【スキー】初心・初級者 滑り方相談室4【142出入禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
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友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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084LY ニュートラルできてると確認できる方法ってあるんですか 感覚的にはどうだろねえ。
ターンとターンの間の斜行で棒立ちになって自然落下しながら好きな子とか母ちゃんとか飼ってるペットの顔を思い浮かべろ、と冗談で言ったりするな
ビデオ撮って上手いのと見比べりゃわかるよ
教程のDVDの基礎パラみたいのがいい
レーサーだったりプライズとか技術選のカッチョいいのはニュートラルの時に体軸をニュートラルに保ったまま下半身でエッジを返すから単に直進してるわけではないので、そういうの見てもたぶんわからん 山足浮かせたまま谷足切り替えで、テール浮かせてジャンプ出来れば、おkと思う。
失敗すると、膝やるんで雪面状況悪い時は止めてね〜 荒れた雪でもハノ字を崩さないで滑られる人はニュートラルができる人ですか
自分は雪が悪かったり斜面が急だと外足ばかりに体重が乗り崩れて
うまくいかないがどうすればいい ニュートラル以前の基本的な乗る位置だな。
程度問題もあるけど、上手な人がプルークできるところで自分は崩壊してしまうなら…
後傾だとトップが上がってバタバタしてしまう
内脚のトップを押しつけながらブーツをもち上げられるような位置に乗らないと
身体は何があろうと左右のハの字のセンターに。
(↑)の真ん中の棒が身体でこの矢印のイメージを崩さない。
(ちなみにプルークからパラレルの移行で左右の足の開きに差が出る場合、身体センターのまま内脚側が身体に寄ってくる) あとセンターに置いた身体を常に矢印の先端に向け続けること サラサラの雪ならいいけど食い込む雪だと、板が雪に潜り込み電車の車輪がレールにはまってるようになって
回したくてもずれでは回らないので難しいけどどう 外脚が噛んでズレていかないってことは、ちゃんとハの字に開いて身体センターで進行方向を向いてないと思うよ
プルークで制動しながらの直滑降は出来るだろ?
ターンしなけりゃちゃんとズレてるってことだ。
そのまんま内側になる足の力を少し弱めてゆっくり曲がっていけるようにすればいいと思うよ
くるんくるん回そうとしちゃいけない このスレ使うのかよ
じゃあここは実質11スレ目ってことで
スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心、初級者 滑り方相談室10【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1522076201/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1476432139/(dat落ち) >>175
どうすれば良いかって言うと、ますば初級コースの脇の未圧雪のところで直滑降の練習
そこから小さいハの字の練習orパラレルでほんの少しだけ曲がる練習
>>178
「コンディションの良いときはこうやったら気持ち良く曲がれる」っていうイメージが出来上がってて、
それと同じ動作をしようとしてるのが上手く行かない原因
もっとエッジを立てず、もっとのんびり曲がる練習を、コンディションの良いときにやっておくと良い エッジをたてないようにすると逆エッジになったり、板がふらふらして雪に足がとられるので
エッジたてて制動するんだけど
その辺はどうするの
整地で抵抗の少ないところならハでずるずる下に行けるけど抵抗があると雪の深さで止まります エッジの角度を緩めるだけで足の力は緩めちゃいかんですよ
エッジを立てて制動するときと同じような力を常に入れとかんと ここで答えてる連中はプルークボーゲンはどうやるものかも全く知らずに対えてるのな。 板や足下だけに集中してるといつまでもできない
こういう状況で大事になるのが上体と腰
特に腰のテンションが重要
踏ん張るときはスキーだけではなく腰を踏ん張る
腰を連動させないといつまでも出来ない
コレは上級者も同じ
腰を反り返すくらいのイメージでテンションかける
丸めるのではなく反り返す方向 >>187
ここって小学生の簡単な四則演算もまともにできないのが、中学生の数学の質問にこたえているようなもんだな。 このスレで真剣に質問してるのなんていないだろうが、
万が一いたら嘘デタラメを言われてってことだ。 プルークボーゲンはどうやるのかも全く知らずに例えてるのな >>190
教える義務を果たさないとマウントする権利も行使できないよ!
ヘタレの遠吠えにしかならないよ!! >>195
ばかだねぇ〜
教える義務なんてないから。
そもそもプルークボーゲンも知らないおまえら初心者初級者に、こんなとこで
文章で説明したって、絶対に理解出来ないし滑りをイメージできないのは明白。
まずはスクールに入って雪上でしっかりとプルークボーゲンから習ってこい。
おまえらは斜滑降もシュテムターンも判っていない。 >>196
ふーんw
分かってたけどなんの説明も出来ないんだねw 腰を踏ん張るってどんな姿勢なんだ
うち足エッジを緩めてフラットでおす感じですか >>198
全く違います
腰を折らずに背筋と一直線を保つ様に 一直線という表現は誤解する奴もいそうだが
いわゆる足首を固めると同じように腰にも力を入れてクネクネさせないようにという意味で確かに重要ポイントではある なぜ腰が重要かと言えば
足下のスキーだけに加重して操作しても状態が残ってしまっては何の意味もないから
足下と上体がバラバラの動きをするから不安定になる
全身と足下のスキーを一致させる
その肝が腰のテンション 外足にのるとか谷足に体重乗せるときはニュートラルじゃないんですか >>202
ニュートラルって左右均等に乗ってる状態だぞ
外足に乗ったら片方に体重かけてるんだからニュートラルじゃないぞ >>202の言い方も微妙だが、>>203もニュートラルを理解できていないね。 >>205
ニュートラルも知らないなら、スクールで習えよ。 フラットで斜面に垂直で、前後も適正で次のターンに入るポジション =ニュートラル? たぶんそうなんだろうけど、わざわざ名前を付けて呼ぶほどのものじゃないと思う 外足にのってるときもニュートラルのときもセンターに重心があるのかな
外足にのってるときは外足でささえられるようなバランスががいこうけい? 外足一本で滑れる姿勢=外脚の延長に重心がある。
内足主導では外傾が無いので、両足の中間に引いた線上にある。 >>211
外足加重だとそういう感覚になると思う
近頃主流の内足を軸に外足を出してターンすると>>210の様になるかもっと内スキーよりになる
外スキーだけでコントロールすることが難しい
その外スキーも内スキー次第
内スキーのエッジコントロールの方が簡単
と、まあ結構キモの部分で色々な要素が関わる
初級者が知る必要のないことだ >>211
滑走者にとって、重力だけではなく遠心力も働く。
外足荷重の場合は、外スキーの面に垂直にその合力が働くから、
滑走者にとっては、外スキーの真上に重心がある。
滑走者でない人にとっては、遠心力は働いていないので、重力(鉛直)より内側に重心があると見る。
観測する系によって、見方が変わるが、わかりやすいのは前者。 >>214
> 滑走者にとっては、外スキーの真上に重心がある。
これ間違い
膝を伸ばしながら大きくズラすターンをすると、重心は大して移動しないのにスキーは大きく動く
膝の伸ばし始めと伸ばし終わりで遠心力もほとんど変わらない
時間経過を忘れて、一瞬だけを切り取っちゃうからこういう考えに陥るんだな >>215
もしそうなら、次のターンに入る前に転倒するぞ。それでいいのか?
つり合いの中で、スキーに働きかけることで、内傾を強めていくことの連続性があるから、内傾を戻すことも可能なわけで… それでニュートラルのときは重心が両足に乗るんですか >>217
重心というのは1点なので、両足に乗ることはないです
>>216
転倒しないよ >>217
重力と雪面抗力だけが働いていたら、合力がゼロになるまで傾き続ける。
この場合合力がゼロになるのは、転倒したとき。 >>218
重力と雪面抗力だけが働いていたら、合力がゼロになるまで傾き続ける。
この場合合力がゼロになるのは、転倒したとき。 合力がつり合いにあるなら、コントロールできるけど、そうじゃないならノーコン滑りだ! 曲がり始めは足を延ばすのは、足の力を抜くためなのか、
それとも曲がりたい方向に体や重心を移動するため? 俺は外力に対抗するためだと感じている。
自分から膝を伸ばすと、スキーが外にずれてしまう感じ。 足が伸びていって後半は短くなっていくように見えるんですが、そのような体重の
乗せ方があるのかな
自分はなぜか伸ばしたままかかしのように伸びたままになります だ〜から、おまえらはまずプルークボーゲンてどうやるのか、直滑降や斜滑降の重要なポイントは何か、
そういう初歩的なところからきとんと雪上で習えよ。
プルークボーゲンもどうやるか知らない奴が何言ってんだ。 にじゅうしながら伸ばした足は後半短くなる理屈とかありますか >>222
体や重心は動かさないよ
徐々に足を伸ばすことでターンの姿勢を作るんだよ
>>226
だんだん伸ばしていってターンして、だんだん引っ込めてターンを終えるよ
伸ばすのが遅くて引っ込めるタイミング逃してるとかじゃない? 上体が遅れないように前にもっていくとかきいたことあるんだけど
足をのばすことで上体を前に出すわけではないんですか >>231
上体が遅れないように前にもっていく = だんだん足を引っ込める
どちらも同じこと 前にもっていくと足が引っ込まるのはなぜですか
自分は膝は固めたままで動かないんだけど >>234
足を前後に動かすといいよ。まじで。
からだを前にもってく意識でも足を後ろに引く意識でも両方滑れるようにしろ。
いいか?わかったな? そんなの初級でやる事じゃない
よけいな情報入れて迷宮入りさせるな >>237
ばかかよ、、
こんなもん直滑降からやるぞ
すごいばかを見た気がする、、
まあいいや。おい>>234
いいか?わかってるな?ちゃんとやれよ? 前後に足をうごかすってテレマークみたいな動きですか >>233
それ同じではない。
同じに思える奴は、ろくにスキーをやったこと無い脳内w やっぱりうごかさなくていいよ。べつにそんなの気にしないでいい。
テレマークみたいに?やりたければどうぞご自由に。 >>243
どうちがう?ろくにスキーやったことないからおしえて。 >>245
ろくにスキーやったことない奴は、兎に角ゲレンデに行って滑れ。
そんな奴は言葉で説明されたって理解不能だ。
頭でっかちに成るな。 >>246
wwww
説明できないのねwwww
わかったわwもういいわw >>247
君の願望だねw
そもそも、こんなところで自分が得た知識を不特定多数に無償で
公開するわけないし。
初心者初級者へのアドバイスはただひとつ。
「できるだけゲレンデに通って、雪上でレッスンを多く受けろ」
話はそれからだ。
>>247なんか、平行スタンスからプルークスタンスにどうやって変化させるか
従来と現在でどうなっているか、その程度のことも理解できていないだろう。 >>248
でたよwいいわけがw
いわないなら、しゃしゃり出てくるなよw
なにしにきたのかなw
はいはいw
クソかんたんな内容だけど、もったいぶってるから書けないだけなんだねw
わかったわかったwキミはできる子だってことにしといてやるわw
かわいそうだからなwwwwww 君の願望だねw
そもそも、こんなところで自分が得た知識を不特定多数に無償で
公開するわけないし。
初心者初級者へのアドバイスはただひとつ。
「できるだけゲレンデに通って、雪上でレッスンを多く受けろ」
話はそれからだ。
↑
かっこいい〜wwwwwwwww
メチャ決まったねwwwwwwwwww
よかったねwかっこいいよおまえwwwwwww 初心者初級者へのアドバイスはただひとつ。
「できるだけゲレンデに通って、雪上でレッスンを多く受けろ」
話はそれからだ。
↑
なにそれかっこいい〜wwww
あこがれるわwwwwww 「それ同じではない。同じに思える奴は、ろくにスキーをやったこと無い脳内w」
↓
「どうちがう?ろくにスキーやったことないからおしえて。」
↓
「こんなところで自分が得た知識を不特定多数に無償で 公開するわけないし。」
完璧な流れだねwwwwww
おもしれえwwwwww >こんなところで自分が得た知識を不特定多数に無償で 公開するわけないし。
ワロタww
こんなくだらない事をもったいぶってる時点でレベルはお察しだねw
そもそも、そういうスタンスならこんなところにしゃしゃってこなきゃいいのにww
ほんとわらえる こいつらホント馬鹿だねぇ〜
一口に体を前・足を後ろにと言ったって、やったらどういう動きになるか、
また初心初級がやろうとしたらどうなるか、
そんなの実際に試せば、ちょっと滑れる程度でも解るはず。
つもり、それさえも分からないってことは、コイツラ答えてる連中も、ほとんど
スキーできないし、ゲレンデにもたいして行ったことないってのがバレバレだ。 >>257
君の願望だねw
そもそも、こんなところで自分が得た知識を不特定多数に無償で
公開するわけないし。
初心者初級者へのアドバイスはただひとつ。
「できるだけゲレンデに通って、雪上でレッスンを多く受けろ」
話はそれからだ。w >>259
君の願望だねw
そもそも、こんなところで自分が得た知識を不特定多数に無償で
公開するわけないし。
初心者初級者へのアドバイスはただひとつ。
「できるだけゲレンデに通って、雪上でレッスンを多く受けろ」
話はそれからだ。w 自分も級は取ってない初級者だけども・・・
一緒に滑りに行く初級者は短い直滑降と板を横に向けてブレーキだけでほとんどターンができないと言ってもよく
初級者用とされる林道コースで斜度のとても緩いところでターンしようとすると止まってしまうレベルです
ターンとは板を振り出すことだと思っているからそうなってるみたいで
ボーゲンでもそれは変わらず外足を突っ張って曲がるよりもブレーキかけるような状態になっていて
揃えたままで板を振ってブレーキはかけることができるだけに根本的な問題がどこにあるか理解しずらいみたいです
ずれることはおおいに結構だけども
トップがターンしたい方向へ動いていかないことにはターンにならないって事を
感覚として知ってもらう為によいアイデアはありませんか?
本人には行きたい方向に行けるように上手くなりたいという意思があります
スクールでグループレッスンを受けたことはあります(滑り方はほとんど変わりませんでした)
また、直下滑しているときの姿勢はそんなに悪くないように見えます
コース脇の法面を急斜面と見立てて直下滑してもらっても後傾にならずにコースまで降りてきます >>263
もっと弱くブレーキかける練習をすりゃ良いんじゃないの?
一気に操作するんじゃなく、弱く操作してスキーが回り始めるのを待つ まあそんなかんじじゃないの
緩すぎでしかも遅すぎるスピードだと逆に難しい >>263
斜面より平坦でとにかく沢山スケーティングさせた方が早くうまくなるよ >>264‐266
ありがとうございます
スケーティングは平地で移動させれば嫌でもするだろうけど
待つってことを強制する何かいい方法ないでしょうか 板を振り出して回すとなぜ悪いのか
板の前後差をつけるとか言われてたけどそれって振り出すことと同じでは >>268
強制するの?
それはちょっと教え方としてどうかと思う
スキーを操作するのに必要以上の力はいらないよ、ということだけ理解できれば良いので、
その止まっちゃう林間コースで、自分がお手本を見せてあげれば良いんじゃないかな
もしくはいっそ、カービングターンの初歩を教えるとか あとはブーツが硬くて、ちゃんと操作してるのにスキーの後ろ側にしか力が伝わってない可能性もあるかも トップをターン方向に動くようにするためにはどんな動きが大切なんだろう 以上のように、初心者にゴチャゴチャ言うから分からなくなる
指導側の自己満足
もっと簡単にザックリと 初級者なんですが、板によって上達の早くなる板とかあるんですか?
レビューサイトとか見てると、初心者にオススメとか上級者向けとか書かれてますが
板で、そんなに違うもんでしょうか?
あと、ブートが自分にとって硬いか柔らかいかの判断ってどのような感じで調べると良いでしょうか?
プルークでの滑りが上達しません。
斜度が変わるとスピードも変わってしまいます。
上級者(準指とか正指)の滑りを見てると力が入ってないのに斜度が変わってもスピードが一定です。
自分は斜度がキツくなるとスピードが出てしまいます。
スピード落とそうと角を立てる感じで踏ん張ると、足が攣りそうになります。
筋トレが必要なんでしょうか? >>276
おお!
まさにこういう疑問こそ熟練者が答えるべきところ
どのようなスポーツも脱力して余裕でやってるように見えて、基本的な筋力や筋肉の緊張は必要
もちろん慣れてタイミングで力を抜くポイントは出てくるけど
特にスキーはかなりの脚力が必要
スキー板は、今のカービング力の付いた板はどれも良くできてるから、初中級クラスを買っても不満はない
初心者が上級者板履くとダメ
基本の滑りを丁寧にやるのは上級者も難しさを感じるところですよ
プルークで斜度がきつくなっていくところを丁寧にやるなんて上級者でも大変 >>272
自分がどんな風に滑りたいか、どれぐらい曲がりたいかをまず考える
緩い斜面で止まりたいなら、止まるぐらいの力で操作すれば良い
止まらずにターンがしたいなら、止まらない程度の力で操作すれば良い
自分の思い通りに滑れればそれでオッケー
つまり、どのぐらいの力が必要なのかを決めるのは自分自身 上級者だって斜度が変わればスピードは変わる。それが自然。
中斜面で何が何でも緩斜面と同じスピードにするなら圧がまるで違う。エッジを立てて踏ん張ってんのさ >>276
上達が早くなる板がある、というより、上達が遅くなる板がある、と考えた方が正しいと思う
板によって全然違うのはその通り
数多くのラインナップにはちゃんと意味がある
ブーツの硬さは、体重、筋力、滑走スピードなどによって適切な硬さが変わってくる
実際に滑って確かめるか、試乗会などでブーツの試乗をしてみるしかない
あとは自分の持ってるブーツと気になるブーツの違いを、ネットとかショップ店員に聞くとかさ
斜度が変わったらスピードが変わっても別に良いんじゃないの?と思う
上級者がその滑りに到達するまでには、もっと色々な練習をして技術を身に付けてるので、
全く同じことだけやってても出来るようにならないし時間の無駄だよ
まずはスピード上げた状態で安定して滑れるようになった方が良いんじゃないのかな そういえば前スレでレクザムのPowerREX100を買おうかなって言ってた人いたけど、
あそこのフレックス95は他社の120相当、フレックス100は他社の130相当ぐらいらしいよ
ショップの店員さん談 みなさん、ありがとうございます。
早いっすね!
斜度が上がるとスピードが出るのは自然の摂理なので仕方ないのでしょうが
リフトの上から上手な人の滑りを見てると、斜面の上側と下側でスピードが一定に見えます。
自分は下に行くほどスピードが出てしまいます。
上手な人のように、ターン弧が一定な状態で滑りたいなと思ってます。
自分はスピードが出てくると流されてターン弧が大きくなり、最終的にはたてに落ちるターンになります。
前に、上手は人に聞いたらプルークとかでの板の使い方を練習しなさいと言われたんですが
どうにも上手にならなくて困ってます。 >>280
エッジを立ててしまうとエッジが噛んで、カービングのような感じになってしまいます。
で、なおさらスピードアップしてしまってます。 >>283
無理に小さくターンしようとするから、そうやってコントロールできなくなる
まずはもっと大きめの弧で、きちんとコントロールしながらターンする練習をするべき
ターンの後半に加速してしまうのは、ターンの前半がおろそかになってるせい
とはいえ、プルークで滑ってるならフォームが極端におかしいってわけでもないだろうから、
ターン前半の時間を長く取れる大きめのターンで、もっとしっかり踏むにはどうしたら良いかあれこれ試すしかない
斜度が下がればコントロールできるんなら、両方の斜面で滑り比べてみるのも良い >>283
スピードが出るとたてに落ちてっちゃう?
斜面横切るような状態を長く保てないってことでいいのかな 284も自分です。
>>287
>>288
写真の図の様な感じになります。
黒線が上級者の安定した滑りとすると、自分は赤線のように同じ所でターンしても
ズルズルとドリフトのように下に落とされて曲がって行きます。
なので、縦に落ちるようなターンになります。
同じターン弧(中回りや大回り)で上級者が10ターンするとした場合に、自分は6ターンとか7ターンとか減ってしまいます。
http://iup.2ch-library.com/i/i1957536-1545116348.jpg 体重の乗せ方でカービングになるのかね
ずれるのは足を延ばして上体をターン方向に振り込んで回してるからなんだろうけど こんなところで文章だけでどうにかなったら苦労しないが、みんなも言ってるような急激に曲がろうとしないで大きな弧で徐々に曲がっていくような練習じゃないの。
どうやったらそうなるかの各論は色々あれどコツはコツでしかなくそれを実現するためのトライアンドエラーは自分でアレコレするしかない。
ちょっと言われてそうしてみたらいきなり上手くなる。なんてわけねーだろ。ボーッと滑ってんじゃねーよ!
