こんにちわー。
>>818
またまたー、26さんは盛り上げ隊長ですねー。
>>821
昔は山を滑り降りる手段できっとキャンバー、エッジ、サイドカーブもない状態だったと思います。技術もターンというよりも除雪抵抗をメインとした方向転換。
その後ターンを楽しむ、規制種目を競う目的で板の形状なども変わったと思います。当然技術も角付け、加重、回旋(下半身先行のスイング動作含み)がメインに。
その後比較的誰もが目的に応じた、カービングしやすい形状にかわりました。本スレで出ていた角付け、荷重のみでカービングしやすくなったのでカービングにおいて回旋(追従のローテは別)は重要でない方向に進んだみたいです。しかしながら規制種目のエグさから
下半身主体のスイング(回旋)は今もメインで使われてます。(以前話した 最速ラインはカービングとは限らない、谷回りは別に空中でもいい )。
ちなみに私は暴走するので、ショートターンでは上半身ロック平行移動の下半身回旋(ひねり)補助で滑ってます。

以上が本スレの三大要素の私が思う長い暴走でした。
ここだけの話>>786は、私です。すいませんお許しを・・