スキースノボをするのに一番恵まれている県はどこ 2 [無断転載禁止]©2ch.net
>>135
住民票は木更津ですが自由業で〜す!!
年収○億 スキーシーズンは国内各地もしかしたら海外の別荘も回ってま〜〜す!
貧乏人のお前らザマァ!!
とか言うのはナシでお願いします。 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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KYLBJ >>131
スキーだけが人生じゃないとすれば
高速道路、新幹線が通ってて、県庁所在地レベルの地方都市
北信→長野市かな 我が栃木県だな。スキー場に行くのに高速乗るまでもない、降雪あるのは年に2回くらいで都心と変わらない クエスト、ブラッシュが1時間以内で行けて、山も行けるとこがいいな >>146
スキー場の雪の良さとコースの面白さをどう感じるか次第では・・・
俺はハンタマしか行ったことないが実際問題どうなんだ栃木スキーヤーとボーダーの平均的意見は。
ハンタマは俺の腕と楽しみ方ならコースは十分だが、ちょっと混むよね。
1回しか行ったことないが、そんときは雪は固かった。
ジーンズやエーデルは行ったことないんでワカラン。
あとは羽鳥湖を栃木に編入するか・・・・ ここも行ったことないけど。
宇都宮以北なら、福島のスキー場もほぼ全般日帰り射程圏だよね。
もちろん蔵王もムリなく日帰り可能だ。
そこまで含めると、栃木も悪くない気はする。 生粋の前橋陣だけど煤に関しては何気に攻守最強なキガス >>149
宇都宮住みだけどハンタマはほとんど行かない。友達に誘われて行く時くらい。
パークは多彩で楽しいんだけど、やっぱバーンがかたいんだよね。
ホームにしてるのはハンタマ抜けた先のだいくら。パークは小さいしパイプも無いから、そっちの遊びはたかつえ。いずれにしても南会津まで行く感じ。
さすがに蔵王までは日帰りで行きたくないなぁ
>>150
前橋いいねぇ。丸沼湯沢蓼科軽井沢!どこでもアクセス抜群でノルンのナイターもヒョイっと行ってこれるな!市街地なら雪降らないでしょ?夏のバカ暑ささえなきゃ確かに最高な気がする >>151
市街地ならほぼ首都圏と変わらない降雪量というかガッツリ積もる時は南岸低気圧位なんで首都圏の方が積もるかも。 群馬、栃木、長野だな
新潟や遠くても車あるなら近畿や東北にもいけるし
おしゃれなギアそろえるなら東京の神田エリアにも行けるしで。数寄スノボするなら最高な環境
ただしお金ある前提だけど 山形、宮城かな。山形は県内には蔵王があるし、隣県の宮城にも数多くのスキー場がある。
少し足を伸ばせば、岩手にも行けるしね。 無色で金持ちで冬は北海道の別荘・それ以外は東京タワマン住みが最強
両方とも県ではないけどな >>155
それが正解
長野・新潟は田舎杉て論外だし、宮城は太平洋沿いのため雪質が悪いからな 老後は、伊勢崎か渋川伊香保に住みたいです。
スキー場が近くてもあんまり雪が降るところは無理なので・・・
伊香保なら、運転キツくなる年齢までは、新潟でも群馬でも近いしなぁ・・・
ちなみに今はヲタにすんでます。
前橋や高崎もとってもいいなと思うけど、小さめの街のほうが好みなので・・・ 老後かぁ
子供らデカくなったら夫婦別々に住んで墓でも買って夏は田んぼ、冬はスキー場でバイトしながら貸与リフト券で空き時間滑りまくり。
かなぁ >>154
山形は蔵王だけじゃ無いんだよね、
朝日も有るし、何より月山のおかげで7月まで滑ってられる
でも、色んなスキー場でシーズン券共通に使える福島かな
県内、隣県のスキー場が射程に入る福島市が最強かも
裏磐梯行きやすいし >>158
高崎だったら新幹線が使えるんだけどね。 高速や新幹線があって県庁や中核都市に近いってなると湯沢、妙高、蔵王、八幡平この辺になる 北海道のスキー場は行ったこと無いんだけど、行ったら価値観変わるかな?
せっかく宿とっても吹雪いたりしたら最悪なので怖くて行けん・・・
バイクその他趣味考えると、全方向行きやすい本州がいいかな俺はやっぱり。
老後に余裕があったらマンスリーでも借りて北海道滑りたい気はするな。
さらに余裕があれば、長野、新潟、岐阜、東北各県あたりも年毎にマンスリーで・・・
最低1カ月くらい滞在して、小規模から大規模までいろいろ回ってみたい。 神奈川圏はどう?
年中SSができるスノーヴァ溝の口と新横浜があるよ にわかに、那須塩原〜黒磯あたりが気になり始めている・・・
北海道長野高崎よりはだいぶ弱いが・・・
降雪機完備のハンタマ、エーデルはもちろん、福島全般も日帰り余裕、
高速使って気合次第では蔵王あたりまで日帰り圏内だべ。 スキー・スノボ人口激減、冬本番前に冬の時代
羽島の室内ゲレンデ閉鎖へ
中日新聞 2021年11月24日
中部地方唯一の室内ゲレンデ「スノーヴァ羽島」(岐阜県羽島市)が十一月末で閉鎖される。
夏でも雪上で練習できる施設は全国でも少なく、西日本から主にスノーボードのファンを集めたが、スノボ人気が冷え込んだため高額の冷却費を抱えきれなくなった。
北京五輪(来年二月四日開幕)で活躍が期待される選手も腕を磨いてきたが、ゲレンデは五輪を見届けることなく幕を閉じる。
施設によると、夏季も営業している室内ゲレンデは羽島以外に神奈川と山梨県にある二カ所のみ。
https://www.chunichi.co.jp/article/371063
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