アルペンスノーボード(なんちゃって限定)
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>>100
うちはウェスト15cmのナイトメアでスタンス44、F65度r60度だけど
アルペンからの乗り換えで中々セッティング決まらずw >>101
ナイトメア?
もしかして、長野の某スキー場でお会いしたかもしれません?
もしよろしければ、メール下さいな。 >>103
それは残念
新潟も時々行きますよ。
ちなみに、リフトアップはどうしてますか? >>104
カントは前後内側に3度
リフトはヒールのみ5mm程度
トゥサイドは素直だけど、ヒールサイドで回りすぎるので乗り方も含めて試行錯誤中w 95です
私の場合は、トゥ、ヒールリフトのみですね。
だいたい入れられるだけ入れて、その分スタンス広げてる。
サイドカントは入れちゃうと、膝の位置が左右にズレちゃう感じでターンの切り替えがダメダメになってしまう(私の場合)
板185cm、現状スタンス53cm、F63、R60ってとこですね 今日ストック突きながら滑ってる人居たな
スキーからの転向だろうか 俺も最初は両手持ち 次は軸足意識前手のみ フロントすっ転んでグリップが胸に刺さってからは止めた >>110
N県K村Yスキー場でした
今日はアルペンの方が多くて楽しかったです、野生のパンダが出逢うような気分でしょうか メタルハンマープレート全盛期にvirusなんて糞www F48R42
確かに良く曲がって楽しいわ
15年程前の板でも遊べた。 >>112心配するな 俺が季節で勤めてるスキー場にはシーパスの銀色非対称ファクトリープライム乗りの爺さんが居る
体がヘタって来なくなるのか板がダメになって替えるのか毎年楽しみにしてる 今年もプライム健在だ 10年履いたスズカがぶっ壊れたので新調したよ。
今度はG-Styleにしてみた 10年履いたインディーがヤバイので新調したよ。
売れ残りのRC-11にしてみたが脛が痛い。 >>118
俺はUPZからPブーツに変えたんだけど、最初のうちはPブーツも脛が痛かった。
そこで第3、第4バックルをしっかり締めたら痛くなくなった。
一度試してみ? >>120
ありがと、言われてみればバックル緩めでだったので踵が浮いてたわ。 DEEのサイドカントがズレまくる
ムカつくからエポキシで溝埋めて固定カントにしてやった >>122
やっぱそうだよね。
どっかの店のWebでスライドしないように
固定する金具見かけたけど、
買う前に消息不明になっちまった。
俺はプラ素材で余りの部分に蓋して動かなくしてる。 >>123
ショップも「あー、そこねー、壊れるんだよねー」ってノリだしこりゃダメだって感じだよ
プロショップっていうなら置いてる商品に責任持てよなぁ ショップはメーカーじゃないからなー
そこの対策品出してくれるショップは確かに素晴らしいとは思うけど本来それはメーカーがやるべき仕事だからショップを責めるのは違うと思う
俺は仕事柄3Dプリンタで作っちゃうけどそれをしない(出来ない)人をどうこう言うのは無いのと同じじゃない? 好き放題選べるほどメーカーが色々あるならプロショップならそんなメーカー選ぶなって言えるけど、現状DEE取り扱わないわけいかないでしょ
サイドカントの欠陥はもう20年前から言われてるけど結局市場規模とかも含めたメーカーとショップ、ユーザーの力関係で仕方ないね 兵庫でアルペンライダーが多いゲレンデってどこですか?
自分はオジロによく行きます。 >>127
氷ノ山国際ヌキー場ではないでしょうか?去年初めて行ったけどアルペソボーダーが多くてワロタ。 3年目になるのDEEですが、どうにも後ろ足の脛の下の方が痛くなってしまいます。
インナーがヘタっているのか乗り方が悪いのか・・・
タンに頼らないように意識はしているつもりなんですが・・・ 皆さんがアルペンを始めたきっかけを教えてください!また初めて滑った時の感想も知りたいです。
元々はスキーから?フリスタから?
初めての道具は?先輩から?レンタルしてるところあり?
そこから始めようと思った理由。
など
昔を思い出して語ってくれると嬉しいです!
