になるのは「どんな糖分をとるか」だね。 >>46
美筋女王「年1000個おはぎ」食べても太らない訳
ブーム到来?凄い「魅力」「健康効果」を徹底解説 http://toyokeizai.net/articles/-/371579
>おはぎは「最強のアスリートフード」
>私は甘いものを食べたくなったら、迷わず和菓子、なかでもおはぎを選びます。
>さらに言うと、
>「おはぎで栄養補給をし、体づくりをしている」とさえ言えます。
>おはぎは脂質がとても低く、高タンパクで腹持ちがいい、つまりアスリート向けの食べ物といえるのです。 特に筋肉に関しては、
プロテインよりも、「和菓子(あんこ・ようかん等)」が注目される (様々な記事↓)
…
≫ ●Sさん・40代男性・ボディビルダー
> ここ数年ですが、ボディビルダーの大会で本番前に羊羹やあんこの缶詰などを目にする機会が多いなあと感じます。
> 筋肉へのあんこの活用をみなさん工夫しているようです。
…
≫ まるで肉体芸術!
≫ トップボディビルダー、嶋田慶太大解剖!
> ようかんは、減量中に食べたらおいしくて(笑)、そこで好きになってしまいました。 www.mercari.com/jp/search/?keyword=hr400p
こういう安い中古チューナ買って、Coinyをスカパープレミアム放送のICカード化して、
スカパープレミアムのチャンネル全部見れるし、USB HDDに録画フリー。
www65.atwiki.jp/psky/ スポーツの注目成分:硝酸塩
ほうれん草やチンゲンサイに含まれる
「硝酸塩」が筋力をブーストするという研究結果
scienceplus/1679227568/ 栄養の基本>>120
>糖質:タンパク質を4:1の割合で摂取するのが理想 >>35
プロ・ボディビルダーによると>>123 のリンク先から
> 「theANko」のような形であんこがスポーツの現場で取りやすくなったっていうのは、
> これは革新的な商品なんじゃないかな。あんこは歴史のある食べ物だけれども、
> この形にして
> スポーツ中に摂れるようになったというだけでも十分革新的だよね。
【餡子】「あんこ」市場拡大 スポーツマンにも人気[09/26]
wildplus/1506426145/
スポーツに、和菓子が根付いてきた W金の高木菜那「おいしい白いご飯を食べ比べたい」
引用元)news.tv-asahi.co.jp/news_sports/articles/000121628.html
>「(Q.今、一番やりたいことは?)白いご飯が大好きなので、
小平奈緒もご飯好きで有名