【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
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スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室8【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1486213672/
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【スキー】初級者アイテム相談室3【板靴何でも】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1433366784/ 初心者にありがちなんだけど、板をすぐ回したがるんだよね。板だけクルンと回すだけならまだマシで、身体もクルンと回っちゃうのな。
ボーゲンやるだろ?身体の正面は板の外側に向いてるだろ?
字で書くと小
|が身体でハが板。この角度ずーっと変えないで滑るの。パラレルになっても。
ずーっと重さだけ乗せてると最初は板が外側にズササッと外側に出て行くけど、それについて行くように重さを乗せてくと板が回り出すからそれまでずーっと待ってるの。板と身体の正面の角度は変えるなよ。
板が回るまで待ってろ。
身体はずっと板の外側向いてろ。
板の外側から雪が身体を押してくるから負けないように押し返せ。 プルークのことボーゲンて言ってる奴がどこかで聞きかじったことエラそーにのたまってんじゃねえよ
お前のパラレルなんて100パーセントそうなってないから。
そんな練習せめて1級取ってからやりな >>110
お、おう。そうだね。ごめんよ。
でも何でそんなに喧嘩腰なの? 待つの苦手。
たぶんストックで内側の身体支えて外板に力入れて急速ターンしてる。
待ちたいという気持ちは持ってはいるがとっとと曲がらないといけないという焦りか使命感からかはたまた身体倒してんだからそのまま待ってると倒れるだろうという恐怖心からか待てない感じ。 緩斜面でやるんだよ。緩斜面で出来ないことは急斜面でできないの。緩斜面からはじめるの。
最初はボーゲンでな。
外側のスキーがズルズル行くのに身体ついて行けるようになってきたら、平行にするけど、肩幅位に開いたワイドスタンスで。
あれ?これ内足なくても滑れるんじゃね?位滑り込むと、いつの間にやら基礎パラレルターンが出来ててめでたく2級合格よ。 あと、雪は常に貴方を山側に押し倒そうとしてくる。遠心力な。押してくる力を押し返すにはどっちに身体を向けてどう踏ん張ればいいか想像してみて。
回るのは板がやるから、人間は板に力を伝えるのと遠心力に立ち向かう事を考えるの。 遠心力とかそう言うレベルの話じゃないだろコレ
板のコントロールエッジのコントロールがまったくできてないのだから
プルークボーゲンだってできてないよ
本人はハの字できてるなんていってるけど
できてないでしょ?ホントは
ハの字のままスピードコントロールしてハの字のまま曲がるんだよ できないでしょ?
断言するけど
プルークボーゲンすっ飛ばしてスキーはできないから 緩斜面ねー、週末行くからやってみるよ。
ほう、スキーは勝手に回ってくれるのか。確かにうまい人見ると回すのに力は入れてないように見えるがやろうとしてもできん。
だって地球に対して垂直に立ってたら斜面に対しては常にエッジが利いてる状態になる。その状態でテール側滑らせたら既にエッジ食い込んでるのにさらに食い込ませることになるやん。
まあ実際には地球に対して垂直ではなく斜面に対して垂直のポジションにすれば引っかからずにヘリコプターのように板回転ができるんかな? ああ眠さMax。
色々教えてくれてありがとう。
もう寝ないと明日がまずいので寝ます。 >>109
> 初心者にありがちなんだけど、板をすぐ回したがるんだよね。
これは2級クラスの人でもよくいるね >>121
「実践的なパラレルターン」を完成させたいレベルだと内足の使い方は参考になると思った。
これ、前の教程かな? >>116
正しいぷるーくボーゲンのやり方を詳しく教えてください。 >>119
勝手に回る訳ではないんだ。板が回るように働きかける必要あるからね。