あと多分思いっきり後傾だと思う 根本的に、板を踏めてない 抑えが効いてない
加重不足 >>289
287の言う通りでターン前半(板が下を向くまでの動き)がおろそかで
その結果、後半で慌てて板を横にせざるを得なくなり、ズルズル……って感じかな
下を向くまでの動き振り返ったらいいかも
山側のエッジに乗ってる状態から谷側のエッジに乗って、下を向くまでの動き
で、スピードを抑えたいって話だけど
そこはプルークを使うかパラレルでズラしを入れる
自分は下を向くまでの部分でテールを降る感じでズラすようにしてるよ
個人的にはこれが体力や筋力をそんなに使わないやり方
うまくズラせない……ってんなら横滑りと斜滑降をあらゆる斜面・姿勢で繰返し修行する
クソ地味だけど自分はこれが役に立った 踏める姿勢とは足を延ばして雪面を抑えるでいいですかね
ハノ字で体を支えるのと抑えるは別物なのかな 1級だってターンの前半の動きなんてなんもしてねえわけで初心者にそんなとこどーだっていいよ むしろ1級までは逆にターンの前半は何もしないで板が下を向くまでどうバランスよく耐えるかだな >>292みたいなのは自分でも何言ってるかよくわかってない
音楽の演奏で「ここ盛り上げる」とか「そこでシャープな音に」とか言ってるようなもの
具体的にどこの関節をどのタイミングでどう動かしていくとかは演奏者じゃなくて研究者のセリフだね >>270
強制って表現が悪かったです
やりたくない事をやらせるじゃなくって、本人がそうしたいと思っても違う動きになるので
無理に回す動きを抑えるアイデアはないかというぐらいのつもりでした
まずは自分がゆっくりターンをしてそれについて来てもらうのをやってみます ターン前半は何もしないで板が曲がるまで待つと、大回りは良いけど
小回りはどうしたら良いの? とにかく後傾だから思うように操作出来ないんだよ。
怖くなく直滑降できるところでとにかくポンポンジャンプしよう。
テールを浮かすジャンプが力も余り使わずに簡単にできるポジション、姿勢を探しましょう。 >>301
楽にできるポジション、姿勢を探しましょう。 >>299
頭の位置が変わらない程度の弧とテンポで板が動くようにする
一応言うと何もしないって体を全く動かさないってことじゃないからね
まずは動く板に合わせて体を動かすようなイメージでやっていけって程度 自分はずらしてしか回せないので大回りはできない
ずるっと短く回ってしまうんだけど ジャンプターンのイメージで曲がるとずれたターンしかできなくて 大回りと小回りのズレの差は基本的には程度問題でしかない。
小回りでキレようとなんてしなくていい。安全にゆっくり降りるときには超上級だって山まわりズラしてる
実際小回りだとジャンプでなんとかなるとかやりようは大回りより多いってのはある >>304
そのズラしの量を小出しにする。まあ言うは易しだがどうしたらそうなるかの感覚会得は君の仕事だ >>299
大回りで板に上手く乗って待てるようになったら小回りなんてそのバランスを早く崩してしまえばいいだけの話
ずっと合わせて乗ってる方が難しい。小さく回って困ってしまうくらいなんだから小さく回すことに困難はなかろ スケーティングについて質問です
右脚で蹴った後、左脚の小指側のエッジに荷重がかかるので
何も無い平地でコケます
このエッジは忘れて残った左側は水平を保った方がいいでしょうか?
インラインで4プッシュの癖が抜けないです 大回りってスピードが出るから回すのにテクニックがいるんでは
回したい方向に向けてストックついて回りながらのバランスが難しい
中回りは、スピードが出ないから上体を前に向けておいとけばバランスとれる ターン前半何もしないで待ってれば曲がるって言うなら
後半に何をしてれば前半につながるのか >>311
前半何もしないで待ってるっていうのは、
自分で押しひねったり蹴りだしたりしなくても曲がるという事を覚えるための
一つの練習方法として提示されてると理解してね。
後半から前半へのつなぎや前半から後半へのつなぎはまだ無視してもいいから
とりあえずゲレンデに行ってそこだけを意識して練習してみればいいと思うよ。 >>309
大抵は右も左も親指側のエッジ使うよ
水平じゃ滑って空回りしてうまく進まん
小指側に乗るのはテールが存在しない板じゃないと無理
インラインの癖は知らん
別のスポーツなんだから同じ感覚を求めちゃいかんよ 自分で何もしなくて山足に体重乗せるだけですか
何もしなければまっすぐ行くだけだと思う >>304
スキーのテール側を押すと、スキーがグルッと回る
もうちょっとセンター寄りを押すとスキーが徐々に回る
小さく回ることしか出来ないなら、姿勢が後ろ体重すぎるんだよ
>>310
大回りだからってスピードが出るわけではないよ
スピードが出るかどうかはターン弧ではなく、ズラす量で決まるよ >>309
平地で片足立ちできる?
右足で蹴った後、左のスキーをフラットにして勢いが落ちるまで左片足立ちするだけだよ
勢いが落ちてきたら左足の親指側エッジに荷重を移して、左足でまた蹴るだけ
小指側エッジは一切使わない 単にずれに乗り続けることと、スキーを体で回すのではなくスキーが回ってくるのを待つことをやってみればいいかと 大回りするときは、ある程度速さや勢いがないと回らないと思うのでこけると怖い
小回りは勢いがなくても、雪に抵抗ない時は下手な滑りでも回せると感じてる
だから勢いのない低速で小回りを極める方向ではだめですか >>320
あくまで個人的な意見だけど、それって一番ダメな方向性だと思う >>309
スケートのダブルプッシュ?みたいなことならするよ。
蹴り出しと逆の足はアウトエッジで体重受けた方がズレないしロスが少ない。それなりの奴らはみんなそうなってるから見てみ
あんまり考えたことなかったが切替えの練習になっていいかもしれんな。今度初級者にやらせてみよう >>325
スケートのダブルプッシュも知らなければ、スキーの一般的なスケーティングも知らないのかよ。 下手なのかリアエントリーもバックルも違いが判らない
着脱楽な方式がなくなったのはなんで バックル締めるのが面倒
気密性ならリアのほうがよさそう >>327
バックルの方が締め方の微調整が出来る
ブーツを作るときに、部分ごとの硬さを変えたりするのも容易
ブーツそのものも軽く作れる
4バックルが面倒なら、3バックルとか2バックルのブーツもあるよ バックルの重さで重い
リアは一つでまかなえるし
前のほうに雪がこびりつかないのと、脱いだ時前に雪が割れ目から入る >>323
ネーミングが大袈裟すぎるだけではないか >>332
みんな一緒のラインを滑るからコブになる
つまりみんなと一緒なところを滑れるようになるとコブも滑れるようになる
だからみんなの後ろをついて滑れるようになればいい コブも整地も同じ
ケツを落とさず、センターに乗りなさい >>334-336
コブ滑れないのが答えてるとバレバレww >>332
コツは後傾にならないこと
最低限必要なことは
コブのピッチ・テンポで小回りできること
横滑りで90度横でなく45度とかでもノーズ側に進んだりせず斜面下に向かって下りれること
整地でこれができればとりあえずカチカチとかめっちゃ深いコブじゃなきゃ降りてこれる
慣れてきたら膝と股関節での吸収とか意識する >横滑りで90度横でなく45度とかでもノーズ側に進んだりせず斜面下に向かって下りれること
おいおい、斜面下って真下のことだよな。
板真横にせずに45度で真下に横滑りって、いくらんんでもデタラメ過ぎだ。 前傾ってどうやって作るの
腕を前に伸ばしておくのも前傾のためですか >>339
はい。わかりました!やってみます!
整地で板を45度にして横滑りですね!
まだまだヘタクソのカスだから難しそうですが頑張ってやってみます!
コブのピッチの小回りは何とかかろうじてできてます。
ありがとうございました。
>>341
まったくこのスレはど素人ばっかりで質問も低レベルだな。
まあしょうがねえ。めんどくせえけどこたえてやっか。
腕は前だけど、あんまり前に出すと今度は逆に後傾の原因になるぞ。
目安としては、腕をだんだん前に出してくと肩甲骨がぐわっと開いてくるだろう?
ま、そこまでやると明らかに出しすぎだな。
ま、難しいことがわからないなら自然に前に構えとくぐらいでいいんじゃねえのか?
どうせテメエはど素人なんだからよお?
まあせいぜい頑張ってみろや。な。 45度にして真下に横滑りとかこんなとこで言ってできるわけねーべよ
そんなのできたらとうに1級だわ 小学校から授業でスキーを習っていた
途中からできなくなった
大人になってもう一度基礎からやろうと思う
最高級スキー板やブーツ装備で望みたい
なにがいいか 途中からできなくなった理由はやる気がなく教えるつもりの無い教員のせいだ
あいつら全部のせいだ
そして家庭が貧困であり高価なスキー板ではなかったせいだ
よって途中から技術的な部分での知識もないままで成長がとまっている
よって知識、技術、道具すべてを最上級なものにアップグレードして再挑戦するのだ >>344
スキーに行くにはまず安全な道中から
メルセデスGクラスを購入しましょう >>345
なんて心が貧しい未熟な人
俺たちと同じだね >>348
俺は泥臭くいくぜ
どう言われようがいいわけよ 前傾っていうが上体は動いてないように見える
足首を前に曲がっていればいいのか
つま先のほうに体重が寄ってればいいのかなどいろいろ考えたり 初心者死ね
才能ない奴はスキーはやめとけ
スノボがおすすめ >横滑りで90度横でなく45度とかでもノーズ側に進んだりせず斜面下に向かって下りれること
こんなこと普通は整地でもできないから。
間違いなく斜めに進む。
ましてやコブでなんてwwww
このスレ、マジでドイヒー
全然滑れないし知りもしない奴が答えてる。
この手のド馬鹿連中って何考えてるんだろうね。 初心者に求めるものではないと思うが頑張ってやってみ?
別に初速ゼロからやろうとしなくてもいいし低速じゃなくてもいいよ
コブで吹っ飛ばないように減速する動きだから
小回り山回りでのズラしを取り出した動きだよ要するに
45度はあくまで一例で実際は30度60度とかコブに合わせた動きになる >>355
普通に出来るよ
出来ないなら
プルーク直滑降から練習しなおした方がいいよ こう、こうやるの、こう
みたいな具体的にどういう動きをしたらいいのか解説できないやつらばかりなんだよな。
これはスポーツ全般がすべてそうだけど。
俺のように頭がいいと理論で説明してくれないとだめなんだけど、
基本的にそういう解説できないやつらは理論で説明する人がいない。
俺がスキー出来なくなったのはそこだな。 >横滑りで90度横でなく45度とかでもノーズ側に進んだりせず斜面下に向かって下りれること
これが出来るなんて言うのはスキーできない奴。
スキーのトップが下向いてたらそのトップ方向に滑って行こうとするのに、その滑っていくのを止めて、
より滑り難い斜面真下への横滑りのみ行うなんて普通はできない。
よろうとすれば、斜め方向への横滑りに成る。
こなこともわからない馬鹿だから、スキーができない。 >>361
わかったよじゃあ自分が教えてよ。コブの滑り方。
文句ばっかりじゃないか。 >小回り山回りでのズラしを取り出した動きだよ要するに
おまえは小回りがどういう動きかも解ってないのかよ。
今のショートターンだけでなく昔のウェーデルンのようにやっても、板が真横でなく
角度がついていたら、たとえずらしても必ずトップ方向への横移動が出るわ。
もうスキーできないし、知らないし、やったことも殆ど無いのが、なんで妄想シッタカで
答えてるんだ?
ド馬鹿としか言いようがないわ。 >>362
おめーはなんでスキーできないのに、シッタカ妄想で答えてるんだ? >>364
ちげえよw
45度で横滑りって回答したのはオレじゃねえよw
だからオレが言いたいのは、
それを否定するだけならドバカでもできるって事。
おまえそんなに威張ってるんだから相当滑れるんでしょ?
代わってコブの滑り方書き込んでよw
おまえは威張りに来ただけのドバカじゃないんでしょ?w >>364
まさか、文句だけしか言えないのにそんなに威張ってるドバカだったの?w
世の中威張るにはそれなりの力を見せる義務があるんだぜ?w
威張るだけ威張ってとんずらなんてドバカな真似はしないよね?
ほらほら〜wがんばってw >>360
指導術の世界では手取り足取りの解説は絶対やってはダメ
結局は生徒自身に考えさせるように向けていかなければ言った内容で終わりその先の上達はない 俺が今のレベルになるのにどれだけの時間と資金を使ったか、
それをこんなとこで安売りするわけはない。
357名無しさん@ゲレンデいっぱい。2018/12/21(金) 18:22:06.80
>>355
普通に出来るよ
出来ないなら
プルーク直滑降から練習しなおした方がいいよ
これなんかも酷いもんだ。
こいつはプルークさえも解ってないってことだ。 >>368
生涯下手のままか。
無駄な金だったなw しばらく見ないと思ったらバカハナゲはここに居たのかw >>368
でたw
だっせえなおまえw
まあいいや。じゃあおまえは、そんなに高いレベルの滑り手だったってことにしておこうw
それはそれでいいw
だがな?
こっちはそこまでもったいぶるほどの高いレベルの事を聞いてるわけじゃないんだよ?w
おまえじゅうぶん威張ったでしょ?きもちよかったでしょ?
その代償を払っていってよw
そんな高いレベルのことじゃなくて基本的な事でいいからさw
それならべつにもったいぶって出し惜しみするような内容にはならないよねw
さあさあ早く書いてみてよw
それすらできないなら、何で口出ししてきたのかな?ど素人のドバカが
滑れるふりして威張り散らしに来たただけって事になっちゃうよね?w
それじゃ人の事ドバカよばわりできないよね?w >>368
おまえさ?ほんとはろくに滑れないんだろ?w
なあ?w
素直に白状しろやw
楽になるぞ?w >>368
おら?
さっさと書けやw
わらってやっからよお?w >>369
まぁ全日本にも国体にもでれなかったなんちゃってクラウンだけどな。
おまえらから見たら遥雲上の人だな。
で、おまえらのように出来無い知らないやったことない事を教えたがるって馬鹿か恥知らずか
異常者だ。 自分はなにも提供できないくせに(その腕がない)
人さまが書き込んでくれたものに文句を言うだけのドバカ。
こういうのが一番いらないねw >>374
なんちゃってクラウンかw
あんなに偉そうに威張ってたから
もしかしたらデモか五輪選手レベルの人かと思ってたらw
その程度で人さまの事をドバカ呼ばわりで見下して威張ってたのか〜〜〜
雲上の存在だと思い込んでる点もまたわらえるんだけどw
もうすこし謙虚にしとかないと大恥かくぜ?w そうさなぁ、小学校から中学高校と学校の授業としてスキーをやってきたわけだが、
それから20年以上も経過しててどこから始めていいかわからないわけよ。
カービングスキーという板がでて曲がりやすくなったという情報以外はまったく知らない。
なので知ってるやつやスキーの情報をつねに追いかけてるやつはうまいこと誘導して教えろ。 >>376
いいからはやくコブの滑り方かいてみてよww
おまえはオレたちにとっては雲の上の存在なんでしょう?
べつに大金とはるかな年月かけて会得した秘術を書いてほしいと言ってるわけじゃないよw
基本的なことでいいからさw
それも書かないであれだけ威張られるとな〜〜〜
威張られ損だな〜〜〜
おまえのやり方なら、ろくに滑れないオレだって
いくらでも威張りまくれるんだよな〜〜
まあこっちはそんなダサい事しないけどねw >>374
ほらほら〜〜〜〜♪
さっさと書いてよ〜〜〜〜〜
自称雲の上の人なんでしょ〜〜〜〜〜wwwwww
あ、、、(察し)
そうか、、書けないんだ、、(察し)
だったら最初から黙っとけ!wwwwwwwwwwww なんちゃってクラウンでも、テクやタダの正指なんかよりは遥に上手いからな。
それで、おまえらの嘘デタラメトンデモを真に受けて、時間を無駄にするだけでなく上達できなかったり
最悪怪我したりしたら、どう責任とるんだぁ? >>368
>俺が今のレベルになるのにどれだけの時間と資金を使ったか、
>それをこんなとこで安売りするわけはない
そういうスタンスだったら最初から黙っとけや。
ドバカだろ?おまえ?
なあ?
なにしに出てきたんだ?ノコノコと?
あんまりふざけるんじゃないよ?
しょぼいクラウン程度で天狗になってよお?
おまえ相当ダサい事してるよ?
なあ?わかってんのか?
本当はずかしい野郎だなあ。 というかこのゴミ板はIDでない設定かよ
そら荒れるわけだ
雑談特化ではなく専門話特化の板でIDが出ない設定とかどんだけだよ >>374
実際クラウン持ってたらさ、自慢する人いないよ?
自分より上手い人いっぱいいるもん
地元のスキー場のコブ斜でだってモーグルやってる小学生の方が上手くて肩身が狭いよw >>382
真面目な初診初級者がおまえらのようなドバカ異常者の被害者にならないよう忠告しなきゃな。 >>381
おう。高尚なことだなあ。
上等上等。
そこまで心配する高尚な精神で発言しているんだったら、正しいやり方を少しでもいいから
書いてから否定しろや。
テメエのやってる事は違うだろうが?
屁理屈こいて言い訳してんじゃねえよ。
この偽善者めが。
それができねえんだったら最初から黙っとけ。
中途半端にしゃしゃってきてきもちよさそうに威張り腐りやがってよお。
わかってると思うけど、どれだけうまいか知らんがそんなことは技術論をまったく書かないかぎりは
そんなに威張れる裏付けには全くならないからね。 >>384
だよね。上手い人いっぱいいるよね。
クラウンとって威張るって相当はずかしいことだよね。
なのにその程度でこんなに威張ってさ。
おまけに、さも自分が高尚な事やってるようにとりつくろってるけどさ。
こいつのやってる事って、クラウンとって
自慢して、他人を見下して。そのくせに何のアドバイスも提供してくれないんだよ?
ひどいと思うよね? >>385
ご忠告ありがとうございます!
僕たちの事をそこまで思ってもらえていたのですね!
それならどうぞ、正しい滑り方を少しでいいから書いてくださいませ! >>332
「スキーが回ってくるのを待つ」というレスがあるけど
整地とコブが同じってのはこの点だと思っています
整地だとトップが雪面を掴んで板がたわみ曲がっていくのを待ちますが
コブは凸の肩がそれを言わば強引にやってくれることが大きな違いかと
なので、コブと同じピッチで整地のショートターンができる足前は必ずしも必要ではないです
実際に自分は低レベルなのでそんなに細かいピッチのショートターンは上手くできません
もちろん肩へのぶつけに行き方を間違えるとつんのめったり飛んでしまったりするので整地とコブがまったく同じわけではありませんが
いずれにしてもトップが動く感覚がつかめたことで一気に滑れる斜面が増えました
それが初級者卒業の出口かなと思っています
じゃあそのコツは?というと、説明はなかなか難しいです
そもそも自分のやり方が正しいのかもわからないですし 基本的なスキー操作と重心移動が出来ないのに
いろいろ言ってもダメだよ
語りたいだけだろうけど コブは最初はとにかく凸でしゃがめ。思いっきり膝が胸に着くくらいだ
ひと月かひとシーズンかどんだけ掛かるかは人によりけりだが緩いコブなら降りられるようになる
無意識でしゃがみこめるようになったら今度は凹で足を伸ばせ。そうすればコブの裏を使えるようになる
コブの裏をテールで払えるようになればどんなコブでも滑れるようになる
ぬるいコブならそんなにしゃがまないでやり過ごすように滑れるようになる >>341>>350
基本的なフォームとして上半身は軽く前傾させるけど、それ以上の前傾はしないよ
上体が動かないのは正しいよ
腕を前に出すのは、ストックを使う位置が体よりも前の方だからだよ パラレルもどきレベルの時に深くえぐれたコブに挑戦してみたらトップがえぐれたところに突き刺さりそうで
怖くて後傾になりすっ飛びました。
自分がいくスス場はそんな場所が多くてトラウマですわ。
やはり浅いコブで傾斜も緩い所を探して練習するしかないですかね。
ボーゲンの時に尾瀬岩倉の上級コースのコブは何とか降りれたのに
パラレルが多少できつつある今のほうが苦手。 上半身は軽く前傾すると言われますが、猫背で前傾になるのはだめなのか
パラレルって両板が一緒にエッジが傾くってきいたんだけど
ハノ字でやって練習してると山スキだけエッジを傾けてうち足まで意識できないので
一緒に動かせないんだがどうしたらいいの 技術選を見てもわかるけど背中は猫背でいいよ。
それでふところが深くなって上半身に弾力が生まれる。
不自然にまっすぐにすると弾力がなくなるし、ゆったり構えられなくなる。 脛の角度と平行かどうかって確かめられないと思う
パラレルって両足一緒に板を傾けるんだと思うけど
谷足で体を支えて、山板を傾けることならできても
両足いっぺんに傾けるって、支えがないのでその支えはどうしますか >>397
猫背はそもそも、あんまり良くない
でも別に、猫背が直らなきゃスキーできないってわけでもない
適度な前傾なら、猫背でもたぶん大丈夫
パラレルやるなら、ハの字のことは一回忘れないとダメ
>>400
スネの角度はブーツによって変わるから、スネと平行っていうのは必ずしも正しくない
谷側は、支えなくても倒れないよ 吸収動作は股関節
背中から腰にかけてはテンション
猫背かどうかは問題ではないが、猫背だとテンションがかけにくいだけ >>402
猫背にもいくつか種類があるけど、結局は筋力不足か柔軟性不足なので良いことは何一つない 通常、ターンの時に内足は浮かすとか、圧掛けないとか言ってる馬鹿が今でも居るのには驚かされる。 >>400
体を傾けるから支えが無いと倒れるわけで
板を傾けてエッジを立てるために体を傾けところからするのは順番が間違ってると思います
体を傾けるのは
エッジが効くことで雪面から押される力に対抗するためと
旋回が始まってかかってくる遠心力に対抗するためかと
だから、ターンを開始するときに板へ小さな角度を付ける操作はほとんど体を傾けなくても行えることが必要
(上記の力に先行して体を傾けて最終的にバランスが収束するでもいいけど、それだと予想外に小さな力だったときは倒れてしまう)
ここから下に書くことは初級者の思い込みかもしれないから責任もてないけど
自分はブーツの中で足裏のエッジをかけたいほうを踏む意識と股関節をひねることをやっています
脛を傾けるだとか、膝をいれるだとか、先行して前後差つけるだとか、色々とコツを聞くことがありますがおそらく目的は同じかと 初心者スキーに筋力なんていらない。女子供でもやってる
上手く滑れない理由は全て後傾が原因 ラジオ体操ができる程度の身体能力があればパラレルターンっぽい滑りは3日もあれば出来る。 >>408
確かにうちの嫁は運動神経、筋力は最低レベルなのに子供の頃からやってるせいか
パラレルはもちろん、急斜面でもいけるし、ゆっくりならコブも平気。
転んだところも見たことない。本人は自然に出来るから教えられないだとさ 股関節をひねるっていうのは
ハの字姿勢にするときの内股ってことでよいのかな
体を傾けると自然に膝も傾くようになるものと思って滑ってました。
だから体を振り込んで回すもんだからずれるのか
上体の傾きをしないで
パラレルで両足同時に傾けれけられるようにする練習やコツはあるんですか >>413
その要素を抜き出すのなら横滑りかな
斜面に横向きに立って板はフォールラインへ直角のままでズルズルと滑ったり止まったり速度調節したり
体を立てたままでエッジ角を操作する練習になるかと
ってこれ書いてる本人がたいして滑れないので参考程度で >>413
太ももの前面を内側に向けるのが捻り
猫背がよろしくないの理由の一つでもある
内股を間違ってイメージすると膝の内捻りになって怪我もしやすい >>413
最初は傾きを意識しない方がいい
傾きを取らずに両スキーを同時操作する練習するといいです
もちろん、緩斜面で >>396
コブも後傾だと滑れない。ひたすら前に前に行ってあとは慣れじゃね? >>412
そっか
それなら動作としては間違ってないけど、
「脛を傾けるだとか、膝をいれるだとか、先行して」というのはそれぞれ全部別の話だよ
>>396
コブがコブになる前の、パウダーが食い散らかされた程度の斜面で練習すりゃ良いよ
未完成なうちは、ある程度自分のリズムで滑っていけるから クローチングで滑ってる人見ると、足首だけ動かして曲がってるように見えるんだけど実際どうやって回ってるんだろうか
上体あんなに前に出して低くすると早く感じるだろうし 足首だけってゆうか、脛傾けるだけでまがるんだよ、スキーは。 ていうか結局、最初プルークボーゲンで滑りまくれば誰でもパラレルになるよ。でオッケー? 真上に乗れないうちから脛傾けるのか
内足で支えないと倒れませんかって言ってる奴と同じ奴だろ >>421
緩斜面で実際やってみれば良いじゃん
簡単だよ、クローチング
>>424
ならないよ、でオッケー クローチングって両足の板を同時に傾けていないとバランス崩れてこけそうで怖い
足を伸ばして圧力かけて曲がる滑り方じゃないみたいだし >簡単だよ、クローチング
どうやってターンするのですか?