ちなみに自分はちょっとアルペンボードが気になっているフリスタ乗りです。
ゲレンデで皆さん気持ちよく滑っているので羨ましい! >>130
スキーから転向しました。
とても簡単。 >>130
スキー→フリスタ→アルペン
量販店から購入
最初からステップインだったら今思えば硬いセットだったなぁ
最初に乗った印象
ボード上で立つと脚がプルプル
滑るどころではなかったけど、キレるカービィング目指して練習したよ >>130
フリースタイルからの転向です。
イキってフリスタ板でカービング(本人はできてるつもりだけど今思うと全然できてなかった)してたら
アルペンの人に余裕綽々でぶち抜かれて「俺もあんな滑りしてえ!」
元々パークとかグラトリとかには興味はなく上手くなりたい、疲れずに一日滑りたいということしか考えてなかったので >>130
23年前にスノボを始めた時は、イントラはアルペンばかりで、上手い人イコールアルペンみたいな感じがして、もともとグラトリには興味無かったので、2シーズン目からアルペンに転向。始めての板はニシザワやった。 >>130
23年前にスノボを始めた時は、イントラはアルペンばかりで、上手い人イコールアルペンみたいな感じがして、もともとグラトリには興味無かったので、2シーズン目からアルペンに転向。始めての板はニシザワやった。 23年前にグラトリのカテゴリ-は無い。
下手くそフリ-、上手はアルペンの時代だった。 遅くなりました。
沢山のレスありがとうございます。
自分もグラトリ、パークにはあまり興味なく、綺麗なターンに憧れています。
アルペンボーダーが集まるスキー場が近くにあることも一因ですが!
とりあえず皆さん勢いで?板を買ってる感じですね!笑
まず今シーズンは、いろいろ調べて行こうかと思います。 >>140
アルペン扱っているショップ行ったほうがいいよ
セッティングで悩む時間が短くなるよたぶん ブーツについて教えてくだだい。
ブーツの粘りとかしなりの違いって、どの程度わかってどう違うの?
自分は硬いか硬くないか、それも前傾以外わかりません。因みに、今年柔らかくしたら調子良くなった。
もう一つ、サイドが硬いと、どう滑りに違いが出でるかもできれば詳しくお願いします。 >>143
知らなくていい。
売ってる物を買えばいい。
試着していいと思ったのを買えばいい。 >>144
気温差もあるし、実際に滑らないとわからないので、試し履きはサイズ確認ぐらいしか参考にならない。 バックルゆるゆるかカンカンの違いみたいなもんじゃないか >>146
それもいいんじゃない!
気に入って使うのが一番 リフト乗りの際、いちいちバックル緩めるが、締め過ぎなのか? >>144
知りたいんです。そんなに道具変えるわけでもないのにいろいろレビューする人がいて、UPZは爪先が低くなってるから…とか言うから、気になるならビンでトゥーアップすれば一緒やない?と言ったところ、ブーツのどうのこうの言ってよくわからんわけです。
これは、一例で粘りとか、ブーツがよく動くとか言うわけですが、さっぱりわからんので、感じ取れる方がいれば教えてほしいっす >>150
ホントにわかってるヤツなんてほんの一握りで大半のヤツはどっかで見たトップレーサーやトップデモあたりのコメントをパクってるだけだと思うよ
だったらデザインでもなんでも気に入って使える道具をつかったら? 俺の初アルペンはスキーブーツをバックル外しパワーベルトのみで乗ってだぞw 今でも乗れると思う 俺も初アルペンのシーズンはスキーブーツで滑ったな
そして次のシーズンライケルに換えたら滑りやすさに驚いた >>そんなに道具変えるわけでもないのにいろいろレビューする人
居ますね。。。
本当に滑りに行っているのかも微妙な人が僕の周りにも。 今日UPZ試着したら踵の上あたりに刺さってくる感がすごいんだけどみんなこれに耐えて滑ってるの?
普段はDEEの25.5でRC11の25.5と25.2を履いてみた >>155
なんでみんながお前と同じ足型だと思ったの? たしかに、最初履いたとき踵の位置合わないナーて思った
インナー温めて解決(フローインナー) >>155
DEEからUPZに変えると前乗りになる感はあります。
そのうち慣れますよ。 >>159>>156
の、なんでおっさん。
論理ではなく理論で論破したれよ。 headからUPZにしたら踵が浮く〜
FLOインナーの作りが悪いな >>162
餌をありがとう
>>155
>今日UPZ試着したら踵の上あたりに刺さってくる感がすごいんだけどみんなこれに耐えて滑ってるの?
