>>642
谷まわりでは、迎え角ができたスキーに荷重するとトップが回ってターンが始まってしまう。
大きく弧を描くために、外脚のストローク長くしたいがために回ってスキーをブロックするというか
よりターン外側に横滑りさせていく。で、横滑りの量や質は斜面状況によって変わると!
山まわりでは落差を取りたいため内側に入ってこようとするスキーをブロックして横滑りさせる。
つまりトップ方向にターンすると大回り、小回りで小さな弧になって見栄えしないということですね?
違うかな…。