スス板的ウェアラブルカメラ Part.2
>>312
やったことあるけど、ターンする度に「がくーん!がくーん!」って感じで見てらんなかったよw
ジンバル介して撮影したら思ったような映像撮れるかもね。
やったことないから知らんけど。 楽しそうと思ったけど、たしかにガクーンガクーンなりそうだな…🥲
昨シーズン手持ちで使ってたけど自分で思ってた以上に手を動かして滑ってたんだなと判明したし、メットの上につけたた友人がいつの間にかすっ飛ばして無くしたってのもあって他に場所があるかなと思ったんよね
今年はメットにつけてみるかなー >>311
メット横は、メット上だとメットに隠れる近場が写るのとリフトのバーとかにカメラぶつけにくいのが利点かな
足首とかで低い視線は誰しも考えるけど視点がグワングワン動いて見てられん
あとレンズがすぐに雪被るからこまめに払わないとあっという間に白背景だけ撮る事になるw
ジンバル使ってみるのはいいかもだけど、足首にどうジンバル付けたものか
板に三脚のネジどうにか生やしたほうが楽かもしれん やっぱ棒伸ばしてローアングル狙うしかないか
で、この棒が使ってないときすごい邪魔
どこに格納してます? 登山家はよくヘルメット横につけてるねソニーの縦型のやつを
ボードなら向き的に位置難しそうだね
何かあったら話せるようにストラップつけて手持ちが一番良さそう 伸縮する棒は持ってるんだけどなあ
手持ちでカメラ構えて滑ると悪けりゃ転びそうになる
腕はリラックスさせつつも割と動かしてバランスとってたんだなと撮影して気づいたわ >>311
360度カメラなら自撮り棒のばしてバックパック刺しとくといい絵が撮れるよ ジャンプ台で飛んでる人を後ろから伸縮棒にカメラ持って飛んで撮影してるのは凄いと思うん
川口浩探検隊が未踏の地に行くときの絵を前から撮影してるカメラマンみたいな ベルボンのウルトラセルフィーならGoPro付でAKの胸ポケットに入る
ただ自撮りだと画角が狭く感じる ソニーの縦型持ってたけどボードでも気持ちちょっと左向けばちゃんと写るよ
自撮り棒持つと微妙に体勢崩れるよね
でも慣れたら逆に自撮り棒持たないと崩れるようになって笑った
同じくらいセルフィーだけど自撮り棒の収納場所は悩む
胸ポケットは転けたときにやばそうだからバイク用のレッグバッグに仕舞ってるけど微妙に収まりきらない
陸ガンのサーベルみたいに太ももとかにホルスターでも作るか 背骨やりそうで怖いな
カメラ背負ってチャリ乗ってるシーン撮った雑誌か何かがたたかれてたのと同じで硬いものを背中側に置くのは怖い そんなことにいちいち自称正論で叩くモラハラクレーマーこそ怖い クレーマーは置いといて、背骨にリスクある付け方はマジでやめといた方がいいと思う シーン撮ったというかそのスタイルを勧めてたが正しいか
背中に固定するカメラ用のスリングも販売してたっぽいし メットの曲面とマウント貼り付けるテープの曲面が合ってないとすぐ剥がれるよね?
ちょうどいいのがねぇな… >>328
私は、ドリルで穴開けてボルトナットで止めてる >>320
一番凄いのは、ベアグリルスに同行してるカメラマンだな
軍人時代の部下だか後輩らしいけど
服部さんが滝から滑落した時に同行してたカメラマンは、服部さんより格上の登山家なんだっけ?