具体的な操作を教えてください。 >>427
そうだね。クローチングって緩い斜面でやってもけっこうスピードでるもので
それなりに集中するからいい練習になるかもね。
オマエが言ってる通りだと思ったわ。普通の立ったポジションよりも3関節を全部深く曲げた状態で乗ってるから
伸ばして圧力かけるっていうよりは、雪の力を受け止める感覚になるのかもね。
そういう面でもいい練習になるかもね。俺もどんどんやってみようかなw
あ。人にだけはぶつからないように十分なマージンとって気を付けてやろうなw
人をパイロンがわりにしないw >>428
昔、俺が聞いたことあるのは、
左に曲がるときは上体を右にするって言われた事あるわ。
それでやってみたら曲がれたからそれでやってるw
最初は左に曲がるときは右足に相当多く乗ってる感じしかできなかったんだけど
今は両足同じくらいでも曲がれるようになってるw
どっちが正解かわかってないけどw
誰かうまい人の解説求むw 実はクローチングやればパラレルも習得できそうですね。 >>427
プルークって左右で差があるどころか逆の角度になってるけど滑れるでしょ?
スピードが上がってくるとプルークでは耐えられなくなるけど
パラレルでの微小な差は破綻するよりずっとマージンのあるうち修正できるかと
でも、全然同期ができてないうちにクローチングをするのは
開脚になることで内脚で支えて外足で曲がるってことをやっていしまいがちだから
練習になるかというと微妙と思います
>>430
自分は滑りが上手い人じゃないけど
(そんかわり、感覚的な指導では滑れなくて、指導されたことの理屈を考えながら滑ってきた)
上体を右にすると下体は左へ動くから理屈通りだと思います
床に立った状態で股関節から上体をひねると脚は逆方向へ動くことがわかるかと
そして、体を右に傾ければ、下体は左に傾くこともわかるかと
んでそれは>>428にも関係するのだけど
股関節は1軸関節ではなくってボールジョイントなので
エッジ角のために板を傾ける動きと、進行方向に対して板の向きに角度をつける動きの両方にかかわります
ボールジョイントジョイントだから曲げが浅くても深くても同じような操作ができるし
また、股関節の傾きと旋回の動きの割合が人によって異なるから
脛を傾ける意識、股をひねる意識、等々、何に重きをおいて意識が必要かが変わってくると思います 横からすまん。同期って両板同時操作の事?
自分は去年ここで習った横滑りを沢山やって、
あと切り替えでしっかりニュートラルをつくってから
両板のエッジを同時に緩めてからターン、をイメージしたら
周りから綺麗な滑りと褒められるようになりました。
これであってるのかわかりませんけど。 >>425
真上に乗れるようになるのが一番近道なんだけど、ここの連中はその手のアドバイスは聞き入れる気はないらしい。 >>434
まずは内脚アウトエッジが使えるようになること
同期してエッジ角を操作できるようになること
その練習方法は谷脚100%じゃなくって山脚にも荷重が乗ってる状態で>>415
横滑りでの具体的な方法は体を横へくの字姿勢(外傾姿勢)の曲げ具合で操作します
そうすれば左右のエッジ角は自動的に同期して動きます
深くくの字姿勢をとれば大きく板は傾き、小さくの字姿勢だと板の傾きも小さくなります
基本的には>>433の>>430宛ての内容と同じことです
んで、ターンの場合は外傾姿勢に外向姿勢(ひねり)が加わります
ひねりも傾きと同じ理屈で自動的に左右が同期します
外向傾姿勢ってのはその姿勢自体にも意味があるけど
真っすぐの姿勢から外向傾姿勢へ向かうときにこの事象が起きていることにも大きな意味があると思う
ここからは愚痴になるけど
自然で楽なスキーの飛行機ブーンがダメなのはそういった大事なことが抜け落ちていたからで
その時代にスキーを始めたことが、自分で理屈を考えないと・・・ってなった要因のひとつかと 真上というけど足を広げると体重分散するし外足だけで回すなら
上から荷重しやすい姿勢を作れるかもしれないと思うが
同時操作で両足均等体重で真上から乗れるコツあるんですか >>438
さしあたって、直滑降の時意外はクラウチングでも外足に乗ってれば良いんだよ。 足の力を脱いでエッジを外し両方の足板を傾けてから、圧力かけられるんですか
フラットのまま足を延ばすことで圧力がかかり曲がれることまでわかったのですが 板に圧力をかけるとか考えても結果はかわらん
適正なポジションに乗れば圧なんて勝手にかかる >>441
>フラットのまま足を延ばすことで圧力がかかり曲がれる
圧力という言葉が雪面からの抗力を意味しているならそれは無いと思います
足を延ばす操作に方向性があるなど何かの理由で
実際にはフラットではなく必要な小さな角度がついているかと
そのままで問題ないのではないでしょうか?
・・・あ、わかりました。足を延ばす操作をしないで同じことができるのか?という質問ですね
板に小さな旋回角と傾きを与えることができれば、雪面からの抗力をもらってターンを始めることができますよ
それが高い姿勢でも、低い姿勢でもできる理由は>>433の後半に書いたとおりです 横滑りだと下にずらす技術なのかと思ってたけどパラレルにつながるんですか
圧力かけて回すやり方だとずれないと思うのですが >>438
両足均等体重って言葉が出てきたので
同期の意味についてちょっと書いてみます
同時操作は左右脚の荷重割合が9:1であったとしても
両脚が同じ役割を担っていれば同期が出来てると言えます
極端な例では、左右脚の荷重割合が10:0だと、同じ角度同じ向きであっても
荷重0の方は何の役割も無いので同時操作ではないです
他には、例えば斜面で停止しようとしたときに
谷脚だけがガッガッガッと断続的に弾かれるとすれば
おそらくは谷脚が抗力を受けていて、山脚は体重を支えているというように異なる役割の可能性があります
もしもそうなら同時操作ではないです
>>444
横滑りの練習も同じで
谷脚が抗力を受けていて、山脚は体重を支えている、これではパラレルにつながる練習にはなりません
役割の大きさに差があるのは当然ですが、同じ役割をしていないとダメだと思います
もちろん横滑りにはずらしの練習としても行うと思います
でも、今回の目的はずらし練習ではありません
板の傾きと板の旋回を分離して、まずは傾きのみの同時操作を練習することが目的です >>444
>圧力かけて回すやり方だとずれないと思うのですが
これはちょっと質問の意味がわからいないです・・・
ずれの多少にかかわらず雪からの抗力がなければ何もできないので スキー始めて5年目、一応パラレルになってるのですが切り替えがスムーズじゃない感じがします。
今日スムーズに切り替えがいった動作があったのですが以下って正しいですか?
ターン後半で足を自分の下に?戻してくる。結果体全体が小さくかがんだ感じ。
そこからストレッチングで伸びて切り替える。
するとスムーズでした。これまではターンを引っ張りすぎて谷足にかなり体重がのったまま
切り替えていたように思います。 自分なりのパラレルは、片足に乗ってれば足はそなえていればパラレルだと思ってたけど内スキーも傾いてないといけないんだとネッと見て分かったらむずかしくかんじるようになった 今時、いまだにパラレルターンは内足を軽くするとか浮かすとか言ってるのはド馬鹿底辺である ターン直前に板踏んだら跳ね返ってくるからそれ利用して入れ替えてる
正しいのかどうかは知らん
内足持ち上げるような滑り方は、ちょっと荒れだしたら歯が立たなくなる
気がする
外足も大事だけど外足だけでは滑れない斜面のほうが多い
気がする 切り替えは斜面に垂直に立てるようになれば、簡単に楽に出来るようになる。
切り替えに苦労している段階ではあまり細かいことを考えるより、例えばポジションはどうかな?
足首や上体が起きていないかな? 上体が山側に倒れていないかな? 腰が落ちていないかな?
とかチェックしながら滑ると良いと思うよ。 >切り替えは斜面に垂直に立てるようになれば、簡単に楽に出来るようになる。
酷いね〜
切り替えで斜面に垂直に立つっていうのが、どの程度の難易度かまるで判っていない
発言だ。
最大斜度が10度にも満たないような緩斜面や止まるな超緩斜面ならまだしも、
初心者初級者にそれがどれほど難しいか、中級の2級持ちでもな。
コイツはそういうことも解っていない脳内だ。 >>455
うまそうに見えるし上手いんだろうけどワイパー小回りにも見える。違う? >>454
技術的に難しい訳じゃないじゃん。
すごく重要なことなのに何故かないがしろにされてる感じ。 >技術的に難しい訳じゃないじゃん。
オマエ、スキー経験、ほとんどゼロだろ >>454
>>453は
>切り替えに苦労している段階では
と書いてあるんだけどね。
意味分かる? 日本語を理解できる? >>459
じゃあ、オマエはどのレベルを対象にレスしてるんだ? >>458
ごめん、よく読んでなかった。
切り替えの時ね。 >>460
ここのスレレベルだよ
オマエさあ話の流れって分かるかい?
一部の単語だけ見て発狂しているように見えるんだけどww >>462
はぁ〜
て、ことは・・・
やはり、初心者初級者に
>切り替えは斜面に垂直に立てるようになれば、簡単に楽に出来るようになる。
と言ってるわけだ。
それでオマエのいうチェックをしてたら、初心者初級者が切り替えで斜面に垂直に
立てるようになるのかよ? >>464
それでオマエのいうチェックとやらをしてたら、初心者初級者でも切り替えで斜面に垂直に
立てるようになるのかよ? まぁ、そんなチェックをしたところで初心者初級者が切り替えで斜面に垂直に
立てるようはならない。
つまり切り替えで斜面に垂直に立つということがどれほどの難易度か解ってないから
>>453のレスをする。 >>465
そりゃ上手くなれば出来るわなww
スキーはどのレベルでも基本が大事ってことだ。
上の方から読み直せww
もう寝るから。 >>466
日本語力が低いねぇ〜
おまえの言うチェクをしても初心者初級者が切り替えで斜面に垂直に
立てるようになるほど切り替えが上手くならないといってるのだが。
なんで、この程度の日本語も理解できないんだ? オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! >>456
ワイパーでなくてモグラの足慣らしです
とりあえずまだ見ない方がよいよ 斜面に垂直に立つことが上達に不可欠
ってことは、無いんだな。 荒らしファンのみなたま
.∧ ∧ +
+ (´・ω・∩ Merry Christmas☆
+ o ,ノ
O_ .ノ *
.(ノ + >切り替えは斜面に垂直に立てるようになれば、簡単に楽に出来るようになる。
これは切り替えのときにニュートラルを作るってことだからな
切り替えのときにニュートラルを作るのはプルークと同じく基本中の基本
上手く滑れなくなったら切り替えが雑になってないか確認するために、
ニュートラルの状態を意識的に作ってみるんだよ
次のターンに入る前にな 斜面に垂直に立てない初心者は足踏みしながら滑るといいんじゃねーの
ターン中も含めて歩き通すといいよ
ドンドンドンドン
それが斜面に垂直に立ってるということだから >>473
じゃあもう一歩すすんで、というか掘り下げてみよう。
多分ニュートラルを作ることそのものは別に難しい動作ではないと思うんだけど、
そんな簡単な事が初心者にとっては何故難しくなっていると考えられるでしょうか?
また、僕たち上級者でも、切り替えでニュートラルを作れずにごまかして次のターンに
つなげる場合も多々ありますよね。
どういった状況の時にそういうつなぎになってしまう場合が多いのか?
これを考えて書き出してみると、初心者の方の参考になったりしませんかね? >>476
それって初心者初級者のためじゃなく、自分のためにやりたいだけでしょ?
ここでやるのは迷惑なので、別スレ立ててそこでやって下さい 鼻毛のオマエとか脳内って単語を見るとシーズンになったと思う。風物詩だね。 基礎パラレルしたいのか実践的なパラレルターンしたいのかでちょっとだけ身体の使い方が変わってくると思う。
基礎パラは三本の矢がどうとか面倒くさい話があるけど、俺は横滑りからの基礎パラがお薦め。
合う合わないあるらしいけど、スキーの基本は横滑りだと思うの。 実際おまえらの中に脳内がいるからしょうがないよな
>>478おまえだよおまえ 横滑りで何がうまくなるの
横滑りでも深雪や硬くて食い込む雪はズルズルいかないで食い込んでできない 全方向にスライドできるようになれば、あとは切るとは何かを考えるだけだからな
ナイフでバターを塗るようにスキーを滑らせることができれば、
あとは難しくないよな >>482
ナイフでバターを塗るようにでピンときましたよ。
以前狭くて、アイスバーン状態、かつ斜度がある場所で、自分達初級者は
ハの字で踏ん張って辛うじて降りたのだけど、前方にいた上手そうな人は
背後から見ると、正にそんな感じで板を揃えたままバターを塗るように減速
しながら、小回りしてクリアしていました。
横滑りを練習すればそういう滑りに近付けるわけですね。 サイドウォール側に圧をかけないと空中に浮いていることなるのが鼻毛スキー >>488
それを聞いてどうするの?やるの?
ばかなのしぬの? 切る・切れるはエッジが噛んで板が走ってる状態
横滑りはエッジが外れてズリズリ擦ってる状態ね オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! ズレてなきゃカービングか止まってるかだよ
レールとカービングの違いとか色々あるけどな 少しスピードを出した時やうまく回れたなって時に、板がギュインって戻ってくる感覚が
最近感じられるようになりました。これがエッジが噛んで板が走ってきた感覚ですかね オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! 鼻毛のオマエとか脳内って単語を見るとシーズンになったと思う。風物詩だね。 本に出てたんだが、谷開きシュテムは上体が動くから山板がまわるのだとか
谷足開くと上体がどう動いてくのかわかる人いますか 谷足を開くとその分身体が谷に動く→山足の内エッジが立つ→回る
ってのが基本的な理屈だけど
開いた谷脚に乗った体重の反動を使って山足(次の外足)に乗り込むってのと、谷足を浮かせ気味(抜重気味)にして結果山足に体重が掛かって回る
てのがある
実際にはまあ両方混ざる
トレーニング的にはパラレルへ移行するための体重移動のバリトレ
実践的には急斜面での方向替えや小さな移動などに多用される
ってとこです >>503
よくもまぁ〜
これだけ知りもしないでレスできるよな。
おまえ、実際に谷シュテムをできないどころか見たこともないのがバレバレだぞ。
いったいどういう頭してたら、恥ずかしくもなく、こんなレスができるんだ。 ああ、このブログを見たのか。
https://ameblo.jp/takanamitaichi1230/
これ100%間違い
演じている動画も違う。
もしこの人が言うのが正しかったら、なぜ教程から完全に消滅したのか説明できない。
谷シュテムはカービングになる以前から、教程から消えている。 >>506
ばかだね〜
”谷シュテム”が教程から消えたといったが
それのどこが”教程”の話だ? >>504
>おまえ、実際に谷シュテムをできないどころか見たこともないのがバレバレだぞ。
二級ちゃん前くらいの文面だな 教程から消えた、のどこが”“教程”の話ではないと?
お前が教程って言葉出さなければ教程の話なんて出てきてないんだが?
意味わかる?教程ちゃん? >>508
君はなぜ知らないし出来無い見たこともないことをシッタカできるんだ?
君、馬鹿だよね。
因みに俺はだいぶ以前、自分が居るクラブの古い人に「昔は谷開きシュテムというのがあってだな〜」と
言う話から、やり方の書いてある古い教程本を見せてもらって、雪上でも実演してもらって
それでどういうものか理解できているんだな。 >>509
ば〜〜〜か
主語が何かというのも理解できないのかよ。
おまえ、小学校からやりなおせ。
教程の例は、ブログ主が間違えている説明の一例で挙げたまでだ。 知りもしないでそのブログを見てレスしたのはどバカ野郎だ。
現実を見れば、教程にも技術解説本にも入門書にも谷開きシュテムターンなんて
出てこないし何処のスクールでもやられてない状況だ。
もしそのブログ主が言うようにクロスオーバーの練習になるなら、状況は真逆に
なっているはず。
そうなっていないということはどういうことか、そのことさえも気が付かない
ブログ主も頭おかしい。 いろんな部分強化練習が好きなデモたちのレッスンDVDにさえ出てこない。 あのー上級者達だけで揉めないで、初級者の話を聞いてください。
ここはそういう場所だと思う 今は谷開きがなくて、どんなバリエーションになったんですか
反動でまわしていくのはウェーデルンにつながると思ってました。
ただ谷足開いて反動つけようと開くために減速しないといけないのと
開いてもずるっと行くだけで山足にのれずに板が回ってくれないときがあるのでなんでだろうと
考えてました。姿勢なのかストックついて回りたい方向に体を向けるのとか >>512
スレ違いだぞ?いいかげんにしとけよ?
自分のやってることよく見てみろ。はずかしい事やってるぞ。
掲示板のマナーも守れないようならもう来ないでくれ。 「谷開きシュテム」がスレチでしょ
質問してるの、フラットで谷開きしてた人なんだろうけど
その練習は無駄だからやめた方がいいと思うよ 綺麗なパラレルを目指すレベルの俺にはついていけない話題だわ(笑) >>519
スレタイも読めなくなった老害はスルーしてね ロングターンしてると左ターンのときだけ後半にさしかかると右足のトップが
体から離れていってしまうときがあるんですけど、どうしたらいいですか?
そうなるときはもちろん両足がどんどん離れて行って、うわー!っとなります。 >>521
シェーレーンだね
多分、上体が内向しすぎていると思う 結局教程の話しかしなったな。
出てる出てないはともかく一昨年去年辺りはSAJの上からのお達しではかなりシュテムがフィーチャーされてて、指導的立場なら山開き両開き谷開きのバリトレは知ってて当たり前なのだが、、
脳内だから仕方ないよね
>>521
身体が先に回ってる。スキーの外足への荷重と捻りをしないで身体だけが行きたい方向に向いて倒れこんでる
上体の振りこみが激しいってやつ >>523
521はターン後半にさしかかると、と書いてありますね。
>身体が先に回ってる。スキーの外足への荷重と捻りをしないで身体だけが行きたい方向に向いて倒れこんでる
>上体の振りこみが激しいってやつ
ターン開始の時の事ならその説明で合ってるかもしれないですが、
前半を回ってきて後半にさしかかってだとちょっと違うと思いませんか?