>みんなこれに耐えて
みんなが刺さっているよね、こいつの言い方だと
はいろんぱ(笑)
そして
>>158
>>>155
>DEEからUPZに変えると前乗りになる感はあります。
>そのうち慣れますよ。
>>155アホ「踵の上あたりに刺さる!」
>>158バカ「前乗りになる感はあるけどそのうち慣れる」
このバカのレスは会話になっていないよね
はいろんぱ(笑) たぶんFLOインナーの踵とくるぶしの間に入れる詰め物の位置が悪くて踵に当たってる
あとheadはアキレス腱を挟む感じで盛り上がってるんだけどそれがFLOにはない FLOは30日も履くと潰れちゃうのかな?ガバガバなるね シェルとインナーの間を調整するといいですよ🎵
おいらは
100円ショップの抗菌インナー
2枚重ねでいい感じに >>166
おっさん、なんでそんなに悔しいのか意味わからん。 >>173
162 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。 :2018/01/20(土) 21:27:53.41
>>159>>156
の、なんでおっさん。
論理ではなく理論で論破したれよ。
要望があったから答えただけだな
悔しいの? 週末は、アルペンとパウペンで3連休白馬ウロウロ楽しみです。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防犯パトロールの問題ですが、これは創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会などの住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から始めており、その結果、多くの住民組織で、役員が創価学会員であるという状況が生まれた
・防犯パトロールは地域の住民活動ですので、担い手は住民組織です
しかも防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表として役員が出席する為
防犯活動や防犯パトロールに対して、創価学会が間接的に影響力を行使できるようになった
・防犯パトロールは住民が行っている為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられ、トラブルになっていたのですが、
創価学会はその緩さに目をつけて、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせの対象者を不審者や要注意人物にでっち上げて
防犯パトロールをしている住民らに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防犯パトロールは地元の警察署との緊密な連携によって行われる為、警察署の幹部を懐柔してしまえばし放題できますので
創価学会は警察署幹部を懐柔して創価学会側に取り込んでしまい、不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに加担させました
・主に当該警察署に勤務すると考えられる創価学会員の警察官を動かして、恐らく非番の日だと思いますが、職権自体がないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせて、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り、
防犯とは名ばかりの、ただの嫌がらせ行為を住民らに行わせた(防犯協力と称して依頼して回っていた警察官の正体は所轄勤務の学会員警察官です)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回っています
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕です >>177の詳細は下記スレをご覧ください
まだ作り途中のスレですが、読めば大体の事はわかります
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ なんでひねくれた板になっちゃzたんだろ?
じじいの憩いの場なのに(* ´艸`)クスクス >>174
どうしたの?>>166で小学生でもわかるように説明しているけどなんでそんなにお顔が赤いの? 嫁が結婚20年以来乗ったけど結構乗れてビックリした
要望としては初心者アルペンデビュー時みたく転んだら立てないような悲惨状態を期待してたのだけどw
人間の覚えてた感覚はすげぇ 今日、八方のパノラマでキッスマークのガクトモデルのウエアを見ましたよ
中国人でした
オサレでカコヨカッタですよ
アルペンでまた出してほしいなー 初めてアルペンに乗ってみましたがリーンアウトをどうやって付ければいいかまじで分からんかった。
フリスタと違って前を向いているから上体を立てればリーンアウトが付くというわけでもないし。
でも完全に前を向いているわけではないから一応膝を曲げた上で上体を立てればリーンアウトは付く?
後、エッジに荷重をかけようと踏んだら尻が後ろに下がってボードの後ろに重心が移動しません?
50:50で荷重かけるなんて不可能では?