板が回る段取り取ったら待ってると板が回って雪がスキーの横を押してくるからそれを押し返す感覚が体感できるとレベルアップすると思うよ。
ヘリコプターのようにというのは多分ピボットの事を言ってると思うんだけど、その通りだよ。 言葉なんてどうでもいいっちゃいいんだがボーゲンてのは単にターンて意味。ハの字はプルークな。
英語だとスノープラウ、ラッセル車の前についてる雪かきのことでその左右に雪を押し出す雪かきをスキーの板でやることが重要。
単に雪面を撫で滑るんじゃなく。
意地でも体はセンターで板は左右対称に。 https://youtu.be/F6dQmhJEjE4
指導者向けの指導展開なのだけど
この一連がとても分かり易いよ 上でプルーク論を熱く語ってる奴がいて、その内容自体は間違いじゃないんだけどこのスレで言ったところで意味はない。
初級者はプルークで滑れるようになったらとっととパラレルに移行した方がいい。
1級前後になったらまたプルークだ。そこでやるのが上級のプルークな。
パラレルにはエッジの切り替えやニュートラルといったそれはそれでしっかり練習しないと出来るようにならない重要項目があるんでプルークで足揃えれば最強パラレル!なんてことにはならんのだよ プルークだけで充分でしょお腹いっぱい
全部の技術が含まれてると思うけど
プルークボーゲンでの山側内スキーの加減はそのままパラレルの板揃えに繋がる
その展開でパラレルがあるんだぞ 左右のターンが違い過ぎると先週質問した者です。
切り替えでしっかりエッジを外してニュートラルをつくる、と意識してみたら
10~15度位の緩斜面では気持ちよくターン出来るようになりました。
試しに左右の板がぶつかるくらい密着しても自然とターンできたのはビックリ。
ただ今はミドルターンといった感じです。最終的には急斜面小回りを目指してるのですが、
次は中急斜面に行くべきか、小回りが出来るまで緩斜面にいるべきか。
オススメはどちらですか? プルーク至上主義には俺もあまり同意できないわ
雪国地元民は子供の頃からプルークすっ飛ばしてスキーしてるから>>116の断言は嘘だし
>>116みたいなことしか言えないなら、あんまり初心者・初級者の役には立たないと思う >>132
両方並行してやるのが一番上達早いよ
どうしても小回り以外練習したくないってんじゃなければ、大回りの練習もした方が良い
さしあたって取り組むなら、斜度を上げた方が良いと思うけど
緩斜面で小回りしてもスピード落ち過ぎちゃうからさ >>134
ありがとうございます。ちょっと斜度をあげたところで練習してみます。
20度以上になると怖くてハの字か、ザザーっとズレだらけになってしまう
レベルですので、15~18度位の斜面を探してみようかな。 ハの字を崩さないで回せるポイントは何
回るとき片足に体重乗せたら崩れる >>132
多分小回りを緩斜面でやってると、浅回りしかできないし窮屈。少し斜度をあげて中急斜面位がいいかも。
で、中回りと小回りの違いは上体を回すか回さないか。(それだけじゃないけど)上体をきっちりフォールラインに向けたまま滑れれば小回り◎つけてあげる >>136
あまり片方を軽くしちゃうとハの字維持できないね。ハの字の角度を維持したいなら前後のポジションが悪いと後ろだけ開きだしちゃう。 >>135
> 20度以上になると怖くてハの字か、ザザーっとズレだらけになってしまう
それだったら20度くらいの斜面で、ハの字でしっかり小回りする練習をしてみるのも良いかもしれない
交互に踏むだけで簡単だし、やってるうちに斜度にも慣れて来るはず >>136
グッと踏み込んで雪面からの抵抗を感じた後、フッと抜重する(意味がわからなければ、とりあえず前方向に伸び上がってみて)と、板が勝手にクルッと回ろうとするよ。
その感じが掴めるまで、色々と伸び上がり方とか伸び上がる方向を試してみて。 >>142
違います。
導入でいうべき事ではありません。 >>136
斜面にびびって身体が逃げてるとそうなる事多いけど、どうだい?
外足突っ張ってる感ないかい?
今のレベルで突っ張ってるなら内倒してると思うよ。
緩斜面でやるとどう?
何なら止まった状態で、平らなところで重さだけを加えてみ。
足の裏と脚の付け根にテンションかからないようなら荷重の仕方が変だと思う。スキー履かなくてもできるからやってみてね。 >>112>>119
ボード出来る人なの?
