>>33
足裏先生こんにちは。
すいません、遅くなりました。

ちょっと今絨毯の上で壁ドンしてきたので息きれてます(笑)
あとでまた写真とりますのでチェックお願いします。

足を台形から三角形の意識にしただけで全然違いますね!!
踏ん張れる感じがまったく違います!
三角形だと、子供一人くらいは軽く肩車できそうです。
台形では子供の体重が膝の外に逃げてしまって肩車できなさそうです!!
台形になってるとの指摘は、以前よりもらってましたが、どう直していいかわからなかったので放置してました(笑)
とりま、三角形は安定しまくりです。これすげー!
シーズンオフになってやっとわかった(笑)

三角形で壁ドンして、各関節を意識しながら全身をちょっと伸ばしたら、手で壁を押せて、仮想エッジグリップもぎゅっと増しますね!
さらに倒れると軸はかわりますが、ぎゅっと押せます。
仮にスピードが出ても、そんなに倒さなくても外力に耐えられそうなイメージが湧きます。

足首をつぶしたり、頭をさげて猫背にして壁ドンすると、それだけ手に反発が返ってこなくて、結果、仮想エッジグリップも力がのらないです。逃げてる感じがすごくよくわかります。
さらに、これだけの力を爪先では耐えられないですね。力が爪先から逃げてしまう。
逆に母子球のあたりが、外力を支える外側の限界点みたいな感じです。
大げさですが、母子球よりちょっとでも爪先側で支えると力が逃げてしまう感じがします。
足裏全面均等荷重の意識があると、爪先に加重?するのは避けられそうかなあと想像してます。

ゲレンデで外力を感じるのには、けっこうスピードを出さないといけないんですね。
スピードを出さないとカービングをしにくいってのはこういうことなのかなと想像できます(笑)