自分はへたくそだからよくわからないですがそう思いました。 上体の先行動作ってフラットになったとき使えば、体の動きで回るのかなと思ってるんだけど、にじゅうが先で次に先行動作なのか
だったら先行動作って言わないような気もする >>524
シェーレンで滑ってられるレベルではないんだろう。うわーってなっちゃうってんだから
もちろん前半からなってるんだが前半から完全に入ってしまったらカエルみたいに転んでるよね。コブだと膝をやってしまう危険なやつ >>525
先行動作なんてまだ1ミリも考えなくていい。
先行動作はハイスピードで次のターンを待ち構えるべく上体を先に内側に向ける動作なんだけど、荷重や重心バランスやタイミングは正対の時と変わらない。上体は内側を向きながらも身体全体は今までの進行方向そのままに外に向かってぶっ飛んでる。
一例としては小回りで上体がいつも下を向きつつも身体は左右に移動してるのがそう。
意味がうまく伝わるかどうかわからんけどな 要は先行動作ってのは上体の回転力を使って下半身を引っ張って回すことではないってこと
といいつつも、クソ重い深雪とかで切り替えでジャンプしながら一瞬上体を先に回したりはするが、着地までに元の逆捻りに戻さないと>>521と同じ状態に陥る。 圧力かけるのと曲がりたい方向にストックつくのとどちらが先なんですか
平地でストックついて体を前にもっていくみたいなことを聞いた覚えがあるのだけど
坂道でどうやるのか理解できない 5ちゃん民が憧れる NOSUKAPI って誰なのなかと思ってちょっと調べてみたら、無名な低脳スキーヤーなんですね。
https://www.youtube..../watch?v=xFy4uNHN7Os >>529
圧力云々とかそんな段階じゃねえぞ
ターンに入る前にできるだけ前にストックを突いて体が板から遅れないようにしろ
スキーの先が反り返りはじめるのあたりの30センチ横だ
んで体重をとにかく外スキーに乗せろ。
ストックがタイミングよく突けるようになったら次はノーストックの練習でもしようか >>536
おまえが言ってる(妄想してる)”内足主導”ってどんな滑りだ?
今のSAJがお達しだして、谷開きシュテムだの両開きシュテムだのやってるって
こういう妄想はどっから生まれるんだ? >>538
そんな滑り、SAJが広めたことは一度もないが。 外足だけで回そうとすると両足の幅が閉じてるほうが外足にのりやすく感じる。開いてるとうち足が雪に引っかかってしまうんだけどどこが悪いのか
もっと足幅広げろと言われたけど >>529
が言う圧力かけるという部分がわかりません
いわゆる加重とか踏むとかであれば、シュチュでタイミングをずらすことがあるのに対して、ストックはターンで体が傾いたら雪についちゃったって感じなので加重のタイミングとは無関係だとおもいます
とあるナショデモもストックはあんまり使わない特に大回りはて言うてた(片斜面だと片側は薬指と小指でしか握らずに見た目の左右のバランスを気にしてるてときの話) >>540
スタンスは個人差あるから何とも言えない
閉じすぎても開きすぎても内足に乗りやすくなってしまうからね オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! >>540
足幅広げる時こそ両足均等荷重を実行したほうがいいとおもう
レーサーや上級者の人によっては外脚意識の人も実はちゃんと均等に近くなってる可能性が高い
外脚一辺倒だと軽い荷重の内脚が雪面のギャップとかに引っかかりやすく、外脚とのバランスがいい荷重だと突破し易い場合が多いとおもう
540はナロースタンスだと内脚と外脚の荷重のバランスが無意識にとり易いんだとおもうよ >ストックはターンで体が傾いたら雪についちゃった
話にならないバカだなあ。それじゃぜんぜんダメなパターンだね >>542
そりゃ大回りではほぼ使わんけど
ストック使ってった方が有利になる場面があるから使えるようにしといた方がええよ 1級位までの静的なんとかの基礎パラと
プライズテスト位から求められる動的なんとかと
ごっちゃになってる人が多いっぽい
すげえ上手い人がかっ飛ばしてるときって身体内側に倒れてるように見えるやん?
谷足を外に出して山足を胸につく位畳んで、重心って言えばいいのかな?身体をターン内側に傾けてくわけだけど、あれはハイスピードでやる。初心者は真似したらダメ。まだ早い。
急斜面でも余裕があるスピードで楽々ターンしてる人は
重心は切り替え以外は常に谷足。俺の感覚だけど谷足の腰骨に上半身の体重載せてる感じ。んで骨盤は常にターンの外側に向いてる。向ける量でずらすか切るか変わってくる感じ。
棒立ちだとド下手に見えるから、股関節と膝は軽く曲げとく。
鼻毛がデタラメとか脳内とか言ってきそうだけど、これでテクニカルまでは取れたから。 >>547
説的にはそうなんだけれど、それって結局リカバリー的な話になりませんか
ノーストックで小回り、ノーストックでコブ、してみたらいつもよりすんげー疲れる!になったらお前は杖使わなきゃいけないジジババかよ?それともよちよち歩きの初心者ベイビーかよ?ってことになりませぬか?!
546なんて、イントラとかセンパイにストックをこー使わなきゃ検定受からねよって刷り込みいれられてるだけのマヌケだし
いや、おれ、今じゃコブだとストックないと倒れてしまう加齢オヤジなんだけどさぁ... >>548
>>重心は切り替え以外は常に谷足。俺の感覚だけど谷足の腰骨に上半身の体重載せてる感じ。んで骨盤は常にターンの外側に向いてる。向ける量でずらすか切るか変わってくる感じ。
谷脚果汁には同意
骨盤の向きの基本を正体にしてキレズレは足の前後差、ズレは前後差大、キレを前後差小(というか逆転!)でを試してみてほしい
骨盤の向きのコントロールより自在になると思う と思う >>549
それは逆と思うよ
コブも小回りももちろんストック無しで滑れるけど
ストックを使ってより上手く楽に滑れないならそれはストック使えてないってこと
ホントに上手い人の滑り見るとき、一回ストックワークに注目してみて >>552
じゃぁなんでストックなんて使わなきゃいけないの?
ストックの存在意義ってなに?
てことになりますが
格好だけなら持ってるフリして持ってなくてもいいじゃんってとこまでいきませんか?
(スレ的に初級者注:持って構えてるポジションがバランスがいいポジションなんです) >>553
追記しるが
まぁ脚でスキー板を操り腕でストックを操るのが楽しいってはあるやねw 足は開き気味にした方が左右に体重のりやすいんかな
でもターンの後半が足開いてると山側に体重が乗り後傾になってしまうのだけど >>553
いやだからあった方がより速く楽に滑れるからだって
モグラの人が短ーく切ってまでストック持ってるのは何でだと思う?
存在意義が分からないのはストック上手く使えてなくてその本当の便利さがわかってないからだよ まあ、1級レベルならストック使わないでとか有りだと思うけど
初級レベルではストックはしっかり使って練習した方がいいでしょ
ストック突くのは切り替えのタイミングとるのと
重心を谷側に落とす役目があるのだからね >>558
ストックは握り方は小指と薬指メインで握ればいいのか?
その利点はなんだ?
全部の指で普通に握るより何が良くて小指と薬指でにぎるんだ? 足のスタンスを広げて両方の足を傾けられるようになるよい練習法はありますか >>559
重心移動をもう少し理解してほしい
>>560
手全体で握ると肩に力が入りやすくなってしまうからだよ
上半身はなるべくリラックスさせた方が良いからね >>561
初級者スレへの質問ではないと思うが、
クローチングかな 練習法っていうか、そんなの普通にターンしながらやればいいだけでは?
言っとくけどそれなりに速度上げてやらないといみないよ。
内側の脚はもちろん内側に倒れるのを防ぐ役目もしているんだけど、速度が上がるにつれて
ターンするときのGに耐えるような(外脚と同じ)役割の割合もさせてすべるんですよ。
アウトエッジを雪にかけてね。
おまえは速度が上がってきても、いつまでも内側の脚が内側に倒れないつっかえぼうみたいな
役目の使い方だけしてるからいつまでたってもだめなんだよ。
低速で練習する方法があってもその形だけ覚えたって、この感覚がわかってこないと
それじゃあ意味ないんだよね。
つぶしに行け。
できませんでした。じゃ済まされないぞ、わかってるな。
周りに聞かれたら、俺がやらせたんだと言え。
やらなきゃ意味ないよ。 >>564
まあ落ち着きましょ
自分はあなたの言ってることは理解できますよ
スキーは頭でなく身体で覚えるものですからね >>566
まあ落ち着きましょ?
なんだそれは?
おしえてもらったらまずはありがとうございましただろう。
つぶしに行け。
できませんでした。じゃ済まされないぞ、わかってるな。
周りに聞かれたら、俺がやらせたんだと言え。
やらなきゃ意味ないよ。 >>567
ネタだよね
名前欄にレス番入れてますがw クローチングとはパラレルの滑りで
背中を前に落として膝を曲げるのが多いだけのことですか
クローチングは体に負担が多いので、普通に両板が一緒に傾けるようにしたいのですが
横滑り練習しても両板を傾けられるようになると思えない。
エッジを傾けるのでなくてフラットでズルズルいくことが傾きにつながるんかな そのやり方で形だけいくらやっても全く意味がないんだわ。
まあそれでもつながると思えるならやってみるもよしかな。 初心者スレの話題では全くないと思うが
内脚のスネをガバッと倒してガニ股にすんだよ
足の甲を返すちゅうか
レールターンからの練習がイメージ掴みやすいんじゃないか
順番としては横滑りからは難しいと思う 横滑りからやって両ひざの同期のうごきをつかむなんて
いかにも脳内の考えそうなアイデアだな。
滑れないのがばればれだね。 内足の傾きに気が回るのはいいことだと思うけど、
自分がそういう段階に達してるかどうかチェックする必要があるよ
振り込み動作でターンしてるような段階だとカービングを考えるのはまだ早いよ
ちゃんと谷回りの時間を取れてる?
外に乗れてないうちから内足を意識すると内倒になって初心者の滑りから脱出できないよ
横滑りをいくらやってもカービングの練習にならないだろうっていうけども、
ちゃんと外に乗れてれば内足も自然と使えるようになるはずだから、実はそれ以前の問題なんだよね
板をどうとでも動かせるポジションを見つけることがまず一番じゃないのか 少なくともストックの突き方云々段階ではどうでもいい話だなあ クローチング姿勢でどうやって曲がるつもりなのか
クローチングクローチングいってる奴は間違いなく脳内
横滑りから両足の同期を導こうなんてここまで誰も一言も言ってない
>>569と>>572はおそらく同一人物だろう
つまり鼻毛だな いつからレールターンがダメになったんだ?
レールターンできれば充分すぎるでしょ
そこからの修正などどうにでもなる 左右のスネを平行にする話をしているのか
スキーを平行(パラレル)にする話をしているのか 左右のスキーを同調操作してパラレルにしていきましょうってんならまさにここでの話題であって。
プルークはさておきシュテムからのと横滑りやブレーキストップでのダイレクトパラレルからの二方向アプローチになるわけで。
パラレルで左右のスネを平行にして内脚外エッジを噛ませて使っていきましょうって話なら1級前後からだな
こっちはワイドスタンスでクラウチングとかレールターン 内脚外エッジを使える段階の人はどうやればそれができるか聞いてこないと思うよ レールターンなどのほうが簡単なんですか
クラウチングなどは体をかがめて膝も深く曲げて曲がるのは高度にみえるんだけど クラウチング別に高度じゃないよ
上半身が余計な動作を取りづらいから、変な癖が出にくくてむしろシンプルに滑れる
変な癖を出さないと曲がれない人には難しく感じるかもね
ところで、いまこれ何の話? プルークボーゲンから綺麗なパラレル大回り、小回りを習得するまでがここのスレでは?
ちなみに去年、両板揃えての斜滑降とかそこから斜面上に向かってギュッと止まる練習を
教わった気がしますけど、この練習はボーゲンからパラレルへの練習として有効ですかね 有効です。
ギュッと止まるがそこそこ出来るようになったら次はギュッと止まらない。
ギュッと止まりきる前に板と一緒に落ちてく。
体が遅れて上手くいかなかったらギュッと止まるに戻る あ、ごめんね。斜面下に向かってと読み違ってたわ
斜面上に向かってギュッの次が平らに近いようなゆる〜い斜面で下に向かってギュね 板をもってはこぶときは、どっちが上になるんですか
はこぶときは手でもたないで手袋をしてもつんですよね
くるまのうえにつけるときは、さきっちょがうしろですよね さきっちょトップが尖ってるから、前にするといいです。 >>588
担いで歩くときはスキーを2枚合わせて、トップを前にして、
つま先側のビンディングよりも前を肩に平たく乗せて担ぐのが正式
縦に持つときは、スキーを2枚合わせてつま先側のビンディングを胸の前で持つ
でも俺は、ビンディングの真ん中を普通に持って歩き回ってるわ >>585
>>プルークボーゲンから綺麗なパラレル大回り、小回りを習得
それは中・上級者 良く見る皆がやってるのは
>>担いで歩くときはスキーを2枚合わせて、トップを前にして
だけど
トップを前って、トップを下にしてと言うことだよね
バランス悪いので逆にしてる 谷周りの時間とはどんなことをやるんですか
谷周りするために一番にストックついてから体を横や前に動かさないで足をひねって荷重ですか >>591
中級に届くか届かないかぐらいでしょ
上級者はないない
>>593
普通にターンするだけだよ 身体が遅れないようにバランスを取りながらスキーが下を向くまで待つ
話はそれからだ! プロの万年2級が綺麗な大回り小回りをしているといえばそうだし、プライズだからといって綺麗にできてるかといえばまだまだである >>593
何も考えるな
とりあえず外側の板に乗っとけ 外側の板に乗るとき板は斜面にフラットですか、乗ってから
板を傾ける操作とかあるんですか そろそろ今シーズン初滑りを考えています。
スクワットして筋力をめちゃめちゃあげておけばうまく滑れますかね? 一週間後くらいに初滑りがあるんですがそれまでにスクワットを1000回くらい
やっておけば相当筋肉がついてるはずですよね。 何でも力づくで滑るのでなく
持久力を上げておけばゲレンデでの一日の内容が濃くなるよ >>601
一週間で筋肉つくわけねーだろ
筋トレの常識調べてこい
ブーツ履いて色んな体勢・速度でしゃがむ練習なら
感覚のために無駄ではないかもだが >>599
外エッジが引っかからずかつ雪面抵抗を受けとめるためには、プルークの片側(ハの字の片側)になるようにももを内側にひねりながら足を外側に押し出す、です。
あくまでも原理的にはね。 そとあしだけに乗るパラレルだと、うち足はどうやって雪に引っかからないようにするんですか とりあえず内脚を持ち上げてみようか
持ち上がらないならそれは外脚に乗ってない 内足を上げてバランスとろうとすると、足は閉じてるほうが上げやすいのですが
足のスタンス広げてでのバランスとり方がわかりません
足は広げて滑れと指導されたのですが足を広げると外足にのれないのですが >>608
足を広げるとどうなるの?
それを書いてくれなきゃ答えようがない でも一応、回答を書いとくよ
たぶん骨盤が内側に傾いていて外足と骨盤が離れすぎてるんだと思う
だから、外側の腰を下げればおk 外側の腰とは回りたいとき山側の腰を下げるんですか
山側の板をまわしたいとき足を伸ばすとか聞いたのだけど伸ばしたら腰は上がるのでは >>611
お前は回答してもらって礼も言えないのかw >>608
プルークスタンスで内足をちょいちょい上げながら上げられる位置を探すだな。内スキーのトップを押しつけながらブーツを持ち上げる感じが簡単だな
上げられる重心の感覚がわかってきたら上げなくてもいい
スタンスを広げろがパラレルが出来ないのにパラレルスタンスでのことだったらその練習はまだ早すぎる。重心の感覚がわかってない初心者にそんなことやらせるとも思えんがやっても意味ない 実践のパラレルターンの内足とプルークボーゲンの外足が、
感覚的に同じだと理解出来るようになれば、かなりのレベルだ。 重心の感覚ってどんな感じ
内スキーのトップを雪面に押し付けるのですか
かかとのほうを上げていくのかな
体が前のめりになるような気がします 最初は相当前のめりに感じるよ。山まわりで後ろ寄りになるけど基本ポジションはそこなのでまた前に戻す
頭から突っ込んではダメ。胴体を前にだ。
言うのは簡単なんだけどね。まあ脳天から前に突っ込むではなくせめて胸からでやってみようか あと滑りながらぴょんぴょんジャンプできるポジションでってのもある カービングのキモである遠心力に対する内傾と後傾は
似て非なるモノだから難しいところだ 内傾と後傾が似てるって!?
おいおい、おまえスキーやったことないのか。 >>624
極論で誤解を生みはするんでしょうけど、いい線いってること言うな〜って感心したわ。
スキーヤーは、たえずスキーと重心の位置関係を変化させながら滑るもの。
考えてみると内傾と後傾って、この二つを分けるはっきりした境は無いのかもね。
少なくとも定義はないわけでしょう?
よく知らないけどw 内スキーのトップを押し付けたいなら、かかとを浮かせればできるようなきがするけど
なにがだめなんだろう
内スキーは谷周りのときは小指を押し付けるんですか
ジャンプできるといっても、どこのターンの部分でジャンプできればいいの >>627
いや、全然違うだろ・・・
煽りの人じゃないけど、その二つは明確に分かれてるぞ >>629
どう違うか言わないでただ違うっていうだけならバカでもできるし、
否定できてないよ。
じゃあどう違うか定義してみてよ。
こっちはキッチリ論破してみようと試みてみるわ。
そういう論理的な討論ができないかぎりは
俺はこう思う。いや、おれは違うと思う。
思う思うだけのただの醜いバカ同士がアピールしあってるだけでしょ。
ゴールがないっていうか。 初級者の皆さん
基礎屋の言葉遊びには呉々も関わらないよう
お気をつけ下さいね 結局はプルークボーゲンからシュテムターンを覚えて
スピード出せばパラレルもどきになるでオッケーですかね。
て、そのパラレルもどきから綺麗なパラレルになるには
切り替えしのニュートラルをしっかり意識してから
谷に重心を落とし込んでいくとか、そんな感じでしょうか? >>632
概ね、正解
但し、パラレルもどきができるようになったら
どんどん急斜面やコブなどにチャレンジしてほしい
そのうちフォームなんて勝手についてくるから >>630
スキーで言う後傾ってのは後傾癖の略で
自分では正しいポジションに乗ってるつもりでも腰が引けてしまっていることをさす
滑ってる最中板に対しての体の位置が後、中、前と変化する事とは全く別 >>632 そんな感じだよ。
んで両スネを同時に返す同調操作を横滑りでのターンだな
上体のクロスオーバーがないと横滑りパラレルは出来ないしニュートラルそのものの練習でもある
上達したらクロスオーバーさせずにニュートラルが重要なってくるのだがこれはツッコミへの言い訳として書いておきます >>635
>>636
かつて基礎スレを荒らしまくっていた鼻毛が今や初心者スレに・
落ちたもんだな
市野と同じで笑える >>637
全くその通りだけど前後に動く中での後ろの時といわゆる後傾は言葉的に紛らわしいっちゃ紛らわしい
内倒と内傾角みたいな話か >>630
・ターンのときは遠心力に対抗するために、体を内傾させるよ
・そのターンの最中には、効率的に板を踏むための一番適切なポジションがあるよ
ここまで分かる?
・ターンの最中に、一番適切なポジションよりも後ろのポジションにいたらそれはいわゆる後傾だよ
・適切なポジションで滑ってれば内傾のみ、それより後ろで滑ってたら内傾+後傾だよ
・違いが分からない人は、たぶん内傾+後傾でしか滑ったことのない人だよ(煽りじゃなくマジで)
>>632
プルークボーゲンから始めると、常に軽くブレーキをかけ続けながら滑ることになるから、
どうしても後傾癖がついて、内傾+後傾でしか滑ったことのない人になっちゃう
もっと早いうちからニュートラルを意識した方が、上達はよっぽど早いよ >>640
そうだよねぇ
かといって 後傾 と 後傾角 じゃ紛らわしいので何かよい名称はないもんだろうか > ・ターンのときは遠心力に対抗するために、体を内傾させるよ
たしかにその通りなんだけど
初級者スレでこれは言わないでほしいと思う
初級者は身体を傾ければ曲がれてしまうと勘違いしてしまうから・ >>641
>プルークボーゲンから始めると、常に軽くブレーキをかけ続けながら滑ることになるから、
どうしても後傾癖がついて
この部分がイマイチ分からないんですが、プルークボーゲンって後傾になるってことですか?? プルークであっても雪からの抗力の方向と大きさは操作できるし
普通に教えてもらっていればその練習をするはず
それによって抗力の線上に重心を持ってくる感覚が養われるはず
・・・まあ、そう上手くもいかない場合も多いから個々の人に合わせたバリトレとか説明が必要になるわけだけども >>641 >>645
正しいプルークボーゲンの仕方を教えてください >>644
最初からブレーキをかけ続けてると、ニュートラルを知らずに来ちゃうじゃん?
プルークボーゲンから始めると大多数の人が後傾になるよ
後傾のままでも滑れるのが、プルークボーゲンの良いところであり悪いところでもある
>>646
あんまりプルークボーゲンやらない方がいいよ派なので、お断りします >>641
君は内傾と後傾を切り分けて書いただけの事。
書くだけならそうして切り分けて書くことはできるけど、、、
実際のターン後半はどうなってるか?
内傾も後傾もしているわけだ。
こっちは最初からその事を言っているわけで。
君はターン後半に内傾だけで仕上げられる?後傾だけで仕上げられる?
