翌日の夜は宜野湾市の真栄原へ行った。特に繁華街でもない暗い街中の一画が色町化して異様だった。
人通りもない通りに看板もないプレハブ小屋が並び、開いた入口にはピンク色の灯りをバックにパイプ椅子に座った嬢がいた。
飛田のような婆さんはおらず、直接嬢に話をして奥に消える。

1周して目星をつけた嬢に話かける。
清潔とは言えない暗い狭い部屋で、シャワーで局部をお手拭きでイソジン消毒され、その後フェラとゴム付き1回戦。
フェラはソープで経験ないくらい上手かった。
アングラな雰囲気に興奮してギンギンの愚息を挿入。
「超上手…すっごく気持ちいいところに当たるのぉっ…!」と嬢が喘ぐ。

聞けば嬢の出身は滋賀だった。
顔バレが怖いから、沖縄で働いているとのことだが、堕ちまくった慣れの果て、という印象。
あの子は無事借金を返済して地元に帰れたのだろうか。