それだったら、基本的なフォームさえ覚えればすぐ滑れちゃう気がするけど
内足が引っかかってしまい持ち上げないとターン出来ない原因は、主に二つ
一つは他の人も言ってるように、実力以上に早く回ろうとしたせいで内足がついてこれないこと
もう一つは、小指側のエッジを雪面でズラすという感覚がそもそも身に付いていないこと
ターンの基本はロングターンなので、まずは緩斜面でロングターンの練習をしてみると良い
そうすれば内足を持ち上げなくてもとりあえずターンは出来るはず
それが出来たら、徐々にターン弧を小さくしていけばミドルターンぐらいはそのうち出来る
そしてそれと並行して、小指側エッジを使う練習をする
斜滑降とか横滑りとかをやりながら、山スキーの小指側エッジがズレていく感覚を覚えていく
これが出来たら、普通のターンの最中にも内足の小指側エッジをズラしていく練習をする
エッジが引っかからなくなればおkなので、足は足元に置いとくだけで体重は一切乗せる必要ない
あと、滑走中は常に斜面に垂直に立つのが基本
まあヘリコプターのように回転するにはそれだけじゃなく、もうちょいコツがいるんだけど プルークボーゲンもできない人に
遠心力や上下動を教えたり
内スキーが引っかかるから足上げてるレベルに
外エッジの使い方教えたり
スッゴイ遠回りさせてるだけだぞ それもそうだ。
外向自体はプルークで出来てるわけだから、荷重してあとは外向が崩れないように耐えるだけなんだけどなぁ
傾きまでは求めまい。 どれもがプルークボーゲンができるようになってからの話
プルークボーゲンができるようになってその質が高まれば
ハの字を維持することの方が難しくなり、板をそろえる方が簡単になる
プルークボーゲンの段階で板の操作・エッジのコントロール・荷重のコントロール・ポジションを身につけることになり
内板が引っかかるなんて話は出てこない ボーゲン至上主義の人はなんとかならんかね。
ボーゲンで内板引っ掛かるわけないのは当たり前。先を目指して試行錯誤中に引っ掛かってんだろ。
ボーゲンさえやってりゃ試行錯誤せずともいつか板そろうとか夢みたいなこと言わなくていいから。 内足引っかかるのは内倒してるか、重心が山に残ってるかのどっちかじゃあねぇの?
スピードと斜度を落とさないと出来ない事多いから、プルークで外足にしっかり乗って外向傾作って身体と外スキーが落ちてく感覚を覚えるしかあるめえ。
つまんねえ練習だし、パラレルターンもどきでかっ飛ばしたい気持ちは理解できるから、織り交ぜて練習すれば良いんじゃないの? プルークで上手く両スキーのずらしと荷重を使えないとプルークボーゲンはできない
上手くプルークボーゲンができるのならば内スキーの扱いはできてる
内スキーが引っかかるなんて問題は起きない
>>151
プルークなんて基本中の基本だよ
ソレすらできなくてなぜタイミングや感覚を教えてるのよ スキーはプルークで始まってプルークで上達してプルークで悩むんだよ。 パラレルができるようになってから、ボーゲンの練習のほうが近道。
基礎スキーは練習方法が逆のことが多い。
洗練させる練習とアプローチの練習がごっちゃになっている。 パラレルできるようになってから、プルークで練習、なら分かる。 昨晩寝る前に書き込んでたら...
ハの字で板を回すコツを聞かれてるのに、パラレルの想定で答えちゃってた!w
今読み返して気づいたよ...orz
微妙に論争を起こす原因を作ってしまったような気がして、なんか申し訳ない。 >>158
そだね。基礎スキー
競技やフリースタイルの導入はよく分かんない 細けえこと考えないで良さげなところでドーンといこうや 「内足は外足より15cm前に出す」
これで驚くほど簡単にパラレルターンできるようになる
これ書くと前後差つけるな厨が湧いてくるが
そいつらは道具と人体の構造を知らないアホな奴らなので無視すべし 前後差はアリだね。
どっちかと言うと外足引きたいけど。 >>160
レースは知らんが、フリースタイルはとにかく直滑降(+たまに斜滑降)だな
地形やアイテムにまっすぐ突っ込んでいく勇気さえあれば、なんとかなる
レーサーも、引退してからプルークやったことないwとか言って練習してた人いるらしいし、
最初は普通にダイレクトパラレルで覚えていったんじゃないかな
>>165
いや10cmぐらいでしょ 板の前後差は結果としてなるだけ
差を付けようとするのは目的と手段を間違ってます
トンチンカンにもほどがあるだろ 下手なんだろ。前後差つけるとブレーキかけるの楽だからな
いわゆるワイパーってやつだ なに言ってんだ?