できないよね。
あと、適切に板を踏めるポジションと言っても、どこからどこまでが適切で
どこから適切じゃなくなるのかのはっきりした境目なんてものは無い。
そもそも究極的に考えると、適切な一点があったとしてもその点はずっと動き続けていて
人間がそこに完全に乗り続ける事は不可能だよ。
いわゆる「後傾」についてなんだけど、みんな「後傾過多」の事を「後傾」って言ってるから
良くないとおもうんだよな。 前に見てもらったときターンを最後まで乗っていろと言われたが理解できなかった
意味不明 >>646
レスの趣旨は、そのとき何をしたいかによって抗力の線上のどちら(真上も含む)に重心があるかってことなの
そういう感覚を「意識」することが大切で
手順や形として正しい仕方をしたから養えるってことではないと思うの >>649
そういう抽象的な事いうやつが一番こまるんだよなw
そういうときは逆にこう聞き返せばいいんだよw
あの〜、ずっとスキーに乗ってるから立ってるんですけど?
乗ってない時間があったとしたなら
じゃあその時間に僕が乗って立ってた物はなんでしょうか?w >>648
議論する気はないので、手短に
スキーは物理現象なので、適切なポイントは普通にあるよ
乗り続けるのも不可能じゃないよ(乗るって表現が誤解のもとだと思う)
内傾だけでターン後半を仕上げることはもちろん可能だよ
後傾だけではそもそもターンが出来ないよ
ターンの種類によっては、前後方向への荷重移動が行われるけど、
その移動の中心が前後に偏っていなければ、後傾、後傾癖、後傾過多ではないよ だから
フラットニュートラルポジションが大事って事
ニュートラルがあるからこそ内傾と後傾が存在する 外野がらちょっとだけ
>>648さんのレスに気を付けるべき点があるとすれば
適切な一点がずっと動き続けるから人が合わせにいかなきゃならないような書き方かなと思う
たとえ適切な一点は静止していてもそこからからわずかに外れた量を検知して常時フィードバック制御しているのが人体なわけで
わずかに外れる事が前提、つまりは完全に乗り続ける事は不可能ってこと
結果的にはいい位置に際限なく近く制御するんだけどさ
だから感覚を鍛える必要があるわけで
その考え方でいくと、ニュートラルポジションって特別なものではなくて
雪からの抗力がなくて斜面から押される力だけのときには
それに応じていい位置に体をもっていけばいわゆるニュートラルポジションになるよね こいつらバカども、ニュートラルとかニュートラルポジションてどういう意味で使ってるんだ?
プルークボーゲンやるとニュートラルを知らないとか後傾になるとか、バカ過ぎるわ。
プルークボーゲンも知らない、スキーでいうニュートラルも知らないどバカだ。
まさに簡単な四則演算もまともに把握できていないのに、小中学生の質問に答えてるww >>652
>スキーは物理現象なので、適切なポイントは普通にあるよ
そんなのわかりきった事。あえて書きこむ事はないよね。
>乗り続けるのも不可能じゃないよ(乗るって表現が誤解のもとだと思う)
不可能だよ。人間なんて平らな面に立っていてすら一点に立ち続けることなんて不可能。
重心は常にぶれ続けている。
>内傾だけでターン後半を仕上げることはもちろん可能だよ
>後傾だけではそもそもターンが出来ないよ
そんな事できないよターン後半は重心はスキーの描く円弧より必ず後になる。
>ターンの種類によっては、前後方向への荷重移動が行われるけど、
>その移動の中心が前後に偏っていなければ、後傾、後傾癖、後傾過多ではないよ
俺のレスはそんな事について書いたものじゃない。ピントがずれて話にならないね。
スキーを物理を理解できてないね。勉強しなおしだね。 >>654
>適切な一点がずっと動き続けるから人が合わせにいかなきゃならないような書き方かなと思う
>たとえ適切な一点は静止していてもそこからからわずかに外れた量を検知して常時フィードバック制御しているのが人体なわけで
>わずかに外れる事が前提、つまりは完全に乗り続ける事は不可能ってこと
>結果的にはいい位置に際限なく近く制御するんだけどさ
全くそのとおりの事を俺は書き込んだわけで。何が問題なのかわからないんですけどw
>雪からの抗力がなくて斜面から押される力だけのときには
そんな状況の局面はありえないんですけど。物理がわかってないね。
>それに応じていい位置に体をもっていけばいわゆるニュートラルポジションになるよね
それに応じていい位置wなにそれいいかげんだねw >>652
>>654
まあ俺も議論する気は無いからレスはかえしてくれなくて結構。
おまえらみたいなろくに滑れないやつら相手にしても得るものもないし。 >>659
落ち着け
内容が同じなのはその1点についてはおまえの肩を持ってるから当たり前、不公平感ないように書いただけだよ
ただ、フィードバック制御を全くそのとおりと言いながら
フィードバック制御の結果をいいかげんってのは意味がわからないけど >>632です。お答え下さった皆さんありがとうございます。
年末年始から滑りに行くので綺麗なパラレルに挑戦してきます!
皆さんも良いシーズンを! >>660
>得るもの
たぶん・・・だけどね
質問者がそしてROMってる人が滑れるようになってほしいからいろいろ書き込むのだと思うよ
だって>>649のように(極端な例かもだけど)レッスンで意味不明ってこと少ない無いもの >結局はプルークボーゲンからシュテムターンを覚えて
スピード出せばパラレルもどきになるでオッケーですかね。
オッケーではない。 ここは平気ででたらめ書く教えたがりのド馬鹿がいるからな。 >>663
意味不明なことって少なくないもの だな >>647
ありがとうございます。
自分の中でプルークが後傾って感覚が無かったもので。
ブレーキはかけてるけど、重心ってか乗ってる感覚は足の裏とスネに荷重してる感じでした。
急斜面だと後傾になるかな プルーク/プルークボーゲンが後傾なんてデタラメに騙された被害者がでたな。
滑れないし知らないしが妄想シッタカで答えるから、こういう被害者が続出する。 >>644 その時の理想的な基本ポジションは実は相当前だってことだ。
それなりに滑れるようになると腰を後ろに落として上体をかぶせて帳尻合わせちゃうんだけど、そうではなくて足首入れていわゆる腰ごと前に行けってやつ
プルークは確かに後傾でもなんでも滑れちまうから諸刃的なところはあるんだけど、パラレルでも迎え角と外反角で曲がってく理屈は同じなので元から後傾ベースならプルークをあまりやらなかったとしても結局スピード出れば後傾になる
ステップアップ的にはプルークの後傾による制動性を減らして微妙にエッジを「立てず」に足首入れて前(いい位置のことね)に乗って前進する運動を重視したのがいわゆる滑走プルークってやつになる プルーク/プルークボーゲンが後傾とか笑うわw
まあ初心者だましていい気になってるド馬鹿を観察してるとおもしろいよねw >>649
それはたぶんきっちり山まわりをしないで斜め下を向いたらズルズルと次のターンに入ってるのではないかな
ターンとターンの間に斜滑降の直進を入れて基本ポジションに戻してから次のターンに入る、とやった方がいい
横に走るから上からやってくる連中には注意だ
あとターンは綺麗な円弧で繋げましょうとか言う奴は無視していい 後傾による制動性というけど
制動が高まった結果に対応するために重心を後ろへ移動するのではないのですか? >>649
切り替えの直前までターンを深めるような動作をしてるんじゃないかな?
理想で言えば時計の3時や9時の辺りでターンを辞め始めて次のターンへ向かうような動きになっていかないと滑らかなターンにならないよ >>628
ターンのどの部分であってもジャンプできるのがいいポジションだと思っていいよ。常にジャンプし続けられるのがいい。でもターン前半ならテールが上がるジャンプ後半ならトップが上がるジャンプになった方がよりよいよけど初級者ではそこまでやらなくてもいいよ。
>>632
切り替えた後に重心を谷へ落とす必要はないですよ。むしろ切り替えの為にニュートラルポジションへ移行するのに山側にある重心を谷側へ移動させてほしいです。
基本はニュートラルを通過した後に板をターン外側へ動かしていった結果、板より重心が谷側や内側にある状態になります。 >>675
なるほど。なんとなくイメージが出来てきました >>673
板を真横に向けてブレーキっていう状況か、あるいは
ターン中に受ける抗力から減速方向要素だけを分解して考えた場合はそのとおりと思います
しかし、ターンの様に板に対して斜めから抗力を受ける場合を考えてみれば・・・
雪からの抗力の線上に重心があれば、抗力の方向はそのまま重心を移動させる力になります
前進している重心にそれが働けば減速しつつ横へ動くことになります
→曲がりたい方向へ横移動
雪からの抗力の線上よりも重心が後ろにあれば、重心を外れた抗力は回転させる力になります
その場で回転するつまりは板を横向けるように動くことなります
→曲がりたい方向へ向きが変わる
ターンは両方の働きが必要なので>>650の
何をしたいかによって抗力の線上のどちら(真上も含む)に重心があるかを制御しなければならない
という事はそういうことです
そして、後者の働きが大きい場合は板の向きを変えて大きくずらすことになるので
後傾→制動性の因果関係で説明されたのだと思います
ただし、後傾は制動ではなく暴走って印象も間違いではないのでそれはそれでまた考えないとですが >>673
丁寧に言えばそうだけど制動する限りは多かれ少なかれ後ろになるってことさね
どんなターンも前からくる力を使って曲がるので制動要素があるのは当たり前っちゃ当たり前だ
んで誰かが言ってた後傾グセと重心が前真ん中後ろに移動するのは違うってことだな
効力が高まった結果後ろ寄りになったり内に入るのと、あらかじめ後ろにして入ったり内に入ってから押すのでは後者は圧がかけられないのでよくない、という論点は仰る通りだよ 初級者向けの、スキーの動画を作ってみたよ
https://www.youtube.com/watch?v=enu_8HlyCXc
ちょっと中途半端な内容だけど、ポジションなどについて語ってみた
2本ぐらいに分ければ良かったかな、という気もする
感想とか質問とか意見とかあったら聞かせてちょ 内傾とか、目指せパラレルの初心者にはいらんだろ…
基礎パラやれや基礎パラ >>677
スッゲー独りよがりな文章wwww
全然意味が通じない。
図にしろよ
>>679
他の動画みたら、パラレルターンも出来無いレベルの君が何やってんだっwww 友人からスキーはブーツを押す前傾と教わりました。スキー板を履いてから帰るまでブーツのタングから脛が離れたら罰金くらいの勢いで良いですか?なんならブーツの後ろに物挟んで強制的に前傾にしたいです。 重心とは腰の位置なんですか
ハノ字のときは膝が曲がってて腰が後ろで、前のほうに足を伸ばしていくと
腰が少し前に行くという理解でいいですか
腰が前に行って足が伸びたときに圧力かけるのかなと考えてるんだけど
どうなんだろう >>682
スネは大事だけどカカトも大事
スネカカトで >>683
前後はブーツの前傾=上体の前傾で頭が足底の上にあるのが適正
プルークスタンス(ハの字)は上記の前後ポジションでスキーのトップ(ノーズ)は広げずにスタンスを広げるもの
足を体より前に押しながらプルークにするのは停止するなど制動する場合に使うものでパラレルターンを目指すプルークボーゲンとはちがうもの >>679
棒立ち過ぎ
話にならん
棒立ち過ぎでスキーに力が加わらずほかの動画のうように板がフラフラとバラついてしっかりとしたパラレルになってない
棒立ちな上に身体の向きも適正でないから無いから左右にあからさまに踏み変えないと切り替えできてないから余計に板がフラフラになってる >>683
感覚の問題かもしれんけど、腰をヘソにして試してみるのもいいかもしれんな
でもそんなピンポイントではないかもしれんぞ
ヘソ周り輪切り面とか少し下の骨盤上部面とかを意識した方が閃くかもしれんな >>682
ここまでのスレの流れで
スキーは雪からの抗力で操作すること、抗力はほどんどの場面で前方から押してくる要素があること
がわかるかと思います
そして滑るときの姿勢は伸び方向にも縮方向にも動けるように膝関節や股関節は曲げられています
足首と膝の位置に注目すると
雪は足首を後方に押し、重心(体重)は膝を前方に押しているとみなせます
この押し合いは脛を前方へ倒すように働きますから
本来は何もしなくても脛はブーツのタンへ当たることになるわけです
だから脛がブーツのタンに当たっていないならば何かがおかしい
つまり他に真因があるから当たらないわけです
脛をタンへ押しに行く意識では真因が解決しないことに注意してください
ここから下に書くことは話半分でどうぞ
具体的な矯正方法はイントラさんに見てもらってが確実かと
原因は膝を伸ばして前方へ突っ張るように抗力を受け止めていることがほとんどと思います
以下はバリトレというほどのものではないですが解決のきっかけになるかもしれません
膝と股を深く曲げていつもよりずっと低い姿勢をとって滑ってみてください
(低い姿勢とはいっても上半身は立ててください 腰を曲げて低くするのはダメです、絶対に)
そしてターンするときの伸びもできるだけ小さく伸びるようにしてしてください
もしも、低い姿勢でターンが難しいようであれば、斜滑降しながら姿勢を低くしたり高くしたりする練習から段階を踏んで進めてください >>679は今も動画どおりの実力なら、3級もどうかな。
道具からしてフリースタイル嗜好なんだろうけど、滑りの技術はまだ初級。
このスレは、こういう奴が上級者気取りで答えてる。 >>688
根本的になぜ後傾になりやすいか。
君は理解できていないね。 >>683
「前のほうに足を伸ばしていくと腰が少し前に行く」 って文で回答者が混乱してるんじゃないかな
おそらくは 「膝と股を伸ばして腿が立つことで腰が少し前に行く」 ってことだよね
話かわって、進行方向に対して板に迎え角があれば雪が押してくるけども
その力をスキー界ではなぜか圧と呼んでるのでその用語に従えば
足を伸ばすことで人が圧を発生させているように理解しているようだけど
その理解は間違い
となるけれども、圧が荷重分布を指しているなら
体が前へ行けばそりゃ前の荷重分布が高くなるに決まってるじゃん
ってなことになるわけで
(スキー屋になじみやすく、かつ、齟齬のない文章って難しい・・・)
それらを踏まえて質問すればもっと回答つくのではと思いました 難しく考えず、板に乗る脚はインからインで滑るイメージ。
それだけを意識するだけで滑りは安定するとは思います。
谷脚の板には軽く乗るだけで切り返しが早くなります。滑った跡もキレイにウエストが切れますよ。
一応は一級を持っております。雪国生まれで二級、一級は一発で合格しました。
取得は今から22年前の話しですが。 >>692
日本語とスキーの両方が下手くそだな。
>インからインで滑るイメージ。 ・
ターン切り替えで谷足インエッジから山足インエッジに乗り移るとイメージといいたいのか!?
>谷脚の板には軽く乗るだけで切り返しが早くなります。
ターン中の圧のを外足>>>>>内足にするといいたいのか!?
ついでにひねってターンするんだろ。
君が実践的なパラレルターンでこんな滑りしてたら、今はとても1級は無理だ。 >>685
頭が足底にあると言われても,
ハにしたら足が先に出て膝で押し付けないと制御できないのですが
パラレル目指すハの練習やコツはどんなのがあるんですか >>693
日本語読めないなら無理しないで
>>694
グダグタ言ってないで滑りに行けよ
ヘタクソはおとなしくスクール入れ >>688 の説明は雪から押されている力と足首の関係の話ですが
じゃあ、姿勢としてはどうなの?について考えてみます
平地で静止状態で姿勢を上下してポジションを確認する場合で考えてみましょう
>>650 に書いてる感覚があれば、関節がどうとか脛がどうとかそういう個々の事には無意識でも
重力の方向にそって重心を上下させることでしょう
(静止で除雪抵抗を受けていないので重力のみ)
もしも、上記の感覚がなく、かつ、ブーツは曲がる(曲げる)という感覚もなければ・・・
姿勢を低くすると、腿が寝た分がそのままお尻が後ろに落ちることになり、重心は後ろにずれてしまいます
これへの対策は、姿勢を低くしたぶんだけ足首を前方へ曲げ脛をタンに押し付ける意識が役立つと思われます 腰が落ちたままになってるクローチングは後傾で滑ってる?
斜面が緩いからできる技術なのか >>694
>パラレル目指すハの練習やコツはどんなのがあるんですか
質問への直接的な回答に相当する情報やレスは過去にあふれてると思うので
はぐらかされたと思うかもしれないけど
プルークからパラレルへの発展で長らくつまづいているならば
全然別のアプローチを試みるのもありと思う
以下は、個人的な経験で勧めるって訳じゃないけど
自分の場合は横滑りがパラレルへの助けになりました
だから、1級検定の種目に横滑りが登場したときはとても驚いた
横滑りって初心者の練習でしょ?
スノーボードなら初心者が1日目に練習することをスキーは検定でするのかい?
検定にするならせめて2級だろ?
というように >>698
>質問への直接的な回答に相当する情報やレスは過去にあふれてると思うので
溢れてると思うなら、要点を説明してやれよ。
説明できないからって、逃げるなよ。
1級横滑りがどんな種目かも知らないで、よくもまぁそういうレスができるもんだ。
ハズかしくないのか? >>698は、1級横滑りが初心者の練習なら、なぜ2級持ちの受験者が落とすのか考えないのかよ。
思考力無いのかよ。 横滑りって両足を一緒に谷川に落とす練習にはなると思うのですが、応用とするなら
谷周りのときに横滑りを反対側の山側にするのかなとも思ったりもしました 1級に横滑りが入って充分経っているのだから、2級程度の技量と知識があれば
解ってて当たり前。
それを判っていない>>698は2級未満の実力と知識ということだ。 >>702
文章から>>694さんかと思いますが
まったくその通りと思います
全部分かった上で質問してるんですか?もしかして
1級検定での横滑りは、>>415や>>437の前半で書いている横滑りと目的が異なります
>>437の後半でひねりも傾きと同じと書いている事柄に相当します
・・・そんな説明必要ないですね 初心者です。正直、プルークボーゲンをある程度やったら
あとはプロペラターンの練習をして、だんだん殆ど飛び跳ねない
プロペラターンをしながら滑り出せばパラレルになるのでは? 一級横滑りは出来てない人多い科目でしょ?
斜滑降で横滑りさせるけど、体や肩はスキーと正対でフォールラインには向かない
で、いいの? >>705
パラレルのためにプロペラするなんて本末転倒というか順序が逆
初心者だからこその幻想だなあ
もっと基本的なスキー操作から
プロペラでジャンプできたら何だって出来るでしょ
そんなこと目指す段階ではない 自己流で考えてるのでもしかしたら山側に横滑りなのかもと思ってて
どうやったら山側に力を伝えられるか考えております
谷足をけってか、体の移動でかとか試行錯誤
ハで滑るのもまだよくわかってないので低速で何とか回すのがやっとで
上手に両足均等にハで早く滑れる人を見た時どうやるのかと思ってみてます >>706
股関節をひねって進行方向を向けるでいいハズです
少なくとも1級検定では体をフォールライン向けないはダメです どっちかつーと スキーと正対はダメです だな
ひねることに意味があるので >>705
たしかにその通りと思います
ただ、今の話の流れをそれに当てはめると
飛び跳ねないでプロペラするにはどうすの?
ってことかと 横滑りで山側に登るとかww
そりゃぁストックを利用すればできないこともないが・・・・・wwwww
んで初心者にプロペラから、パラレルへって、脳内妄想だらけだな、おい。 >>708
横滑りでのひねりの習熟がターンの開始に関わることからその通りと思うと書きました
ですが、板は山側へずれることになりますが、重心が山側へ登るわけではないです
横滑りでの方向制御や切り替えにおける股関節のひねりが
ターンの開始やずれの調整に応用できる
というか
そのために股関節ひねりをするのが1級検定の横滑りかと >>709
そこが結構キモなんだけど、カラダひねって進行方向向けてるとダメダメと指導が入って、
板と正対して顔だけ進行方向むけたらソレでいいと言われたんだよね
だからこそ、ちゃんと出来てる人が少ない科目なのだと思ってる
>>710
ひねりを見る科目なの? >>713
オマエ、リアルでスキーをやったことがあるのか??
横滑りしてる状態から、山側に板をずらすって??
しかも板は山側、重心は谷側にそれぞれ移動したらどうなるよ?? >そこが結構キモなんだけど、カラダひねって進行方向向けてるとダメダメと指導が入って、
>板と正対して顔だけ進行方向むけたらソレでいいと言われたんだよね
>だからこそ、ちゃんと出来てる人が少ない科目なのだと思ってる
おいおいバカいい加減にしろよ。
1級横滑りが首だけひねればokって、妄想でたらめでも酷すぎる。 明日から初めてスキーに行くのですが(バスツアー)バス内って飲食禁止でしたっけ? >>716
たぶん、君も出来てるつもりで出来てない人なんだよ それと5人で行くのですがバス座席は横2通路2後1になりますかね?
〇〇通〇〇
〇 路
か
〇〇通
〇〇路
〇
でしょうか? >>714
検定に受かるための事だとスレ違いですが・・・
おそらくは体(脊椎)をひねって進行方向を向けてたのではないですか?
それだとダメと言われるかと
ひねるところは股関節なので >>717
バス会社による
昨シーズンまではなにも言われなかったけど、今シーズンからかなり飲食については細かく説明された
飲酒は完全禁止になったし、食べ物も匂いが気になるモノはやめてと、実質全面禁止
某バス会社は
ツアーバスはそれよりグループのおしゃべりがイヤ
延々と自分の部屋のようにバス中にくっちゃべってる
まあ、ツアーバスでくっちゃべってる奴は、スキー・スノボーが超下手という定説は見つけたので溜飲はさがる >>719
書き込み見る限り人に教えられるとは思えないです。 >>723
俺はおまえらから見たら、遥か雲上の人だからなww それともう2個質問
「内風呂ご希望の方は申し出ください」って書いてある民宿ですが
内風呂希望って言ったら本心は嫌がられますかねえ?
