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本スレ12ターン目から抜粋


666名無しさん@ゲレンデいっぱい。2018/07/10(火) 12:46:07.50>>667

偵察隊よりカービング歴史書編纂者への報告
カービング歴18年7月版

華瓶倶國(本スレ)
ミラコー新王の安否不明。無政府状態となるが元々国民不在であった為に混乱は見受けられない。かつての大戦の後、焼け野原になった土地に少数ながら民が戻り始める。
蛮族は足裏國の攻撃を優先し、華瓶倶國への進行は停滞。
反熱男勢力と思われる618氏と熱男の一騎討ちも膠着状態のままだが、逆にそれが功を制している模様。

足裏國(冬スポ地方)
足裏王のJSBA帝国の末裔との噂に偽証説が流れ、真偽が問われる。
従来「蛮族」と称されていた者共は、以前GO國に攻め入っていた「熱男」を頭領とする「手熱族」と判明。
両者の戦いは熾烈を極め、特に「除雪抵抗」橋での攻防は一進一退で予断を許さぬ状況。
また時より足裏國、手熱族の双方に攻撃を仕掛ける者も出現。三つ巴の戦いに発展するのか今後の情勢に注意。
GO國のtu氏による刺客ではないか?との噂もある。

GO國(GOスレ)
以前より武闘派として名を馳せていたGO王もなりを潜め、今は穏健派を装っているが、再び戦乱の世となれば先陣を切る可能性大。優秀な軍師tu氏に加え、新たな参謀として26氏を迎え入れて盤石な体制を整えつつある。
ただし26氏は仮名であり、かつてのUELI氏ではないかとの噂もある。また遊牧民で胴長族の38氏も義勇兵として時より顔を覗かせる。
tu氏による「義を説く」策略により、足裏國の国民CT氏ズリズリ氏への懐柔を図るプロパガンダ放送が行われた。
近年のGO國は安定し、異国の「らっぷ」と云われる音楽に興じている模様(主にtu氏)また寸劇や小噺なども散見され、多様な文化を彩っている。

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