足曲げると高低差、内周外周の軌道の関係上内が前になるやろ
それを意図的にやるのはいいことだとオレは思うがな。
正しいフォームのイメージ作りにどぞ 曲がりたい足のつま先から土踏まずに体重乗せるすべりはどうなの ボードからの転向組だけど、最初スキーで新雪が思うように滑れずに糞と思た
んで、前後差をつけない意識にしたとこから
新雪でボードのときと同じように滑れるようになったうえ
コブでスキーがどんだけ有利かを思い知った
ってとこから数年経過
山足荷重で板にターンさせるきっかけを作れない場合に
人によっては前後差つける意識でターン始動するとそれが出来るようになるらしいことに気づいた
上達の過程でどういう意識付けが必要かは進歩の経路によって違う罠
(旋回が始まってからの前後差は物理的に強制なのでどう意識を持とうとあんまり関係ない気がする) ホッケーストップでエッジの切り替えや同調操作をイメージさせるってのはある。
だがそれだけの話。
そもそも前後差のつくつかないとは何なのか?何が違うのか?から考えろよ。
要は前後差のついた滑り方は腰砕けなのよ 前後差を嫌がるのは、常に身体を進行方向に正対させておきたいプルーク推しの人かな?
オリンピック選手でも前後差付けてたし、
状況に応じて前後差を付ける量やタイミングを調整するのが正解だと思うけど 初心者のうちは適度な外向取って常にずれながらターンしてても良いと思うんだけどね。
外向取れば板に前後差多少でるし。
やりすぎると腰外れだけど、いろいろやってみるのが良い。
スキーは体育館でやる体操競技みたいに状況が一定じゃないから、いろいろ試すのが1番だよ。 そもそも外向がわかってなさすぎ。
まあデラがけ滑りでパラレル完璧!とか言ってればいんじゃないの >>176
俺はプルーク推しの人間だからこそ外向させるけどな。プルークは板と正対しないから。 プルークにしろ前後差にしろ初心者初級者に導入する話と本来的な話をごっちゃにするなと ちなみに
外スキーを内スキーより前に出さないと曲がれないよ♪ 歩くイメージで荷重の切り替えするようにしたらなんとなく板操れるように感じるようになったわ んー。なんか微妙な表現
交互操作になってないと良いけど >>183
そりゃ大分上手くなってきたんじゃないの。
それが走るように、になってきたらけっこうな上級者や 谷足に体重乗せてるときは山の手を延ばすといい感じになってきた気がするけどどうなの >>186
どの方向にのばしてる感覚の時があえい感触なのか?その書き込みだけではわかんないけど...
谷足に体重を乗せながら、胸が谷側方向を向くように腰が捻れてる(=谷足と反対側の腕が山側に残らない感じ)なら、ひとまず方向性としては間違ってないと思うよ。
ストックの両端(実際に持つのは肩幅よりちょっと広いぐらいの場所でもいいよ)を両手で持って、「前に習え」みたいな腕の状態をキープしながら滑る練習とかはスクールなんかでもよくやるよ。
スキー板は横や斜めを向いてても(=谷足に体重が乗ってる時)そのストックは常に谷側方向に「前に習え」する感じでキープする練習。
その時に腰が捻れられる感じが掴めると、次のステップに進みやすくなるよ。 >>187
最初の一文で訂正
× あえい感触
○ いい感触 ナイター中。
ぽまえら先生の言うとおりにしたらなんとなく分かってきたような。
スキーは急には曲がれないから(というかムリヤリ直角カーブさせないで)、ギューとタメ続ける感覚だね
そうするとターン真ん中あたりでカービングの凹んだとこがたわんで乗ってるだけで回ってきた
まあその感覚はまだ5本に1回ぐらいだが。
朝まで滑るわ すげぇよ。
ターン真ん中で撓む感覚が得られるってのは良いことよ。スキーの上達は良い感覚を得ることだからね!それが安定して再現出来ると最高だよね。上手くいくと気持ち良いだろ?