「男女別相部屋になる場合が御座います」は畳1枚に1人とかになる場合があるということでしょうか?
5人(男2女3)ですが別々になる可能性が高いでしょうか? >>722 あい加藤
551のぶたまんはやめときます 横滑りって板を斜面に水平にするんだと思うけど水平にするために足はちからをぬいて
どうやれば安定するんですか
板が水平になると不安定で体もそのようになりやる気をなくすんだけど >>725
広い浴場がいいか、狭くても内風呂がいいか、選択しろって事だよね?
宿から嫌がられるとかは気にしなくていいと思います
ナイターもがっつり滑るつもりなら内風呂が無難な場合ありです(浴場の利用可能時間に制限ある場合)
あと、普通はグループ毎に部屋を取ってくれます
格安ツアーなんかだとどうなるか知らないけど
日程と宿が確定してるなら部屋割りは決まっているはずなので宿に聞けばいいかと
>>727
横滑りは斜面に板を水平にはしません
足の力も抜きません
質問を文字通りに受け取るならばですが・・・
誤解をおそれずに書くと
横滑りと関係なく、足の力を抜かないってのは結構重要と思います
「脚を伸ばして圧をかけターンする」ような書き込みが何度かありますが
常時が力抜きすぎで、脚を伸ばす動きでもしないことには脚が働かないということは無いでしょうか? >>728
> ナイターもがっつり滑るつもりなら内風呂が無難な場合ありです(浴場の利用可能時間に制限ある場合)
ごめん、これは時間が逆の場合もあるので忘れてください、というか確認してください >>728
だからね、例えばプルークボーゲンの基本の動きはどういうものかしっかりと把握しろよ。
それさえもも出来ていないくせに妄想シッタカでテキトーなことを書くなよ。 久しぶりに見たら、なにやら難しすぎてついていけない(笑)
この前、緩斜面でパラレルの練習をしてて
疲れて適当に、スキー板でスケートで歩くみたいにしたら
いきなり両板揃えて曲がれたよ
右に曲がる時は、斜滑降から左脚に重心をかけて雪面を蹴りながら
右脚を少し前に動かす感じ。スキー面白いわ。
その後はなぜか適当にしても両板揃えて曲がれるようになった。
また次回も出来るかはわかりませんがね >>731
一回感覚をつかんじゃえば、そのあとは簡単に曲がれるようになるよ
次回忘れてなければ、だけどね 重心をかけながら雪面をけるってどうやるんですか
スケートできる人にはわかる言葉なのかもしれないけど
スケート少ししたことあるけど前進はかかとからつま先に体重移動させるのだったかな
逆ハノ字みたいにして滑るのはできるけどかかとから行くってのはできない
バックのつま先からかかと移動はできるのに >>731
そうやってカッコー悪い自己流の癖だらけの滑りが作られていく・・・w 重心かけた反対の足を前に動かすのは何の意味があるのか
歩けるかかとの浮くスキー靴で曲がってる人は足を前に出して曲がってるのを見かけますが 初心者初級者へのアドバイスは1つしかない。
それは、「兎に角何も考えずに正しく習え」だ。
この時期に変なクセをつけると、技術の習得のスタートが
ゼロからでなくマイナスからのスタートになるぞ。
ちょっと上で動画あげてるの居たが、あんなのみたいにクセつけたら
修正に手間かかるぞ。 >>728
足を動かすとバランス崩れると感じてるので
力は抜いてるというより、膝を固めています
横滑りは少し板の傾きを減らし下に落とすのでいいですか >>731
逆
その場合前に出すのは左スキー
重心かけることと前に出すことを一致させると感覚が掴みやすい
たぶんまだまだ形から入ってるのだと思う 緩斜面を足をハの字にして連続ターンするのは簡単だ。
スキーを初めてやった人でも一日でできる。
いろんなやり方でできる。
それ故、この時に正しく習わないと、そのまま悪い癖が身につく。
今正しいプルークボーゲンのやり方を説明できない奴は、かなりの確率で
大きな問題と成るクセを持っている。
ここでシッタカで答えてる連中よ、己を省みてみろ。 >>731だけど皆さん意見ありがとう。>>733実はスケートはやった事なくて
単なるイメージです。適当ですみません。
あくまで自分の中でのひらめきで、
外脚にしっかり体重を乗せて、谷に腰?身体を持っていきやすいのかな?
スクールは以前初期や中級に毎回入ってて先生の教えがなかなか出来なかったけど
いきなりできた感じ。同伴したベテランさんに綺麗な滑りって褒められました!
今まではへっぴりごしだったらしいけど。
明日また滑りに行くので早めに寝ます〜 もう一個、動画をうpしたよ
https://www.youtube.com/watch?v=KfqamcCBziE
主に姿勢の話なので、
ターンしてると太ももが疲れて仕方ない人、だんだん暴走してしまう人、
谷回りやニュートラルが怖い人、荒れた斜面が苦手な人などには、参考になると思います
見てみてね >>742
自分も早くこれくらい滑れるようになりたい >>742
非圧雪斜面滑ると足がとっても疲れるんだけどどうしたら良い?後傾なりすぎかな?
先日関温泉行ったらとっても楽しかったんだけど9時から滑って一回休憩して12時には足がガクガク、林間にはトラックついてないとこ沢山あったのに
敢えなく撤収してしまい悔しかったのです >>742
初心者初級者は、このようなクセのある自己流滑りになるなよ。
これだと3級も危うい。 >>706
胸はあくまでも進行方向。これが板の向きと一致してしまうとただの斜滑降なので注意。
後は切り替えでスタンスを変えなければok
>>708
ターンして切り上げて行けばできなくはありませんが普通スキーは落下運動ですので進行方向が上を向くことはなく横滑りも上へ滑ることはありません。
>>727
斜面と板を水平にする必要はありません。ある程度の角付けはある状態です。 >>746
だから〜1級横滑りはおまえら無能が考えてるような初歩の横滑りの延長線上にはないんだよ。 >>748
横だが
https://youtu.be/RY1iQbHn430
横滑りだから制動がかかって一定のスピードで降りて来てるのがわかりますね。
ターン外側へ外側へ板をずらしていくので上体は常に遅れてターン外側へ向いていて切り替えの場面で板と正対してそこから次のターン外側へ板を動かしていくので上体は遅れてついていきます。 >>748
教えるつもりはない。
ただ1級横滑りどころかプルークボーゲンの基本の動きも知らず、
クセのある自己流滑りうpしたり、斜め45度下に板向けてても板の向きに進まずに
真下に横滑りできるとかいう下手くそらが妄想シッタカでドヤしてるのが許せないだけだ。
コイツラが自分でやってる分にはどうでもいいが、こいつらのデタラメトンデモのせいで、
真面目な初心者初級者がお金や時間の無駄するばかりか、怪我までしたらどうすんだと・・・ >>750
だからそう言う種目じゃない!
演技としては、そう見えるかも知れないが
そのやる目的は違うところにある。
それを知らなきゃ意味がない。 >上体は常に遅れてターン外側へ向いていて切り替えの場面で板と正対してそこから次のターン外側へ板を動かしていくので上体は遅れてついていきます。
見かたとしても間違えているな。 オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! >>715
オマエが初心者以下だってことがよくわかる 横滑りって板の角度を少し寝かせるんですか
板を寝かせた角度作ろうとしたら不安定になるんだけど >>751
誰も初心者以下のお前に教わりたいとは思わない 立てるに対して寝かせる。
エッジやエッジングの角度の大小を表すのに使う言葉だな。
エッジを立てる緩めると同意。 寝かせるから下にずれてくと思うけど、、まっすぐ下に落ちないでテールだけ
下に行ったり変な方向に行ったり
雪に引っかかって落ちないときもありますが改善方法はありますか >>761
前後左右のバランスだぞ。検定種目だと胸を進行方向に向けるけどそんなことしなくてもいきたい方向に動かせられる。 >>721
スレチですがあまりに中途半端なのでもう少し
1級検定の横滑りでは、横滑りしてるときの操作(姿勢)を見られるようです
それは主に股関節をひねって体が進行方向を向くようにすることのようです
→実際にはあんなに大げさに捻らなくてもずれ落ちる方向を自由にコントロールできるのですが
お手本の跡をトレースできていても姿勢にダメ出しされました
で、大げさに演技したらOKでした
なので、ずれの速度調整は外傾(と足首)で制御だけど、それを見ているのではなくって
股関節ひねり(=ターン中であれば外向に相当)でずれの方向を出していることを主にみているようです
そして、もう1点のポイントはターンのようです
方向を切り替えてまた横滑りするのですが、その方向切り替えるときのターンを見ているようです
→サッサと方向転換したかったので、横滑りからのスピンで向きを変えたら
全然だめですターンをしてくださいとダメ出しされました
で、斜め前方へのずれから、ややトップをずらしおとして(ここでエッジが入れ替わる)そのままトップを軸に大きくずらすターンをしたらOKでした
勿論、切り替えたあとの横滑り姿勢にスムーズにつなげるように気を付けて演技しました
演技の採点規定として上記で正しいのかはわかりません、そんな経験だっただけですので参考程度で
それにしても、横滑りからターンの件はスノーボード初心者が初めてターン練習するときの正にそれです
なので・・・
この種目で見られている技術そのものは初級者にも必要
NGな人は出来ないのではなくて何を見られているかわからずに間違った演技をしてるのでは
なんてことを思いました >>761
横滑りでずれていくときの方向のコントロールは主に>>677で行います
横へ落ちて行っているときに重心を後ろにずらせば
抗力より後ろになった重心ためにテールが下がっていき、斜め後ろにずれ落ちていくことになります
横へ落ちて行っているときに重心を前へずらせば
抗力より前になった重心ためにトップが下がっていき、斜め前にずれ落ちていくことになります
なので、まっすぐ落ちてけるようになることはいい位置に乗る練習にもなるわけです
腰を向けた方向にずれていく・・・のも間違いではないですが
あれはなんというかターンから外向のみを抽出しようとしたようなものかと思います
通常の横滑り と 一級検定の横滑り は意味も目的も異なるかと
>雪に引っかかって落ちない
雪と道具の問題なのでそれはもう仕方がないかと >>761
雪に引っ掛かって落ちないのならもっとスピード出せ。 SAJがやってる横滑りは、抑え角滑走の事だ。
カービングはトップとテールが同じラインを通る。
トップに対してテールが外側を通りながら進む角度が抑え角で、最大抑え角量で進むのが本来の横滑り。
エッジ角を強めウェイトを乗せると停止に至る。
先ず、その抑え角を意識した斜め滑走を行っているとして。
精通者は、滑り具合に応じた角度の微調整や谷山足と前後のウェイトコントロールでスムーズさを演出する。
因みに、1度以上程垂らしたチューニングを施した板の方がズラシ易い。 >>743
がんばれ
垂直に立つ感覚さえつかめれば、中級コースぐらいなら怖くなくなるはず
>>744
非圧雪斜面を滑って脚が疲れるのは、ある程度は仕方ないよ
トップが沈まないように後ろ荷重で滑るか、沈みにくいロッカースキーを買うしかない
ある程度パウダー向けの板で滑ってても太ももが疲れちゃうなら、横に向けようとしすぎだと思う
後ろ荷重で滑るだけならともかく、そこから深雪を押しのけて板をズラそうとするとめちゃめちゃ筋力がいる
もうちょっと板を信じて、真ん中寄りに乗っていくのが一番
最初は雪の上にトップが見えてなきゃダメなのかと思ってたけど、別にそんなことなかった
あとはコブ斜面を滑るときみたいにショートターンで刻んでく手もあるけど、
それはそれで太もも疲れるし、浮遊感を味わってウェーイって感じにはならないんだよね >>768
なるほど〜
捻れてるのは抑え角をつくった姿勢が保持されているからてことか
>>769
横だけど
とりあえずゲレンデ行ってくるわ >>768
>カービングはトップとテールが同じラインを通る。
以前にも鼻毛が同じようなことを言っていたが、間違った認識
>>761
テール寄りの荷重になると引っかかりやすくなる
トップよりに荷重すると切り込みやすくなる
「引っかかる」と感じるのは前者、ズレにくいと感じるのは後者 新顔がまたド知ったかww
おまえら、なんで1級の横滑りがどういうものか知らないんだよ。
解らなかったら、図書館にでも行って教程を見ろよ。 横滑りは体の向きと板の方向が違うのでひねりが分かるとか言われますが
肩はひねられるけど足はどうやってひねるんですか >>771
横滑りでそんなことがわかるんだ
トップ寄りににじゅうすると板は回りそうで怖いというか
できないんだけど、どうやればうまくトップに乗れるん 下手くそ新顔が知ったかで書いたことを真に受けたのが、検定でそのとおりにやって、
当然落ちるのだが、その時に新顔はどう責任取るんだよ?
カービングターンでも向かい角があるのだから、トップとテールが全く同じところを通るなんて
有り得ないのは当たり前、同じトコを通るなんて言う間抜けは新顔だけだ。 さすがシュテムターンでスピードを出せばパラレルになるなんていう底辺連中だわww 1級の横滑りってズレズレターンしてるみたいだな。2級の大回りみたいで何か変。
まあどの方向にも横ズラシが出来るのが良いんだけど
本来の横滑りって基本フォールライン方向即ち真下に降りるもんじゃね? >>777
シュテムができるってことは板を揃えられるってことだし、緩斜面でスピードを出せば開き出しの浅いシュテムからパラレルが導けることがあると思うよ。 >>780
なんという根拠のないレス
https://youtu.be/woICD8yaIBM
この自称上級者のパラレルという滑りの影をみてみろ。 オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! 膝と腰は上体をひねったらどうなればいいのかよくわかりません
膝が伸びたままでもひねられるし 今どきはもう
あけおめことよろ
という挨拶はしないのでしょうか? >>778
その通り。
所が教育部のおっさんが、これを横滑りとする!と唱えれば、日本中の公認指導員達が一斉にあれを横滑りだと唱えだす。
同じように、どっかのオッサンがカービングは線では無いと唱えれば、
一斉に線では無いと唱えだす。
そんな事さえも〜分からんようになったんか〜♪馬鹿なんか〜? いわゆるカービングターンであってもトップとテールが同じ所を通ってない時はズラしが入ってるので厳密にはカービングにはなってない
谷回りの最初で雪煙が上がるところだな
カービング小回りが全ての局面でカービングしてるわけなかろ。アホか カービングしてない部分まで、無理やりカービングと呼ぶこともないのでは 交互操作は足の曲げ伸ばしはなくて両足で操作するときは曲げ伸ばしが必要なのは
なんで まずはスキー初心者がスキー飽きたり、嫌いにならないようにすんのが一番だと思うのね。
お前らが初心者そっちのけで小難しい技術論繰り広げるから鼻毛みたいなキチガイ原理主義者が出て荒れちゃうんだぞ。
SAJの検定なんて殆どの人は興味ないだろ。
好きにやれば良いんだよ。内倒してようが、後傾だろうが、ローテションしてようが本人が楽しいってのが一番大事よ。またスキーに行きたいって思ってもらわないと。
ゲレンデで見る上手い人になりたかったらスクール入ってクソつまんねえ基礎練習教わって繰り返し練習するしかない。
せっかく金かけてスキー来たのにそんなのやだなって人は好きに滑ればいいんだよ。ケガだけは気をつけてな。 検定がスキー衰退の原因だわ
スノボなんぞ型にはまらずみんな楽しくやってんじゃん >>790
それは大いにあるわ。
対して滑れないのが大半なくせに妙に偉そうなんだよねあいつらw実力なら競技者とか
パークで遊んでる子らの方がずっと上なのにねw
>>789
>ゲレンデで見る上手い人になりたかったら
その思考がもうだめね。
そんな風に見られたいからうまくなりたいなんて事は誰も言ってないんだよね。
つまりおまえ自身の願望がもうそこにあらわれているのね。
技術追求型でもエンジョイ型でも、自然で行けば、上手くなればより深くスキーを楽しめる。という思考が動機に
まずはなるはずなのね。
おまえの場合はそっちより、どう他人に見られて評価されるかという、本来で言うと
二次的な面の方に傾いてるのね。
だからおまえの場合はマウントを取りたいのがメインで上達したいっていう事なんだよね。
まあそれも本能だからまるっきり否定はしないけど。
でも、マウントを取りたくてスキーやってるおまえが
>まずはスキー初心者がスキー飽きたり、嫌いにならないようにすんのが一番だと思うのね。
なんて事を言っちゃったりすると、自分が乗りつぶせる相手を生産したくて言ってるだけ。
ってばれちゃってるんだよね。 初めは好きにやればいいけど何回やっても上達がないといやになるのがスポーツ ある程度できる人が検定に行きたいだけで衰退は、団塊の世代のやる気が減ったせいと
趣味の多様化 衰退してる理由は、金かかるのが一番の問題なんだよ、次は都心から行くまでに遠いこと。
若いやつは車がないからね。 家にいる時間がゲームとかで昔より充実しやすいから金をかけて出かけた分
楽しみが大きいっていう割合が少なくなってきてる気はするw
どっちの方がより楽しいっていう事も別にないからねw
個人的には学生の団体を担当するイントラにがんばってほしいと思ってるw
そこでスキーって楽しくていいものだと印象づけられないと終わってくからね。
スキー学校から帰った子供が、親にスキーに行きたい!つれてって!って
せがむような感じになる事を目指さないとw
そういう面で考えるとオッサンやブサイクのイントラより若くて容姿の良く
子供好きで気さくなイントラを一人でも多くそこに注ぎ込んでほしいw
制服もおしゃれでかっこいいものにしたほうがいいw
子供にあこがれられるようなかっこいい、かわいいイントラを注ぎ込むべきw 趣味の多様化と、金がなくなったのと、スキーが上手いと女とヤレるとか無くなったからかもね。
若い子居ねえもんな。30年前はギャルだったとかそんなんばっかり。 >>791
本人のやる気と、仲間次第
スキー場の仕事だと、仕事のある日は滑れないけど、休みの日は無料で滑れることも多い
やる気があればそれなりに上達するし、一緒に滑って教えてくれる人が見つかればもっと早く上達できる
周辺のホテルやペンションだと、朝晩仕事だけど昼間は数時間滑れたりする
リフト券は、無料のシーズン券みたいなのを貸してくれたりくれなかったり、経営者によって色々
でも職場の人と一緒に滑るために休日を合わせたりする必要がないので、良い人が見つかればアドバイスはもらいやすい
スクールは、仕事のない日は滑り放題だし、滑りも色々教わったりアドバイスもらったりできる
ただしスキー場やホテルと違ってちゃんとした料理人がいるわけじゃないので、毎日三食メシマズだったりすることも
未経験の場合は、短期からちょこちょこ入るしかない スノボは上手い奴の割合が増えたな
スポーツとしてやってる奴も多いんだろう
レジャーのスキーは当たり前にあると思うよ
海外リゾート行って景色を満喫しながら数時間滑って後はカフェで優雅にくつろぐスキーはおおいにアリだ
二級くらいになってないと楽しめないだろうがな
でもそれだけでもない。
1級程度になればバックカントリーもできるし年齢かえりみずゴリゴリのレーサーやモーグラーになってもいい。技術選も立派な競技だ
しょせん趣味なんだから年齢は関係ない
一級並みに滑るのは1級を目指すのが一番楽だよ。せめて2級くらいの技術と知識はつけてしまう方が近道。ある程度上手くなりたいならね >>788
交互操作・同時操作というのは一つ一つの動きのことなので・・・
シュテムターンを例にすると
両開きをする動きは左右が同時に動いているので同時操作に分類されるようです
山開きならば山脚だけが開かれるので交互動作といわれます
そのどちらも、谷脚から山脚へ踏み替えてターンが始まります 踏み替え動作は紛れもなく交互動作だと思います
対してパラレルターンでの迎え角を作る動きは左右を同時に行うので同時操作でいいですね?