服部さんが助けられて泣いてたもんなぁ >>328
付けたい位置と曲率合う位置違うと辛いよね
分厚くて弾力ある両面テープだと多少曲率違っても上手く行くこともある
>>329
強度落ちるし頭にボルト突き刺さりそう >>333
内側をボルトにして、ネジの出っ張りはヘルメットの外側になるようにしてる
それも、ナットが噛む分だけで、ボルトは長さ短くカットしてるから出っ張ってないけどね
それとヘルメットの内側は厚い発泡スチロールが貼られてるから、ボルトの出っ張り1mmくらいは気にならないよね >>320
褒めてるんだか、ディスってるんだかわかんねぇwww >>328やがメットに穴あけるのは職場のドリル借りればできるだろうけど気が向かん…
分厚い両面テープ探すかあ
ベースマウント(?)簡単に探しては見たけど曲率で複数種類あるわけじゃなかった…球面マウントだったか、あれが唯一希望あるかな
伸びる自撮り棒は持ってるんだけど、あれ俺の腕前だとちょっときついとこ滑るだけでもう全然撮影なんかしてられないのよね😂 しっかり脱脂してから
しっかりギューってしばらく押し付けとけば
3M VHBなら大丈夫じゃねえの 両面テープをマウント全体に貼ると真ん中しか接着しない感じだったので四隅に5mm角ぐらいにして貼ってた
厚手両面テープでも全部接触してなかったので3シーズン目に衝撃で剥がれた
今は怒りのスーパーXベッチョリにしてる
もう取れる気がしない >>334
ボルトにしろナットにしろ金属の尖った物をヘルメットの内側に付けるのはなぁ
開けた穴で強度落ちて衝撃で穴周辺のプラ裂けてボルトとナットが頭に来るかもしれんし
せめて大きめのワッシャー噛ますとかナットと発泡スチロールの間にプラ板噛ますとかしたい
まあ自分は気が進まんってだけで個人の自由だけども
>>336
脱脂して温かいところでしっかり押し付けて72h以上放置でかなり粘着力変わるよ
中華に付いてる怪しい3Mですら今までヘルメットから取れたこと1度しかない
ただ微振動か継続的な横からの圧に弱いのか知らんが板に付けたマウントは1シーズン保たずにすぐ取れる 板だと頭と違って周期的な振動続いたりするだろうからね 板こそ穴開けて固定したいけど後からビンディングのボルト穴みたいなのって追加出来るんだろうか
エポキシでナット接着したほうが手っ取り早いか ボードでなくスキーならチェストマウント使えそうで羨ましいな
ボードだと胴体は正面向いてなかったり、何より胸打ちするコケ方の危険がスキーより大きいしなあ >>341
ビンディングのボルト穴も自分でインビス化してるよ
だから、よほど薄いとこじゃ無ければ普通に出来る
多少薄いところでもインビスの高さを削ってしまえばいいかな DRAGONか山本工学からカメラ内蔵ゴーグル出てほしいわ >>343
インビスって何ぞ?と思ったらインサートビスか
ビンディングのボルト穴って特に捻りもなく下穴開けてタップしてねじ込んでエポキシなのか
ボードって絵柄書いてあるトップとコアとソールの3層だろうけどソールの厚さが分からんと下穴の深さが決まらんなぁ >>344
ヘッドランプのリアバッテリタイプみたいに後頭部にバッテリパック持っていけば
ゴーグル側が大きくなるのを最小限にかつ重量バランスも良くなりそう
まあバイザー付きヘルメットと同じでどっちか壊れたら両方ゴミと化すリスクがあるから
分離出来るか修理出来ないと怖くて買えんな >>345
ビンの穴の深さ測りゃええ
それに加えてビスの底面とソール面の厚みが板の厚みだ 中華自撮り棒の根元がすぐグラグラしちゃうのでネジ打ってこんな感じなんだけど、ちゃんとした製品を買ってる人はならないもんなの?
Amazonは返品や交換してくれるからまだ良いんだけど、何本も増えていくのでそこは困るw
https://i.imgur.com/2DlEcqd.jpg ワイボーダー、メットにマウントを貼り付けて撮影したところ画角が右下に傾いていて自分の姿勢の悪さを思い知らされる >>348
Velbonの4000円くらいのを3年くらい使ってるけど緩む気配無し
>>349
あるある
でもメットズレたりカメラのマウントが微妙に曲がってたりすることもあるから気にし過ぎも良くない >>350
高いのはやっぱりちゃんとしてるのかぁ。
でも1000円くらいので事足りてるから悩みどころだな。
ところで今日は初めてヘルメットに付けてみた。
気になったところいくつかあるんだけど、妥協しなきゃいけないことなのかな?
それとも解決策あるのかな?
教えてくらさい。
・カメラの重さでヘルメットが揺すられてゴーグルにゴツゴツ当たる
・起動音とかが聞こえづらいのでヘルメットを取らないと状態がわからん
・どこ撮ってるのか再生して確認しないとわからない
・深回りターンする時に後ろとか振り返りまくりなので動画を見てらんないw
・ずっと寒い空気に触れてるのでバッテリー残量が見かけ上すぐに低下する
・なんか落としそう(ヘルメットに穴あけてタイラップで止めたわ)
・子供達にめちゃくちゃ笑われる
https://i.imgur.com/EuQJ4fW.jpg 安いパチモンマウント買ったら1シーズン保たずにへし折れて危うくカメラロストするところだったから
個人的には1000円の自撮り棒は怖いw
・ゴーグルとヘルメットの間指一本分あるか無いかだけど普通に滑ってて当たったことない
ヘルメット合ってないんじゃね?あと顎紐緩いとか
・スマホアプリで確認
それが無理or嫌でソロなら手鏡かスマホカメラでインジケータを見る
・よく撮れてる角度見つけたらその角度が分かるようにしとく
写真取るなり治具作るなりして再現可能にする
・視線の方向に動きまくるのは楽しむ
後ろで思わぬハプニング起きてるの写せたりするし
・予備バッテリ複数所持or外部給電化する
あと防水ハウジング的なもの付けるとマシになる
・カメラ本体に両面テープでストラップ取り付けられるところ作ってヘルメットとコードで結ぶ
・他人なら気にし過ぎというか勘違い
家族なら慣れるまでほっとく >>352
おれだけ使い方おかしいのかと不安になったけど結構そんなもんなのねw
ゴーグルきつくするとちょっとましになるけど、カメラ無しの時はきつくしない方が調子良いのでそれは妥協した。
バッテリーは予備4個あるけど交換するのがめんどい。
まぁここも妥協する。
視線があちこち移動するのは「これくらい後方確認するんだぞ!」に役立てるw
あと連れにカメラ色々見てもらってる。
またヘルメットに付けて撮影してみるありがとね。 >>353
ヘルメットのインナーの締め付けの調整とか出来ないやつ?
