気付かない程度の性能低下なんかどうでもいい
重要なのは絶対的な保温力
化繊はこの点で致命的に劣る
だいたい同レベルの保温力でいうなら、化繊シュラフは倍の重量と3倍の体積になる
かなり邪魔

しかも快適に使用できる温度の適用範囲が狭い
ダウンは化繊と違って蒸れないから、気温が上がっても快適に使用できる
これだけのメリットがダウンシュラフにはある
だからこそ登山やる人はほぼ全員ダウンシュラフ使ってるわけで

あと重要なのが値段
国産メーカーの化繊シュラフより中華ダウンシュラフの方が安い
だからお金かけたくないからって化繊シュラフで我慢する必要はないの
ネガティプキャンペーンみたいなデタラメな書き込みしてる人もいるけど、使えるものがより安く買えればそれでいいわけで