んでも、シュテムもパラレルも曲げ伸ばしをするので質問に該当しないように思います
なので、エスパー回答すると・・・ (思い付きで回答してるので参考程度で)
板の前半と後半の除雪抵抗(抗力)の差と向きの違いでターンになるのですが
差と向きの違いを得るためには
スキー板前半の迎え角が大きいこと、つまりスキー板が折れ曲がることが必要なのです
一旦大きな迎え角がついたスキー板前半は自らの除雪抵抗でより折れ曲がることになりますが
そのきっかけを素早く効率的に行うためには、まずは迎え角を与えて、そして板の前半に荷重をかけることが有効なわけです
その一連の操作がやりやすくなるのが前方へ立ち上がる(伸びる)動きだと思います
プルークやシュテムは簡単に大きな迎え角を与えることができるので
そういった動きをしなくてもなんとかなるよね・・・といったようなことかと思われます 東京人にとってスキーは社会人の総合力を問われる
経済的、身体的、趣味力的 >>800
楽しむのに級などいらん
子供はハの字で滑ってキャッキャ喜んでる 初めて雪上を滑ったときの興奮と楽しさは2度と体験できないわけ
それに近いものを得ようとしたら上を目指して挑戦していくしかないよね
それに、パックカントリー(つーかエクストリーム)のビデオを見て「すごい」と思ったり、ダウンヒル競技を見て憧れたり
最終的に到達できるかはともかく、そういったことがきっかけならプルークに留まることに満足するわけはないよね >>803
じゃお前はそうしてろよ。緩斜面でキャッキャしてればいいじゃん >>800
技術選は競技かもしれんが
一級ちゃんでBCはやめれ とりあえずスキーを履いてリフトの乗り降りが出来れば充分楽しめるよ
スキーをしてなければ雪山頂上の景色を見ることも出来ない
それだけで充分すぎるほど価値がある
スキーを出来る幸せ >>800
一級って単なるクソだからねw
ついでに言うとテクもクソw
クラウンくらいから、ややまともになってくるけど依然としてコブではクソレベルw
毎日スキー履いてるイントラでもコブでは週一レジャーモーグルに余裕で負けるレベルw
基礎スキーってなんなんだろねw 1級がクソである事は確かだがクラウンもまだまだクソ
どの辺のカテゴリーの週いちモーグラーを指しているのか知らんがなんちゃってコブを我流でクネクネ滑ってても一生上手くはならん。モーグラーに失礼だ >>811
は?w何につっかかってきてるのかな一体?w
基礎がクソだって同意してるならそれでいいじゃないか。何が言いたくてレスしてるかわからない人だねw >>798
図星を突かれて痛くて黙ってられなかったか。
まあせめてスキーだけでもとりえにできるほど上手くなるようにがんばってくださいね。 パラレルは山足も谷足も加圧するんですか
山足に加圧する方法からどう変えればいいんだろう >>727
横滑りは斜面に板を水平にはしませんなんてレスしていましまいたが
1級検定の横滑りであれば方向切り替えがあるので、そのときに板は斜面に水平(フラット)を経過しますよね
もしかするとそのことを指していたのでしょうか、だとしたらごめんなさい
滑っている最中にふと気になったもので・・・
ある程度スピードに乗った通常のターンだとエッジからエッジに飛び移ることもできなくはないですが
横滑りではそうやってごまかすことは出来ないですよね
実際、なんちゃってパラレルな人が横滑りからの方向転換をすると、切り替えができなくて開き出しからの踏み替えをしていたので
んで、安定して行う方法ですが
切り替えのフラットの時点ではエッジが効いていてたままの重心位置ではダメで
エッジが効いていない=除雪抵抗がない=斜面から押される力のみ=抗力の方向は斜面に直角 となるので
板の動きと重心の移動はタイミングが合ってなければならないという事かと思います
(横滑りからの方向転換では上記にプラスして、トップを軸に回るためのトップへの重心移動も行う)
個人的に横滑りが検定種目というよりもパラレルのための練習のひとつだ思うのはこの点で
タイミングが合うように覚える(慣れる)まで繰り返し練習するしかないかと
ここで言うタイミングが合うようにというのは、タイム感を覚えるという意味ではなく
抗力の方向を知覚してそれに合わせて重心位置を移動させるということです
以上、初級者の妄想でした 身体の落下とスキーの進行が交わる一瞬を感じて逃すな! オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! いたと板の間に重心があればいいのか
体重乗せると重心が変わるのではないかと ここのおかげで、最近多分パラレルっぽく大回り小回りが中斜面でできつつありますが
両板が何となくふらつくのが気になります。両板を近づけてると、時々左右のテールが
ガッとぶつかったり、トップが重なりそうになったり。
とりあえずターン開始から両脚同時に板を傾けたり、2~3日滑ってるうちに、少しマシには
なりましたが。
後傾とか棒立ちとかですかね? テクやクラウンレベルでもクソんですか?
俺から見たら神だわ 足は曲がりたいときだけ開いて曲がり始めたら閉じるってのより
開いた間隔を同じにしたまま滑る方法
が知りたい 何かをやったら自動的に平行で等間隔になるわけじゃない
それは自分でやる >>822
上を見たらきりがない。ブロック技術員(プライズの検定員のレベル)だってデモから見れば基本ができてなくてまだまだだ
そのデモだってワールドカッパーや全日本クラスのモーグラーから見れば、、、
だがその領域は同業界でメシを食うプロアスリート同士なので持ちつ持たれつだな >>820
自分も似たような経験しました
そして、原因も言っておられるとおりでした
解決しようとしていたときに以下のように考えてました
スキーは除雪抵抗と重心の位置関係で操作するもんですから
除雪抵抗の方向と重心が離れていれば(例えば後傾)
力を受けた板は重心を支点にあっちこっちと動いてしまうことになると思います
また、板全体が雪面にコンタクトしてなければ
ほんの小さな凸凹を踏むだけでぶつかった箇所のみ力がかかり板が振られることになるので
脚はサスペンションのように働いて板を雪面にコンタクトさせることが大切かと
なので、ターン中の内板にも雪面にコンタクトさせ続ける荷重は最低限必要かと
んで、自分の場合の片足偏重ということもあって
直滑降のときに右脚はしっかし体重も支えてサスペンションの働きもしていたのですが
左脚は体重が全然かかっていないわけではないですが、何となく添えられているだけでした
その結果、直滑降しているときに、いきなり左板が明後日を向いてビンディングが外れることが何度あったことか
板を信じていい位置に乗り込め(両脚ともに) ってところでしょうか
ちなみに、脚をうまくサスペンションとして働かせるには
凹に合わせて伸ばす意識が大切と聞きました
押されれば勝手に縮みますもんね、それと1G位置で伸び側ストロークを確保ってことでしょうか
以上、直滑降は全然問題ないってことなら何の関係もないレスをしてしまったかも・・・
ターン中ってことならスタンス狭めたうえで一枚板のつもりを試してみるといいかもです
スタンス広いとどうしても左右別々の意識が必要になるので
逆に左右別々の意識で同期させる練習ならスタンス広めて → レールターン >>657
レス返すの忘れてた
例えば、自転車に乗って直進し続けようとしたとするよ
自転車を完全に真っすぐ走らせることは、事実上不可能だよね
でも、微妙な修正舵を加え続けることによって、自分(の重心)はほぼ直進することが出来るわけ
スキーもそれと一緒
自分の体があって雪面があって自分(の重心)の通りたいラインがあって、
それに適したスキー操作をするために、スキーを通すべき適切なラインがあるわけ
もしバランスが崩れたら、スキーを押す力を強めたり弱めたり、ズラす量を増やしたり減らしたりして、
自分(の重心)の通りたいラインを通るために、スキーを微調整しながら操作していくの
スキーの通るラインが先に決まってて、それに合わせて重心移動しなきゃいけないなら無理だけど、
スキーは自分の意思で自由に操作できるんだから、適切な位置にスキーを操作するだけで適切なポジションは作れるよ
というかたぶん、あなたも無意識にそういう風にスキーを操作してるよ
それさえ分かれば、自分のスキー操作が適切なのか? それともスキーを前に出し過ぎて体が遅れているのか?
ということは自ずと分かってもらえると思う
スキー板よりスキーヤーの方が何倍も重いのに、「ポジション」と聞くとスキー板ファーストで考えてしまう、
その発想ってどこから来るの?
「ポジション」っていう単語が誤解のもとなの?
煽りじゃなくマジで、教えて欲しい >>820
板にサイドカーブがある以上、キョロキョロするのは宿命だよ
それでも最近の板はロッカーが入って、大人しくなった方
動きを抑えるためには、足首を前に曲げて軽く圧を加えることで、
スキーとスネの動きがなるべく同期するようにしとくことかなあ
後傾や棒立ちでブーツのタンとスネが離れてしまうと、抑えが効かなくなるから >>826 >>828
ありがとうございます。次の滑る時にやってみます! >>827
まあ言うだけなら簡単なんだけどね
自分の行きたい方向は斜度やら雪面抵抗やらで行ける方向として限度があるので、行きたい方向どこにでもスキー操作でなんとかなるわけではないよ
そして一番重い身体は自分の意思とは無関係に落ちたい方向に落ちている スキー(スノーボード)ってのは斜面を落ちていく遊びだってよく言いますもんね
そういえば後傾を矯正するときに意識したことを思いだしました
重心(自分)が落ちていく、板はそれに引きずられてくる(押されていく)、そして板と体の接点は・・・
「板と一緒に遅れないように落ちていく」という様なことは昔から煤両方で聞きますけれど
主体(重いもの)を明確に「自分が落ちてく」って意識付けを初めて目にしたのはMAC遠藤さんの書いた記事でした
お会いしたくてエコーバレーに通った思い出、今どうしてんのかな・・・ってマジでスレ違いすいません 谷足の小指に体重乗せるとうち足ターンができそうなんだけど
足だけ先に進んで体重が最後までついていかない改善方法ってある? >>831
自分も落ちていくし、板も落ちていくよ
ガリレオ的に考えれば、落ちていくスピードはどっちも一緒だよ
板は引きずられるでも押されるでもないよ
という話を>>679の動画でしようと思ったんだけど、
説明がやっつけすぎて、誰にも伝わらないというw
本当はもう数シーン撮って繋げるはずだったから、これだけ見ても何も分からないよね
>>832
内脚をもっと後ろに引くしかない
やり方はいくつかあるけど、くの字姿勢を作るのが一番簡単だと思う 自分も似たような経験しました
そして、原因も言っておられるとおりでした
解決しようとしていたときに以下のように考えてました
スキーは除雪抵抗と重心の位置関係で操作するもんですから
除雪抵抗の方向と重心が離れていれば(例えば後傾)
力を受けた板は重心を支点にあっちこっちと動いてしまうことになると思います
また、板全体が雪面にコンタクトしてなければ
ほんの小さな凸凹を踏むだけでぶつかった箇所のみ力がかかり板が振られることになるので
脚はサスペンションのように働いて板を雪面にコンタクトさせることが大切かと
なので、ターン中の内板にも雪面にコンタクトさせ続ける荷重は最低限必要かと
んで、自分の場合の片足偏重ということもあって
直滑降のときに右脚はしっかし体重も支えてサスペンションの働きもしていたのですが
左脚は体重が全然かかっていないわけではないですが、何となく添えられているだけでした
その結果、直滑降しているときに、いきなり左板が明後日を向いてビンディングが外れることが何度あったことか
板を信じていい位置に乗り込め(両脚ともに) ってところでしょうか
ちなみに、脚をうまくサスペンションとして働かせるには
凹に合わせて伸ばす意識が大切と聞きました
押されれば勝手に縮みますもんね、それと1G位置で伸び側ストロークを確保ってことでしょうか
以上、直滑降は全然問題ないってことなら何の関係もないレスをしてしまったかも・・・
ターン中ってことならスタンス狭めたうえで一枚板のつもりを試してみるといいかもです
スタンス広いとどうしても左右別々の意識が必要になるので
逆に左右別々の意識で同期させる練習ならスタンス広めて → レールターン >>834
当然一緒に落ちていくんだけども
引きずる押すという文言がいまいちだったかもです
重く大きな慣性なのは自分自身ということなんです
雪を押しのけてる力のほとんどは自身の重量によるもので、板はそれを雪に伝えるインターフェースだと言うのかな
上手く表現できないけど >>827さんが最後に書いてるのを見て思い出したわけです
昔にスノーボードでポジション改善のきっかけになったイメージと
そして、長いブランクのあとスキーでゲレンデに戻っきてからそのイメージの件を思い出すまでダメダメなポジションだったことを
全部個人的な経験なのでなんともな話なのですが
あらされるってことは傷つけられたと感じている人がいるのですね
直接レスくれればよいのに 例えば、自転車に乗って直進し続けようとしたとするよ
自転車を完全に真っすぐ走らせることは、事実上不可能だよね
でも、微妙な修正舵を加え続けることによって、自分(の重心)はほぼ直進することが出来るわけ
スキーもそれと一緒
自分の体があって雪面があって自分(の重心)の通りたいラインがあって、
それに適したスキー操作をするために、スキーを通すべき適切なラインがあるわけ
もしバランスが崩れたら、スキーを押す力を強めたり弱めたり、ズラす量を増やしたり減らしたりして、
自分(の重心)の通りたいラインを通るために、スキーを微調整しながら操作していくの
スキーの通るラインが先に決まってて、それに合わせて重心移動しなきゃいけないなら無理だけど、
スキーは自分の意思で自由に操作できるんだから、適切な位置にスキーを操作するだけで適切なポジションは作れるよ
というかたぶん、あなたも無意識にそういう風にスキーを操作してるよ
それさえ分かれば、自分のスキー操作が適切なのか? それともスキーを前に出し過ぎて体が遅れているのか?
ということは自ずと分かってもらえると思う
スキー板よりスキーヤーの方が何倍も重いのに、「ポジション」と聞くとスキー板ファーストで考えてしまう、
その発想ってどこから来るの?
「ポジション」っていう単語が誤解のもとなの? 真面目な相談・回答もたまにありますが期待しないで下さい。
142が、142(age)・名無しさん@ゲレンデいっぱい。
(主にage。sage)で7重人格のように自作自演をしていますが
文体を変えたつもりでも、バレバレで笑ってしまいます。 >>836
あ、了解です
イメージは共有できてるみたいですね 先に前乗りするためにはストック遠方につく動きだけでいいですか いい加減にしてほしいなあ動画の人。人にもの教えられるレベルじゃないよ。
みっともない事しない方がいい。 斜面垂直を最近知ってそれで全てがなんとかなると思っちゃったんじゃねーの
斜面垂直なんて実際不自然極まりない態勢でそれありきから始まる話ではないんだけどね 斜面垂直になってるかどうかってどんなところでわかるんですか
前傾姿勢が垂直になるのだろうけど、腰の位置なのかな >>845
斜面に垂直というのは
まずは平地でよいフォームがとれてるのが前提で (これを水平に垂直の姿勢とみたてて)
斜度が変わっても同じフォームを維持するってだけのことです (上記をそのまま斜面に垂直にする)
斜面垂直というフォームがあるのではないですよ
(そんなことわかってるってのならごめんなさい)
フォームについての情報は(ry
ところで、滑っている最中のフォーム(前傾姿勢とか腰の位置とか)は自分では見えないですよね
動画を後で見ることはできますけども
なので、イントラさんにフォームを見てもらってリアルタイムで修正してもらうのがいいですけども
普段にそれができているのか出来ているのかおさらいしたい
そういうときにどうしたらわかるのか知りたいですよね
その質問をイントラさんにすると
ポジションを鍛えるバリエーショントレーニングを教えてくれて
そのバリトレが安定してできるならポジションもいいですよという回答があったりします
(経験値高いイントラさんは引き出し多いので生徒に応じて色々なことを教えてくれます)
バリトレについての情報は(ry
個人的な思いとしては、「斜面に垂直」はフォームありきではなく
足元と重心の位置関係の話ですから
その位置関係を (大雑把に言うと斜面で地面を蹴ってジャンプしたときに足元が前へ滑ったりしない足元と重心の位置関係)
感覚として覚えることが大事かと 初級は足の指に力入れてるのがダメ
足の指から力を抜けれるようになったら中級 >>841
質問の範囲が広すぎ・・・と思っていたら良い感じの文献があったので紹介します
http://www.moge.org/okabe/
にある「スキーの科学とボードの科学」という文献です
この文献の著者は 「頭で納得できたことにより、体も動けるようになり」 とのことで自分はとても共感しました
無償で公開してくれていることに感謝します
おそらく、このスレで質問に至ったのは、一般のスクールや手引書で上達しなかったということかと思います
「頭で納得(以下略」に該当するタイプの人であれば大変に役立つのではないかと 頭で納得したところですぐそれができるわけでもなく。
そうしてるつもりでもほぼそうなってないよ
頭で理解するのは最初のごく一歩 自分に出した質問に自分で答える!
すばらしいオナニースレですね。 >>844
不自然極まりないって、どゆこと?
>>845
板の中心の真上に、自分の重心が来れば垂直だと思う スキー始めたのが、やめてく原因の1つが君らのような奴の存在だ。
スキーは上手くなればなるほど世界が広がって面白くなる。
上手くならないと飽きてくる。
そうならないように最低でも3〜4シーズンで2級なら余裕ぐらいの
技量になる必要があるだろう。
級を取る取らないは別にしてな。
そのためには、特にスキーを始めた直後からちゃんと解ってる人に
続けて教わること。
ところが往々にして、君らのようにドヘタクソに教わってしまうか、
誰にも教わらずに滑り続ける。
君らのような奴ってまた、けっこう教えたがりなんだよな。
結果的に変なクセだけ身につけて、ゼロどころかマイナスになってしまう。
俺はリアルでも、こうなってしまった人達をこれまでたくさん見た。 ストックつくことで腰が前に行くのか腰を前にやってからストックつくのかな
膝を曲げてるときは腰が後ろだから前にやるため伸ばすらしいけど >>853
>不自然極まりないって、どゆこと?
「へー斜面垂直に立てばいいのか、おっ上手くいった!」
な〜んてシロモノではないってこと。
斜面垂直が重要とかいってる奴に限って内倒後傾なのは世の常でありまして
↑で出てたビデオのお方なんていい例だね ↑で出てたビデオのお方はやばい感じの人だね。
質問に答えてます。とか堂々とあのレベルで書いて。
あのレベルで人に教えようとしちゃう神経が怖い。
たぶんリアルだと誰も教わってくれないからこのスレで頑張ってるんでしょうが。
ただ、後方をちゃんと確認してた事だけはほめてあげる。 ビデオボーイだけやない。
ここで答えてるのはみなヤバい ステラのアドバイスとしては、
1.切替で板をフラットに
2.重心を少し谷側にずらす。すると板は回り始める。
3.回り始めたら顔を下に向ける(体の向きを下に向ける)
4.曲がり始めたら外足に荷重
です。一つ一つの動作の分解としては理解できるのですが、一連の
動きの中ではなかなか・・・特に2.重心をずらす、と3.を一つ一つの
動作でやるのがしんどいです。
上記をスムーズにやるとこんな感じかなと思いましたが、間違えていますでしょうか?
1.ターン後半からの切替で、重心を進行方向の斜め前あたり(ストック
つくあたり)にもっていきフラットに。
→これまでは進行方向斜め前というより、真下のイメージで体を持っていってました
2.板が回り始めるので外足に荷重 昨シーズンから始めました。
今シュテムに取り組んでいます。バッジテスト2級を目標にしました。
プライベートレッスンの中で受けられると聞いています。(SAJには様々な意見があるようですが)
内容は、基礎パラレルターン&シュテムターン(いずれも緩・中 整地)のようです。
1級から受けるのが普通で、2級なんかの内容を御存知ない方が多いと思われますが、
2級の(基礎)パラレル・シュテムのレベル、(特に)斜度、滑走距離等が分かれば教えて下さい。
一応10日間の滑走を計画していて、すでに8日間消化した所です。よろしくお願いします。 それは先落としという徐行用というかロースピードの技術
急斜面の方向転換で使ったり発展させれば横滑りのターンに繋がるから上達のプロセスのひとつではある。
が通常スピードのターンとはかなり違う 谷へ重心を動かすってことは滑り方はパラレルかな?
横を向くまでターンをするってのはバリトレだと思って欲しい。そこまでやった方が切り替えでニュートラル作りやすいからね。
ニュートラル作った後に板を振る動きが出るんだろうね。板を振るんじゃなくて外へスキー板を動かしていくのに体もついていくとスピードコントロールがしっかりできるパラレルになります。
どうしてもゆっくりフォールラインを向くのはスピードがでて怖いから難しいので緩斜面を使ったりプルークで練習したりするといいよ。
切り替えに入るときに斜め前へストックを突きに動くのはとてもいいよ。
後にある重心を前に移動できるし左右も戻せる。
少し間延びしてもいいからニュートラルをしっかり確認してね
ニュートラルでは板と体は正対してないと次のターンに入った瞬間に体の捻りで急激にターンが始まるから注意してね。 >>866
パラレルターン大でストックを吐くタイミングはいつですか?脚の圧変化はどうなりますか?ターンの時の内足は軽くするのが基本ですか? >>765
横滑りでのひねりの目的についてです
siaの人と偶々話題になったので
sajで「横滑りでは大きく捻りを見せる」と指導されたときに目的を聞いておけばよかったのですが…
どちらかというと 山回りの外向姿勢 をやってる のでしょうね
とのことでした
回旋やズラシのためのひねりならそんなに大げさにする必要ないですもんね
山回りで踏ん張るのにはしっかり股をひねった外向をとるってことですよね
あやふやな事を書いてすいません >>857
ごめん、言ってる意味が分からない
何が不自然で、何が自然なの?? >>870
意味がわからない?
