6月9日長野県のニュース

県内3スキー場の事業譲渡 マックアース、再エネ事業会社に

 スキー場運営などのマックアース(兵庫県養父(やぶ)市)は経営不振などに陥っていた県内3スキー場の事業を、再生可能エネルギー事業などを手掛ける「ブルーキャピタルマネジメント」(東京)に譲渡した。

 譲渡したのはエコーバレースキー場(小県郡長和町)、Mt.乗鞍スノーリゾート(松本市)、白馬さのさかスキー場(北安曇郡白馬村)。

 ブルー社はスキー場運営に新規参入。福島県内のスキー場を含めた計4スキー場を運営する新会社を設立する。スキー場のホテルの屋根などに太陽光発電パネルを設置し、発電した電力でリフトを動かすなど、新たな取り組みでスキー場をリニューアルするとしている。

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180609/KT180608BSI090021000.php

箕輪も太陽電池で、リフトを動かすようになるのか…そっか…うん…頑張ってね