あとマウントの角度を見るにカメラが前に寄り過ぎな気もする
もっと頭頂部付近の方が安定する
落としたり雪が混入したりするしバッテリの交換が怠いのは確か
USBで給電したまま動かせる機種ならモバイルバッテリで給電してやれば半日は余裕
ただ防水に一工夫要るけど
教育には良さそうやねちょっと酔いそうだけど
連れ居るなら連れに見てもらうのが楽やね
天気良いとインジケータ見えないことあるけどw >>354
なるほど、頭頂部の方が揺すられなくて良いのか!
早速変更してみる。
あと課題なのは自撮り棒へチェンジする手際の悪さかな?
ねじクルクルするのはめんどいので、カッチンするパーツを自撮り棒に直接取り付けるノウハウみたいのあったら知りたい。
映像を確認したけど、デメリットがあっても両手がフリーになるところはとても良いね。
手持ちでツリーランとかコブの追い撮りするとバランス取れなくてすぐ転ぶんだわw
視線とほぼ同じなのでブレも少ないね。 >>355
カッチンするパーツってGoProでお馴染みの嵌めるやつ?
自撮り棒の先端がジョイントパーツ(ネジ止めの角度調整できる奴)じゃなくてカメラの三脚とかのUNC1/4ネジなら
受け側(GoProクイックリリースバックル)の下部に1/4ネジ穴が空いてる物を使うのは?
尼でクイックリリースバックル GoPro 三脚とかで出てくる筈
URL貼ろうとしたら書き込みエラーになるのね
使ったことはないから使い勝手は知らんw
そこまで重いものでもないのに自撮り棒持つ持たないでバランスの取り方変わるよね
自撮り棒持ちに慣れすぎると持ってないと逆に違和感あったりする程
頭部だと優秀なスタビライザー(人体)を使えるからブレは少なめやな >>356
大丈夫、理解できたよー。
今使ってる自撮り棒は長く伸ばして使うことほとんどないしジョイント2つも入れたくないので、チャリのハンドル部品を使ってこんなやつ作ってみる。
先っちょ折れた自撮り棒もどこかにあるんだけど見つからないなー。
https://i.imgur.com/LZWFao9.jpg
その後も頭頂部のカメラ試して概ね良い感じになってきたんだけど、タッチパネルにちょっとでも触れるとどんな状況になってるのか分からず不便だね。
音を頼りにゴミ動画を生成しながら使ったけど、周囲がズザーズザーうるさいと「ちょっと静かにして!><」って言いたくなるw >>357
そんな短い自撮り棒なのか
ジョイント多いと首折れやすくなるから加工できるならその方がいいね
タッチパネルだと分かりにくそうだ
オンだと思ったら入ってなくて滑り終わってオフにしたと思ったらオンにしちゃってて意味不明な動画撮影とかあるあるw
いま使ってるのは撮影開始はオンオフで位置の変わるスライドスイッチだから
そういうの気にしなくていいから楽だわ FLEX Slimとかいう顎マウントが出るらしい
柔らかいからどんなヘルメットにもフィットって話だし
頭頂部に付けるときも便利かも? >>357みたいなやつは結局作ってない(ことを今思い出した)。
>>151で試した「ベルト巻いただけ」が意外と調子良かったんだけど、冷え冷えでバッテリー常に瀕死とか顎や歯に当たって痛いとかの問題もあるので新しいのを準備してみた。
ペットボトルケースとか使えそうとか思ったけど長さが足りなくて、意外と良さそうなのが濡れた折り畳み傘を入れるケースだった。
https://i.imgur.com/ecSBh8n.jpg
グローブしてるとボタン押せない、タッチパネル触っちゃうとわけわかんなくなるって問題は未だに解決できてないのでなんか良い案あったら教えて。 insta360がスキーストックマウントっていうの出してたんだな
https://i.imgur.com/IED9CZv.png