体の使い方がまるでフリスタと違う…。 >>185
(1/2)
竹トンボを引っ繰り返した図を想像して下さい。
羽を板、竹ヒゴは身体の上下動に伴い重心が描く軌跡、とイメージして下さい。
フリーの場合、腰・膝・踝の三か所で均等に曲げ延ばしが出来るので、
乗り手の重心を竹ヒゴに添って上下動させるのはそれほど難しくないと思います。
アルペンの場合、腰・膝は動かせますが、踝(くるぶし)部分がほぼ固定=膝から下は板に対してほぼ固定状態となります。
なのでフリーのイメージで均等に沈んだつもりでも、実際はお尻が後方向に逃げて行く形になります。
>>185氏が体感された通り、沈み込むに伴ってどうしても重心が後方にずれて行きます。
沈み込み動作で逃げた重心を板のセンターに引き戻すには、上半身を腰の処で深く前に折り畳む事で対応できます。
極端に言えば、膝から下は板に直立、膝は90°、上半身は膝に胸が付く様に腰から折る、となります。
文字で書くと異様な姿勢に思えますが、YouTubeの動画等を視て頂けばイメージが掴めるのではないかと思います。
これには、多分RedBulのコンテスト系あたりがスローモーションが入るので判り易いかと思います。
動画を見れば気が付かれると思いますが、連続ターン中ずっとこの姿勢でいるわけではなく、
ヒールサイドターンの、必要な場面(速度・斜度・旋回半径etc)で最短時間だけ、この姿勢なのを理解下さい。
日常動作で言えば「椅子に座る動作」がこの姿勢に近いかな、と思います。
椅子を用意して、スタンスを取って、ゆっくり座ってみて下さい。
可能なら板もブーツも履いて試して見て下さい。
重心の移動方向・量の変化を意識しながら、上半身を直立〜膝に付くまで角度を変えつつ立ったり座ったり色々と動いてみて下さい。
ガスショック等で座面高さが容易に変えられるのであれば高さを変えて座って見る。
座ってから高さを変えてみる、等の操作で、よりリアルに差を感じられると思います。 (2/2)
逆にトゥサイドの場合、映像ではスポンと立ち上がってしまっている様に見えると思いますが、
よく見ると、膝や腰、上半身に余裕を持たせつつ、板から降りない様、重心を外さない様に乗っているはずです。
個人的な意見ですが、フリーと比べてアルペンでの重心移動量・範囲は1/5位。
板への荷重が0になる事はほぼ無く、ターンピーク等ではより瞬間的な荷重になる場面が多い様に思います。
多分家トレで感じた事を課題にゲレンデに向かわれると思いますが、御一人ではフィードバックするにも限界があります。
映像に撮って見る、誰かに滑りを見てもらうにしても、アドバイスをくれる人自身が分かって出来ている以上の事は
残念ですが解析できません。
シーズンが終わらない内に一回でも二回でも、スクールか、出来ればライディングキャンプに参加される事を
強くお薦めしておきます。経験上、その方が結果への早道でしたので。
長々と書いておきながらですが、上記はメソッドとしては古いスタイルになると思います。
時間が経てば道具も変わります。当然乗り方も。
それもあって、スクール/キャンプで最新の指導をお薦めしております。
まだシーズンは続きます。怪我などなさらず、皆様がアルパインスノーボードを楽しまれますよう願っております。 全くスタンスと角度が合って無いのでは? せめてスタンスと角度位は書かないと
そして雪上運動でリーンアウトとか初めて聞いたのは俺だけ?バイク乗りは当たり前用語だけど外向傾て事よね? (リーンアウトを読み落としていたので追加します。)
トゥサイドターン時の荷重方向に関しての問いと解釈してレスを書きます。
竹ヒゴ重心軸は板中央からトゥ側エッジへ並行移動させるイメージで。
基本姿勢(直滑降時の姿勢)から、立ち上がる様な動き方で始動し、腰を膝方向に突き出しつつ、
胸を張りつつターンピークを迎える。身体全体はエビ反ってGに対抗しているイメージ…になります。
別の説明をすると、
・腰を突き出す事で上半身が荷重軸に平行を保ったままターン内側に移動する。
・結果、荷重軸は並行移動する。が、そのままでターンに入り板が傾く(起きる)と内倒状態になる。
・それを補正する為にエビ反るイメージで胸を張りつつ、肩のラインも意識する事で調整する。
となります。
手・足・頭は自然に進行方向へ。肩のラインが雪面と並行はフリーと同じ。
但し板が立つであろう分体軸(竹ヒゴ軸)も傾くので、意識して肩のラインを持ち上げないと内倒になります。
ここまででターン前半は終り。
逆の手順でターン後半を迎え基本姿勢に帰り、そこから膝、腰(と踝も)を畳み始めてヒールサイドターンに入る。
となります。
感覚的な説明で判り難いかとは思います。
不明な点は御遠慮なくお尋ね下さい。 フリスタであっても正しく動作を理解していれば、アルペンで、応用が利くところ、頭で理解できできてないようなので、それを言葉で伝えても理解できないのではと思う。
むしろ、ターン中にフロントターンで前の手でヒールエッヂを掴む、バックサイドで後ろ手でフロントエッジを掴む。
こんなアドバイスの方が理解しやすいのでは?
