チューンナップについて語ろう 3磨目
板のチューンナップを自分で行っている方々が集うスレです。
チューンナップを行う場所。
チューンナップの方法。
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※前スレ
チューンナップについて語ろう 2磨目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1479177158/ その辺のゲレンデで蝿の止まるspeedじゃ大差なし。
サイド87°ビベルイン0.5°アウト1.5とかにするのはガッチガチの青氷のバーンでレースするとき。わざわざ水撒いたり塩撒いたりしてカチカチのバーンをつくる。インは直進性をアウトは引っかかりが危ないから大きく取ったりする。
その代わり何本か滑ったらまたエッジ研ぐみたいな世界。
だいたい板自体選手用は市販品と全くちがう。耐久性なんて考えた製品じゃないから使い捨て。 中卒n俺に教えて
なんか適当に任せたら88°の0.5°ベースになって返ってきたんだがスピードの乗りが悪い
エッジが噛み過ぎてるのかな? >>24
滑走性はエッジはあまり関係なくて、ストラクチャーの問題かキレイにワックス剥がせていないんだと思う。毎回ホットワックスも塗っていないなら、滑走性以前の問題。ホットワックスぬれ。
それ以前にチューンナップ後の保護ワックスをキレイに剥がしていないとかないよね。
ホットワックスの温度ランクはゲレンデ低速スキーヤーなら何でも大差ないからこだわらずに塗る。ホットワックスをキレイに剥がせていなくてブレーキになっていることも多い。
スキー専用3点バイスとキチンと目立てたスクレイパーとナイロンブラシだけでも良いからワックスが残らないようにブラッシング。 >>23
>>25
お!お!お!
くわしそうだねほんとに!
低速域では大差無し。と切り捨てるような回答なのは、自分はレースの人間だ、と強く自負しているからなんでしょう?
しかし一般人にとっては、その低速域の差こそが一番気になって知りたいところなんだよね。
コブとかも入ったり小回りしたり、ゲレンデレベルの中での高速ターン。
実際は大差無しとはいかないのでは?
ゲレンデレベルの中でならベース角度は適当でも大差ない?
チューンナップってそんなアバウトな世界ではないんでしょう?
そのへん、わかる範囲、感じてる範囲でよいですから、よかったらどう変わるのか回答おねがいします。 ベース角なんざゲレンデレベルなら1度以上あれば普通に滑れる。 >>25
実は中古で買った板なんだけど受け取って自分でホットワックスかけてスクレーピングとブラッシングしてたんだけどとてもよかったからシーズンオフにいつもお世話になってるお店に預けてお任せでやってもらったんよね
今年はSWIXのイエローレッドブルーを3回毎入れて初日は気合いれて温度合わせて滑走ワックスいれてからスタートワックスまで塗ったんだけどチューン前に比べて走らないように感じるんだよね
もともとの角度はわかんないんだが元々の滑走面がかなり出来上がってたと考えたらいいのかな…
レースじゃないから気のせいって言えば気のせいなのかもしれないけど昨年の強烈な走りを感じられないのがなんとももどかしい 自分でチューニングしようかと道具を揃えたのですがエッジ研磨用のファイルはエッジ研磨用として販売されている物でないと上手くいかない等あるでしょうか?
工具が好きなのでツボサンのブライト900平 細目、中目を購入しましたがチューニングについてのサイトを見ていたら専用のファイルを購入した方がよいと書いてあったので気になりました。 >>29
たぶんベースエッジを弄ろうとしているんだろうけど、スキー用のファイルは先ずはフラット性が必要。0.5°とか1度とかの世界なので。
次にファイルガイド無いとベースエッジは手を出さないほうが良いが、ファイルガイドはたいてい幅20mmとか幅25mmで厚さも3-4mmに決まっているわけだ。もちろん条件を満たすなら専用品でなくても構わない。 正直なところ滑走面のストラクチャーはマシンがないと入れる事ができないし、道具揃える金や暇あるならチューンナップショップでやってもらった方が良い。それこそサイド89°ビベル1°でなんの問題もない。
個人ではホットワックスをベースの1回だけで良いから毎回かけるように、ワックス台、専用3点バイス、アイロンを揃えた方がいいと思う。 >>30
レスありがとう
ベース、ビベル共にファイルガイドは購入しました!
ヤスリの厚みもベースファイルガイドの対応範囲内ですがフラット性は分かりません、メーカー品だから問題ない?
エッジ研磨用のヤスリと通常の市販の物で目の粗さなどに違いがある訳ではないようなら大丈夫だと思うのですがどうなのでしょう? >>32
エッジファイルに関しては、専用品しか使った事がないので分からないです。 >>32
そのやすりって単目?単目ならつかえるけどよくある複目なら適さないよ。
ベースはソールはそのままでエッジだけ削るって事?
何だか基本的な事もわかってないようなのでベースは触らない方がいいと思う。 >>34
回答ありがとうございます!
その通りで全くの素人で知識もありません、ヤスリを確認したら複目でベースについてもエッジのみでソールは弄るつもりが無かったです。
ネットでやり方を見て処分しても構わない板を使い違いを確認するつもりでしたが、このままだと失敗するためにやる事になりそうなので書籍でも探して基本を勉強してから挑む事にします。 なるほど。とっかかりとして捨て板でやってみるのは凄くいいね。
普通はサイド側からだけ研げば角はしっかり出るから、ベース側は触る必要が無いんだよ。
一般スキーヤーならば一年か二年に一回サイド側だけ研いでおけば十分。
ソール側に何かあったり、気になる時だけお店に出せばいい。
それでスキー買い替えるまでいけちゃう。
ベース側からは、いじると板の調子に凄く影響するから必要ないときは極力いじらない方がいいよ。
サイド側から削った仕上げでバリを取る時もベース側のエッジ面は極力狂わさぬようにする。 えーマジかよw素人だけどソール側だけダイヤモンドファイルで擦ってたわw
まあ力いっぱい削ってたわけじゃないし雪面がガリガリの時だけだし・・・とりあえずサイド側だけ研いで角立てればいいのか。やってみるわ。 さて
宴も闌ですがそろそろシーズンオフの人も出始めてるのでは無いでしょうか
それで今年はどこにチューンナップ出しますか? >>38
去年チューニングに出したショップがとても良い感じだったので、今年もお世話になろうかと思っております ヤフオクとかメルカリにはカーブクリエイトとかTCSのステッカー貼った板が多いけどあと有名店って何処あるの? >>41
ショップの宣伝とか回し者と思われるとショップに迷惑が掛かるので店名は控えますが、千葉県八千代市のショップです
以前は都内に店舗を構えていたようですが、ウチの近所に移転して来た為、去年から利用するようになりました チューンナップって店による仕上がりの差って結構ある?
機械でガーってやってるならどこも変わらないかな 大手のスポーツ用品店から
街の個人店に変えた今年は随分と変わった感じだった 店によっても違うし同じ店でもシーズンによって違うのでもう頼むの止めた。 >>47
大手スポーツ店だと外注に出してるって話聞いたことある
中には素人がバイト感覚でやってるとか
自分でエッジの調整くらい出来るようになるために古い板で練習してみようかな 丸山選手とかはオガサカはもらってそのまま使ってるのか?
何だいくらいもらえるの?
それで毎年もらうからチューンナップは出さないで乗り換え続けてる? エッジチューンなんてアイスバーンでレースでもやってなきゃ大体でいいよ
ワックスも適当なの塗っときゃいいよ
大事なのはその塗ったワックスをどれだけ薄くできるかだ
電動ドリルにブラシ付けてガーッとやるのが一番いい
昔は一通り道具揃えて自分でやったりショップに頼んだりしたが全て無駄だったことに気付いた チューンから返って来た板だけど、チップロッカーの入った板は、トップ側雪接点から15~20cm位はコンベックスでもいいんかな~
それとも単純にサンディング下手なのかな~
ワックス掛けの時分かる程度だけど ロッカーでなおかつコンベックスだと相当トップがかからないんじゃないかなあ。
そういうの乗ってるとスキーが面白くなさそうな、、 ストーンマシーンって幾らするんだろ?中古とか出たりするのかな?
欲しいんだよね。 さすがに無いねぇ。
地元のチューンナップショップがコロナで廃業していたから、そういうタイミングに出合えば手に入るかも! スクレーパー減るの早いよ!
角がしっかり出るからワックス剥がしは楽になった。
アクリル板をカットして代用すれば1枚あたり250~300円で出来るよ。 カーボンスクレーパーって高いけどそれだけの価値は有るのかな?
メリットは? 常に鋭い角で擦る事になるから、表面を微妙に荒らしてアモルファスだろ。
殆ど変わらないとは思うけど。
キッチリ剥がす派の方々なら気持ちよく楽に作業できるだろうね。 ソールのサンディングを自分でやる場合て耐水ペーパーやサンディングマットで磨げば良いの? やめとけ
黙ってショップにチューンナップ出した方が良い。どうせソールのフラットも出ないから。 昔フラッターっていう道具があっていったい何千人の板が駄目になったか。