>>589
>板がフォールラインにかかるあたりで下肢の内傾を使いながら、前に滑らせながら一気に加圧。
だから、谷回りが出来ず、足場も作れていない滑りになってるのなw

>板は圧受けて一気に撓み、一瞬で向きが変わる。
これだと撓ませる意味がないのな。

前に滑らせるタイミングも、加圧するタイミングも遅すぎだし、
一気に加圧なんてしようとするから、そこで板がずれて圧が逃げてる。
結果、ターン中に板が撓まない。

向きはターン中に極端なターン弧の変化が生じないように変わっていくべきだし、
圧は谷回り部分で、板からもらう感じ。
(状況によってはクロスオーバーの際に自分から仕掛ける場合もあるけどな)。

そのまま圧を逃がさないようにして、フォールラインを向いたら、
今度は体を落としながら、圧を吸収していき、ニュートラルポジションに持っていく。

板を前に滑らすのは、ニュートラルポジションからターンに入ったら
谷回り部分からずっとターン後半まで持続。

板はニュートラルポジション以外はずっと撓んだまま。

まあこんな感じだな。