>>30> 左右ターン時の軸をどう捉えるか、ですが。
> 私は、板の進行方向に対して真横の90度方向ではありません。
> 「では何度?」と訊かれても意識して計測した事がないので不明です。申し訳ないですが。
> あくまで感覚ベースですが、
> 「範囲としては左右の10〜45度位、20〜30度位に置いて滑っている時が多いのではなかろうか」
> が自分の体感となります。

それは体軸が斜めに倒れているという感覚ですか?
例えば両足間の中心に垂直に棒を立てたとして、それが斜めに倒れていくといったように

> 軸については、「軸が存在してそれを倒す」ではなく
> 「板上の両足の間にある旋回中心から体動に伴って左右前方に伸びてゆく」
> 感じを持っています。
> 感覚の例えばかりで分かり難いですね。
> 捉え方もいろいろなんだ位に思っていただければよろしいかと。

伸びてゆく、という感覚がイマイチ把握できませんが、図も合わせて描いていただけるとよりわかりやすくなるかと思います

私が受けた印象しましては、内傾のための体軸の傾きと荷重コントロールのための前後動が一緒くたになってしまっているように思います
この異なる目的の2つの動きを同時に行えば必然的に斜め方向に動いていく、倒れていく事になります
しかしそれはあくまで身体の動き方の事であり、体軸云々とは別のものになります
その2つの動きを個別に考えた時、どのようにイメージしますか?