そしてこんな時間に滑ってる。すげぇよ
頑張れ。超頑張れ。怪我すんなよ 3時休憩。
だいぶ揃えて回れるようにはなってきたが板に乗ってまさにこれがカービングスキーなんだという感覚が現れない。
さっきのはまぐれだったのかも。
同じ時間ずっと滑ってる他のスキーヤーもうまくなってきてる。
6時まで滑るぜ。 >>185
上手い人の動画とか実際ゲレンデでの動き見ると歩いてる感じだなぁって思って意識したらいた乗ってる感じが掴めてきたわ
あと頭を軸にするイメージで左右に体放り投げる感じにしたら更にエッジが喰ってる感じとかつかめるようにはなってきた 1回上手い人に見て貰うか、スクール入ったらもっと上手くなるよ https://m.youtube.com/watch?v=qQeiwkHJmBA&time_continue=9
こんなイメージだったら一定以上のレベルにはならないから気をつけて。
このおっさんいろいろおかしい。 >>194
この人がパウダーやコブを上手くこなせる(少なくとも縦に滑って行ける)ようには思えないんだけど、服装的にどっかのスクールで教えてたりしてるのかなぁ。
...だとしたら、下手くそを量産するとしか思えないんだけど?! >>195
圧雪された中斜面までなら楽に滑れるけど、それ以上のとこでは破綻すると思う。
有名な理論派とは別のベクトルでヘタクソって感じ。 >>194
ある程度上達したら参考になる話だけど
これを初心者に教えたら混乱させるだけだな
ケガ人多数な感じ >>194
導入はこれでもいいと思うけどね。
実際上級者も上体を動かす局面はあるよ。ただ、板を動かさないってことはしないけど >>191
お疲れ〜
スキーを揃えたままズラしてターンできるようになってきたってことだよね
一日ですごい進歩じゃん
カービングターンとズラすターンの違いは、一番はスキーが進行方向を向いてるかやや内側を向いてるかってこと
内側に向ける角度によってズレ量をコントロールする滑り方と、
真正面に向けたままスキー板の傾け具合によってたわませ量を変える滑り方っていう違い
ということで、スキー板と身体との位置関係がちょっと変わるから、同時に習得するのは難しいと思う
でも一度経験できたならイメージは出来てるだろうから、また元気なときに練習すればきっと再現できるはず >>192
その乗る感覚、踏む感覚はとても重要なので、忘れないことが大事
あとはその感覚を維持したまま、どうやって滑りを洗練させていくかってとこだよね
>>194
見てないけど、悪いイメージを植え付けるような動画なら貼らない方が良いのでは 前の方で前後差の話が出てましたが、あれは外足が引けると結果的にトップに乗りやすくなり、カービングしやすくなる意味があります。 あと本で読んだんだったか、単に荷重するだけじゃなくてそこで外足の裏の内側というか土踏まずを地面に押し付けるようにすると
エッジが喰ってくれるなんてこと書いてあったから実践してみたらズザザザーってズレるだけじゃなくてす〜っと曲がるっての覚えたわ
ただ力のかけ方が踵に集中させるのか、土踏まずを中心に外足の裏の内側全面的にしたほうがいいのかがイマイチわからないわ
あとは急斜面は後傾になっちゃうから谷に頭から落ちにいく気で常に行けるようにするのがとりあえずの精神面の課題かな
膝のクッションが使えないからコブとか非圧雪で結構荒れたところはまだまだおっかないわ >>200
あり。
まだ結構両足の間は空いちゃってるけど、前みたいに内足エッジが引っかかるとかはなくなり平行っぽくなってきた。
たぶんカービングターンは意識せず色々試している内に偶然何度かやってたというだけで今からやれと言われてもできないな。
課題は、、
外足に力かけ過ぎていて内足が揃えるためだけの飾りになっている所。
斜面急になると崩れる所。
ハの字やり過ぎると変な癖付くからあまりよろしくないな。 >カービングターンとズラすターンの違いは、一番はスキーが進行方向を向いてるかやや内側を向いてるかってこと
>内側に向ける角度によってズレ量をコントロールする滑り方と、
>真正面に向けたままスキー板の傾け具合によってたわませ量を変える滑り方っていう違い
恥ずかしくもなく、こんなデタラメ言えるよな もう皆黙って見てるんだから放っておいてやれ
初心者が初心者未満に教える図なのだ ソレはソレでイイじゃないか
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