あと、よろしく。 エッジをつかむ、その動作の意味、効果を理解せずやっているとこれまた無駄無駄ァ >>189
そうだね、君だけだと思うよ。リーンアウトはふつうに使うね。 >>186 さんご丁寧に有難うございます。
上下動による尻側重心の件は実際にやってみて確かに上体を
前に折りたたむとセンターに近づいてくるというのは体感できました。
>>190 についてですがフリスタの方だとリーンアウトは膝、股関節の
動きで作れますがアルペンに履き替えるとその動きだと上体が前後に
お辞儀する様な動きになるのでターン中のバランスはこれでは取れない(内倒して転倒する)なと思っていました。
上体そのものをエビぞりさせればいいんですね。(フリスタではそんなイメージは持ちませんから思い付きませんでした。)
また、ターン全体の流れの説明も有難うございます。
言葉でイメージはできても実際にやると恐らく動作が遅れてちぐはぐになりそうです。
フリスタと違って動作の反応が早すぎるので…。
しかしここまで身体の使い方が違うとは思いませんでした。
フリスタのカービング練習で岩岳のスクールによく通っていたのでまた行ってみようと思います。 アルペンとフリスタで乗り方が変わるってそもそもが違うと思うぞ?
海老反った瞬間エッジ抜けるぞ? リーンアウトと言うのか。今まで小便小僧と小5の息子に教えてた。 >>195氏
お役に立てた様で何よりです。
フリースタイルに比べるとやはりアルペンボードは敏感で、私も乗り換えた当初は入力と反応のギャップにかなり戸惑いました。
ヒールサイドがズレまくったのも同じです。でもそれを越えて自由に動かせる様になると本当に楽しいですよ。
岩岳は茶原元デモのスクールでしょうか?
実は思い出し出し書いている内容は、大昔に茶原さんの西日本出張スクールツアーで教えて頂いた事が元ネタです。
本物のスクールに是非入られて、最新の正しいメソッドを習って来て下さい。
(そのエッセンスを公開して頂けると嬉しいですw)
フリーは足首周りが軟らかいので、踝(くるぶし)〜膝の稼働範囲は、踝を頂点とする逆円錐状になりますよね。
仰る通り、太腿を含めると下肢は比較的自由に動かせるので、上半身を重心線から外れない様に保ちつつ上下動するのは
スムーズに出来ます。
アルペンの場合ブーツの構造から、下肢の稼働域は、爪先〜踵を結ぶ線上方向への前後運動のみに規制されてしまいます。
初めの内は、上半身もお辞儀orエビ反り方向しか動けませんが、コツが分かれば上半身を捻る様に回してから倒す、
なんて芸当も出来る様になります(腰回りに著しく負荷が掛かりますのでご注意あれ)。
履き慣れれば膝部でも左右方向に荷重出来る様になるなど、自由度は増しますのでご心配なく。
慣れるまで重心を外さず荷重抜重するのは大変ですが、頑張って練習して稼働域を増やして下さい。 話が飛びますが。
90年代中頃までは、基本姿勢を作る時に「大きなボールを抱えるイメージで、懐を作って」と説明していました。
この方法に従ってポジションを作ると、骨盤は立った状態、且つ背骨は猫背気味→外見は腰が引けた感じ、になります。
それが90年代末にメソッドが変わり「骨盤を倒し胸を張る」という方法になります。
骨盤を倒すと背骨も水平近く寝る形になります。
寝たままでは荷重抜重を始め何も出来ないので、そこから胸を張り上半身に自由度を与えつつポジションを作ります。
このイメージを伝える際の分り易い表現として「エビ反る」を使いました。
※参照 h ttp://www.ogasaka-snowboard.com/
上記リンクはオガサカスノーボードのトップページです。
上半分でループ表示されている写真データの内、4番目がトゥサイド、6番目がヒールサイドの、
それぞれ説明したい事のイメージにピッタリでしたので見て頂きたくリンクしました。
4番目のトゥサイドは「引っ繰り返した竹トンボ。竹ヒゴが荷重軸。スポンと立っている様で、余裕を持たせ
板から降りない重心を外さない。」のイメージに。
6番目のヒールサイドは、滑走中の一瞬を切り取っているので説明よりも上体が起きて見えますが
「上半身を倒しつつ胸を張る」ターンピークでのイメージ作りに最適な一枚と思います。
「軸」という面でもいろいろ分かり易いと思います。
あとはスクールに入ったり動画を分析しながら見るなどして、ご自分の中に良いイメージを構築しつつ、
同じ動きが出来る様に頑張って身体を動かし練習致しましょうw
>>196
なので、滑走中の身体の動かし方として「エビ反る」のではなく、
ポジションを決める時のイメージとしての「エビ反り」とご理解下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています