エッジングの三大要素「荷重・角付け・回旋」のうち、回旋がうまく理解できません。

急斜面硬い雪質のシチュエーションで落とされてしまうのは、回旋運動が乏しいからでしょうか。。。

外足を、ターン弧を描くように前に前に出していく動作は、正しい回旋運動ですか?

足首を捻るだけの回旋では落とされますよね。
やはり足を半円えがくように前に出す動きいりますか?