おまえがアスぺだっていう意味だよ
まあでも暇だしおもしろいからそのまま続けてもいいよ
見ててあげるから引き続きガンバレw ターン中は斜面に垂直でない時ってあるのか
立ち止まってるときだけ後傾? >>872
エッジを立てて静止しているときは
エッジが斜面を押しつぶしていて水平のところに立っているのと等価
斜面に垂直を当てはめると、このときのポジションは鉛直になる
階段はマクロでは斜面だけどミクロでは水平なのと同じ
斜面に立ち止まるのも斜面に垂直の理屈で問題ない お前はターン中に斜面垂直に棒みたいに立ってんのかって話
垂直で曲がるわけねーだろよ てか山まわりで斜面垂直になったら山まわりなんてできるわけねーだろ
斜面垂直のおまじないなんてその程度のもんなの >>868
どっかの爺さんの脳内を各々が勝手に咀嚼して、こうなのだろうと広めるのだから。
指導員研修会が、いかに形骸化したものか良く分かると言うものだ。
連中の横滑りは、ターンの基礎としてやる価値があると信じる爺さんの命令でやっている筈だぜ。
部分というパーツでは無く、ターンの原理メカニズムだったかな。
俺はそんなイメージを持って滑るべきでは無いと考えてるから詳しくは聞かないが。 >>868
単にズレに乗っていくためのポジショニング
そのため、捻りが必要だし外向傾が生じる
ちなみに山回りだけでなく、スキーがフォールラインに向いた時にも横滑りのポジショニングがあると理想 >>863
基礎パラ大回り 20〜25度
基礎パラ小回り 15〜20度
シュテム 15〜20度
スピードは要らない
ターンに必要なポジショニングが大事
ローテーションやテールの押し出しによるスキーの向きを変える滑りだと合格は難しい
パラレルといっても、スタンスはスキーが平行であれば広くても構わない トップを止めないずらしが念頭にあるんでしょ
トップを止めてテールを振るんじゃなくて
ズレに乗っていくという言い方でも同じか
不整地に対応するためだよね 板を真横にした従来の横滑りだと、
斜め前にずらすという動きが導き出せないからな パラレルターンは谷回りの連続ってどういう意味ですか? スキーは除雪抵抗と重心の位置関係で操作するもんですから
除雪抵抗の方向と重心が離れていれば(例えば後傾)
力を受けた板は重心を支点にあっちこっちと動いてしまうことになると思います
また、板全体が雪面にコンタクトしてなければ
ほんの小さな凸凹を踏むだけでぶつかった箇所のみ力がかかり板が振られることになるので
脚はサスペンションのように働いて板を雪面にコンタクトさせることが大切かと
なので、ターン中の内板にも雪面にコンタクトさせ続ける荷重は最低限必要かと
んで、自分の場合の片足偏重ということもあって
直滑降のときに右脚はしっかし体重も支えてサスペンションの働きもしていたのですが
左脚は体重が全然かかっていないわけではないですが、何となく添えられているだけでした
その結果、直滑降しているときに、いきなり左板が明後日を向いてビンディングが外れることが何度あったことか
板を信じていい位置に乗り込め(両脚ともに) ってところでしょうか
ちなみに、脚をうまくサスペンションとして働かせるには
凹に合わせて伸ばす意識が大切と聞きました
押されれば勝手に縮みますもんね、それと1G位置で伸び側ストロークを確保ってことでしょうか
以上、直滑降は全然問題ないってことなら何の関係もないレスをしてしまったかも・・・
ターン中ってことならスタンス狭めたうえで一枚板のつもりを試してみるといいかもです
スタンス広いとどうしても左右別々の意識が必要になるので
逆に左右別々の意識で同期させる練習ならスタンス広めて → レールターン 右脚と左脚をぴったり揃えて立ってみなよ
感覚が統合されて一本脚のように感じる?感じないでしょ
いくらスタンスを狭めて滑っても、感覚はいつも右脚と左脚は別々だよ
では今度は手と手を合わせてみて
南無南無 >>882
山回りしないって、どういうことですか? >>885
そもそも 「パラレルターンは谷回りの連続」 が荒唐無稽な話なので
それを問うても意味ないかと >>879
>トップを止めてテールを振る
動画の人の滑り方のことですか >>876
やっぱりターンの基礎としてやってるのかぁ
でも 筈・かな なんですね・・・
>>877
この時は右ターンの苦手意識を解決したくレッスンを受けていて
右ターンの舵取り期から外向が弱いことを指摘されています
なので>>877の最後で補足いだだいた内容がレッスンで抜け落ちていたわけではないと思います
ご心配ありがとうです >>850
に追記です
理屈を知るの他に、他国のスキー技術(教程)がきっかけになるかもということで
世界のスキー技術と指導法をまとめてくださっているサイトがありましたので紹介します
雪の軌跡 というサイトです
https://trackonsnow.jp/
スキー好きな人のためにこういったサイトを作っておられることは本当に頭の下がる思いです >>892
すいません。
少し前のレスにあったんですが、
>トップを止めてテールを振る
これって上に貼られてる動画の人の滑り方のことなんですか? >>891
左右で股関節の柔軟性とか筋力が違うとかあるし
ビデオに撮って左右のポジションの違いを見つけるといい 新顔は2級も持ってないどころか、レッスンを受けた経験も殆ど無い(過去に自らレスしていた)自称エキスパートな奴だぞ。 >>893
スキーもボードも中途半端な奴に質問してどうすんの?ってとこですが
>>879さんの趣旨は本人に聞いていただくとして
自分の理解で「トップを止めてテールを振る」要素の強いターンは
https://www.youtube.com/watch?v=RY1iQbHn430
この動画の0:12から0:14かと
ターン中はずっと前方に立ち上がったままでしょ?(前になった重心を中心に回転するようにテールがずれていく)
もっと極端にやっていてターンじゃないのがこれ(すいませんスキーのはすぐに見つからなかった)
https://youtu.be/jftwKAHM0vI?t=41
完全にノーズ(スキーていうトップ)に左足で乗り込んでテールを振りまわしている(上体の反動も使っているけど) ちょっと報告。
ここで最近話題の斜面に垂直をイメージしてみたら、今までクルッて体ごと回ってしまう
右ターンがスムーズになった。
左ターンが終わってニュートラル直後、斜面に垂直、つまり谷側というか右斜め前に重心をかけていくと
トップがスムーズに円をかいて回り今までにない気持ちの良いターンになりました。
そのあと、なぜか今まで出来なかった小回りもできるようになってました。
理屈はよくわからないけど。
これからもここを参考にさせて頂きますよ。 コブが滑れない1級を量産しちゃったどうしよう
そうだ横滑りを教えよう!
でも板を真横に向けたんじゃ変な癖ついちゃうよね?
じゃあ斜めでいいんじゃね
んだな
こんな感じで決まったんだと思うなあ >>898
コブが滑れたら変なクセ付いちゃうよ
コブは滑れたらダメ 内脚に乗り切ってないんだよ
速度出すと出来るのは遠心力で外に行くから
低速の時は上半身を少し内側にするんだよ
荷重が抜けた板は自然と揃うから無心配
内板意識でガンガレ! >>897
結局のところ、前のターンが終わってないうちに次のターンに入ろうとするから無理が生じるといったとこ
次のターンに入るときはエッジを切り替えてから Letzter Lauf von Didier Cuche - Alte Schier
https://youtu.be/4orOqNX8Acw
昔のスキー板と革靴で滑ってるけどそこは置いといて、
この動画でわかるのは、もうそれはそれは全力で外の板に乗りに行ってるってことと、
外向をひたすら崩さないおかげで板がずれてスピードが抑えられてるってことね。
ずらしの好例だと思うよ。
いきなりこんな風には滑れないでしょ?
https://youtu.be/4orOqNX8Acw?t=302 山回りも谷回りも、エッジ向きが山か谷かの違い。
谷回りは加速、山回りは減速、などと言い出す奴が居たら右も左分からない信者だから気を付けろ。
〜に向かう所なら問題無い。
初心者に急斜を教える時は、横に向かう部分と下に向かう部分を分けて教える。
横に向かう部分は緩斜面と同じ。
下に向かう部分は、外スキーのスネをしっかり押して行けと教える。 >>904
>ずらしの好例だと思うよ。
誤解を招く言い方だったな
検定でやってる横滑りの好例な 全力で外の板に乗りになんていってないんだよな〜、、、 カービングにも二種類あって、単に内倒しただけではエッジは立ってるだけで、
いったんズレ始めると回復が効かないんだよ
足払いされるとバタンと倒れるようなイメージかな
それに体が傾いてるから障害物があっても避けられないっしょ
ところが外向傾姿勢で角付けしてると、エッジが外れてしまっても倒れないんだよ
障害物の回避も即対応可能なのね
これがスキーの真上に乗るということだと思うよ
傾いたスキー板から垂直線を引いたところが真上なのではないです
足場が崩れてもバランスを崩さないポジショニングを真上に乗ると表現するんだよ 自分の動画アップしてくれた人はちゃんと真上に乗れてるから上手いんだよ
最初の説明はん?と思ったけど 今は谷開きがなくて、どんなバリエーションになったんですか
反動でまわしていくのはウェーデルンにつながると思ってました。
ただ谷足開いて反動つけようと開くために減速しないといけないのと
開いてもずるっと行くだけで山足にのれずに板が回ってくれないときがあるのでなんでだろうと
考えてました。姿勢なのかストックついて回りたい方向に体を向けるのとか >>906
信者ってのはなんのことか知らんが
加速減速ってのはその通りだよ下手くそ
スケーティングで加速やプルークで減速してるんだから考えなくても一回でも滑ったことあればわかるだろ
スキーを開いていけば加速、閉じていけば減速だよ
難しく考えるなスキーなんてシンプルなもんだ 見なくても分かるが、
外向のキープは素早く切り返す為。
上に行くレーサーはスピードを抑えようなどとは、一瞬たりとも考えて無い。
ズラして入ろうと考えているのでは無く、次に入る為に目一杯踏ん張ってるだけ。 >>903
マジ同意
フラットがー踏み替えがーを言う前にまずそれだよね たとえ斜度とスキーの向きと傾きが一緒だとしても、
スピードが上がれば上がるほどズレやすくなるわけだからな
ずらさないで滑るカービングこそ至高みたいに思ってる奴いるけどそれは間違い、
そんなことしてたら最終的にはオーバースピードで破綻するよ 見なくても分かるが、897は今最も駄目だと言われている自然馬鹿な滑りに陥っている。
まあ、楽しければ何でも構わんぜ。 頭でっかちが成長の邪魔をするってあるんだよなあ
滑り倒して体で覚える手もあるのにね 切る滑りが出来なければ。
ズラす滑りが出来る筈がない。
それはズレてる滑りなのだ。 なんか変なのが湧いてきたな
新興宗教の人ですか?ww 初心者はノルマ一日リフト20本な
さあ修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ! 所で、スキーの基礎が身に付いていると。
カービングから瞬時に減速も出来るし停止も出来る。
モーションに入ったら行くしか無いとか言うのは基礎屋だけ。 イントラに内足の内転をしつこく指導された結果酷いシエレンになりました。
もうほんと良くわかりません。 それはそこまで気にしなくていいと思うよ。
シェーレンになって何か困ることあるの?あるなら直せばいいし。 山足を開いて回したい方向に向けてもシュテムで回れないときがあるのですが
山側に乗り移りやすい方法は回したい方向に向けてから押し付ければただのぷるーくになるし
重心を載せるようにするいい方法はあるんですか >>929
質問は外足に重心を乗せやすい方法でしょうか?
内スキーを外スキーのそばへ引き寄せてパラレルスタンスになったときに外向傾姿勢になっていますか?
なってなければそれが原因かもしれません(自分も初級者だから知らんけど)
外向傾ってなんぞ?はネットで検索してください
プルークスタンスから内脚の股関節を動かせてパラレルスタンスにします(内脚の膝をターン内側に向ける方向に)
肝心なのは外足の股関節はターン内側にひねられたまま動かさないこと
そうやってパラレルスタンスにすると外向傾姿勢になっているはずです
このイメージで上手く外向傾姿勢になりませんか?
おへそを外スキーの上に持っていくイメージで上手くいく場合もあるようです(自分の周囲の人ではわりとこのパターン)
あるいは
後傾すぎてスキー板が回り出していないとか
速度が遅すぎて雪がスキーを押す力が外スキーにあまりかかっていないとか
そいったことで外足に重心を乗せる条件が成立していないのかもしれません
スキー板が回り出す云々というのは・・・
外スキーが雪の抵抗を受けてたわむことで進行方向が曲がっていくことが必要なんです
外スキーが仕事をしてくれているので、そのあいだに内スキーを引き寄せることができるわけで
そんなことを想像してみました いかがでしょう 体を傾けるから支えが無いと倒れるわけで
板を傾けてエッジを立てるために体を傾けところからするのは順番が間違ってると思います
体を傾けるのは
エッジが効くことで雪面から押される力に対抗するためと
旋回が始まってかかってくる遠心力に対抗するためかと
だから、ターンを開始するときに板へ小さな角度を付ける操作はほとんど体を傾けなくても行えることが必要
(上記の力に先行して体を傾けて最終的にバランスが収束するでもいいけど、それだと予想外に小さな力だったときは倒れてしまう)
ここから下に書くことは初級者の思い込みかもしれないから責任もてないけど
自分はブーツの中で足裏のエッジをかけたいほうを踏む意識と股関節をひねることをやっています
脛を傾けるだとか、膝をいれるだとか、先行して前後差つけるだとか、色々とコツを聞くことがありますがおそらく目的は同じかと >>929
整地ならブルークボーゲンで回ってパラレルに戻れば、シュテムターンとして何の問題も無い。
山側を開き出し、その脚に乗り換える手法より速度を抑えて安定してターンするのに優れる。
押しズラしのやりにくいナチュラルバーンでは、脚を上げてFLに行きやすい角度を付けて乗り込む事で簡単にターンが出来る。
この単純明快な滑走技法がシュテムターンなのだが。
教育部がやってる違う!違う!シュテムは、どっかのオッサン視点に基づく彼等ルールがあり、つまり合理洗練を越えた独自観念に基づくものと言う意味であるから。
その中に入って序列を競いたいのなら兎も角、出来ているシュテムを悲観する事もあるまい。 >>926
前にも言ったぜ。
内足ガアー内足ヲーと言い出したら、腹が痛いと言ってさっさと抜ける事だ。
それ以上聞いていても時間の無駄だからな。
指摘されたような事は、スキーの基礎が出来てくれば勝手に揃うものだ。
スキーにしっかり乗り込む為の心構え、ターンのクセを取り合理操作する為にやるドリル。
そういう事を学ぶ事が出来れば道が見えて来るだろうになあ。 >>929
パラレルターンでも、スキーを狙った位置に移動させてから、スキーに体重をかけていくよ
そのやり方で何も問題ないよ
山足だけじゃなく、両足を山側に押し出してから体重をかけることが出来れば、
それだけでもうパラレルターンの完成だよ いつも朝、車からブーツもってセンターハウスまであるいてくとブーツがつめたくなります。
どうすればいいんだろう。 山足をひねられたまま動かさないで乗り移るように体重乗せるのか
山足のひねられた状態を保ちどのように力を伝えればいいでしょうか >>936
それむずかしいね。俺も苦手。
立ち上がった高い状態で山足をひらく事になるでしょう?
さらに股関節はけっこういっぱいに内側にねじってるし。
こんな不安定な状態の山足にのりこまなきゃならないなんてむずかしすぎるわ。 >>935
マイカーなら、その場でブーツ履いてからセンターハウスに行けば良いのでは
普通の靴で更衣室に行って、普通の靴でマイカーに戻って、ブーツに履き替えるんじゃダメ?
>>936
乗り移るわけじゃなく、ちょっと荷重を抜いてスキーを移動し、そのまま荷重を板に乗せるだけだよ
>>937
そんなに股関節をひねる必要ある? 踵を遠くに出そうとしすぎなのかな
ちょっと状況が分からんけど、テールを横に開く意識じゃなく、
スキーを前に押すような意識で山足を出していけば不自然な姿勢にはならない・・・はず >>936
ハの字のボーゲンの話をしてんの?パラレルの話をしてんの? 見なくても分かるが。
シュテム操作が苦手なのは、棒立ちに近いからだ。
上下動を勧める。
曲げ回り立ち切り替えをプルークターンでやる。
大きく動いて構わんが、形より雪面とのやりとりを感じ取るのが大事だぜ。
曲げ乗り込みで滑らせ、時にかかとが浮きそうな程しっかり立ち上がって切り替える。アシウラで無くかかとな。
しっかり外足に乗り込む事が出来たなら。
そのひざの曲げ具合や雪面との距離感がパラレルでも同じだ。 プルークボーゲンは荷重の配分が多少変わるだけでやってることはプルーク直滑降とかわらん。
切り替えなんぞ存在しないし体重の移し替えもない
下足がグラグラなのに上足に乗り換えられるわけねーだろよ。どうせ外脚の上に上体かぶせて乗っけて体重掛けろとかやってんだろ
聞いてるやつも教えてるやつもメタメタすぎて笑っちまうな 膝曲げて滑りこませて
からジャンプの格好って前傾で立てってことなのか
前傾のときがフラット? 自己流で考えてるのでもしかしたら山側に横滑りなのかもと思ってて
どうやったら山側に力を伝えられるか考えております
谷足をけってか、体の移動でかとか試行錯誤
ハで滑るのもまだよくわかってないので低速で何とか回すのがやっとで
上手に両足均等にハで早く滑れる人を見た時どうやるのかと思ってみてます 何でこのスレに居る奴らは基本的なスキー操作のできない初心者に色々やらせようとするんだ
ムリでしょ
基本的なスキー操作ができなければ
ハの字プルークボーゲンできないでしょ?初心者は
まずそこからでしょ当たり前だけど >>937
まず、切り替えの時に立ち上がった高い状態ってのが勘違い。もちろん滑ってる最中としては高いポジションではあるけど脚や股関節を伸ばしきったりはしないよ。
正しいのは基本ポジションに戻る。基本ポジションってのはスネの傾きと上体の傾きが同じで重心はクルブシの下位ね。この姿勢では膝や腰(股関節)も曲がっているはずだよ。
山脚が捻られてるってことはプルークかシュテムだよね。切り替えの時に乗り込むってよりは板と板の真ん中に戻って来たら、山脚を少し外へ開き出しながら重心も外へついていってあげる感じがいいかな?
>>945
前も見たけど山側へ横滑りはできないよ。山側へ力を働かせる方法がないもの。プルークなら谷脚って支えがあるから山側へ板を動かすことはできるけど。
谷回り中にターン外側へ横滑りはできるけどね。 一緒に滑りに行く初級者は短い直滑降と板を横に向けてブレーキだけでほとんどターンができないと言ってもよく
初級者用とされる林道コースで斜度のとても緩いところでターンしようとすると止まってしまうレベルです
ターンとは板を振り出すことだと思っているからそうなってるみたいで
ボーゲンでもそれは変わらず外足を突っ張って曲がるよりもブレーキかけるような状態になっていて
揃えたままで板を振ってブレーキはかけることができるだけに根本的な問題がどこにあるか理解しずらいみたいです
ずれることはおおいに結構だけども
トップがターンしたい方向へ動いていかないことにはターンにならないって事を
感覚として知ってもらう為によいアイデアはありませんか?
本人には行きたい方向に行けるように上手くなりたいという意思があります
スクールでグループレッスンを受けたことはあります(滑り方はほとんど変わりませんでした)
また、直下滑しているときの姿勢はそんなに悪くないように見えます
コース脇の法面を急斜面と見立てて直下滑してもらっても後傾にならずにコースまで降りてきます エッジを切り替える操作がないだけであとは同じだからね
プルークで身につけなきゃならないことを伝えるのは簡単じゃないと思う >>949
長板の頃には居たかも知れないが、近年見掛けないタイプだな。
先ず道具がカービング板でそれなりにエッジが立つ前提で。
脱力系を勧める。
プルークファーレンで両足インエッジをズラシテ進んでいる。
片方の力を抜くと抜いた方に進む。
抜くが分からんなら浮かしぎみでも構わん。
斜滑降が直進なら後傾で曲進ならポジは良い。
ブーツを緩く履いているとハに立ってもインエッジが立たない場合があるから、
しっかりバックルを絞めろ。め 曲がりたい方向に山板を向けるように開くのがシュテムでパラレルは向ける代わりにどうやるの >>952
シュテムのテール開きだしを少なくして行けばパラレルになるな。
さらに進んでトップを開きだしたなら、シーザスになる。
と、理屈は簡単だが。
中々そうならない悩み所なのだ。
プルークターンからでも、段々揃えて行けばパラレルになる理屈だが。
実戦では逆エッジを食らって転ぶ。
内足はリフトの方が良さそうだ。 曲がる方向に板を向けるのがひねり動作というんですか >>948
htps://www.youtube.com/watch?v=fb3fWBIwc4E
たちあがってます。 >>954
SAJの御託(定義?)では知らんが、
腰の捻りながら膝下を押し出して行くような感覚の事なんじゃない?
あとはエッジの切り替え(ターンの切り替え)なんかでも腰を捻る動作を使うね。
それに、俗に言う斜滑降姿勢って奴も、腰の捻りがないと成り立たない姿勢だね。
ま、ここに書いた3つとも、実は連動した(関連した)話なんだけどね...。 プルークターンてなんですか?
プルークボーゲンと同じですか?
それとも違うものですか? >>952
両方の板をターン外側へ動かす。
>>955
一発目は凄い立ち上がりだな。やり過ぎ
>>957
厳密には違うみたいだけど気にしなくていいよ。 プルークターンなんて言葉は今は使わないが、プルークボーゲンとプルークターンが
同じとか殆ど同じとか気にしなくて良い程度の違いしかないとか、、まぁここの連中は
ホント最下層だな。 ターンの切り替えってフラットを作るとかとか思ってたが
切り替えでひねるてフラットでひねるんですか 山足ひねるだけなら谷足支えできるけど谷足もひねるためのポイントは何なの >>965
股をひねるということは脚と上体が反対向きに回る
その意識付けとしては外向
使わなくてもできるがストックも助けになる >>968
身体障害者のヒスババ君、おはようございます。 >>969
池沼のバカハナゲさん、おはようございますw 両足ひねるときの姿勢が
腰より上だけ向けてもダメで、下半身の体重の乗せ方とかですかね >>965
重心移動だ。
>>964
フラットは通過点だぜ。
実はターンの起点でも無い!かもな。 ひねるとか外向とか考えなくてもスキー板のソール面だけを意識して
両足をそろえて立った状態から
両足のソール面を例えば左に傾ければ
自動的に膝は左を向き上体は右を向き左へターンして行きます。 >>975
前教程を忠実に表現していてわかりやすい 体を傾けるから支えが無いと倒れるわけで
板を傾けてエッジを立てるために体を傾けところからするのは順番が間違ってると思います
体を傾けるのは
エッジが効くことで雪面から押される力に対抗するためと
旋回が始まってかかってくる遠心力に対抗するためかと
だから、ターンを開始するときに板へ小さな角度を付ける操作はほとんど体を傾けなくても行えることが必要
(上記の力に先行して体を傾けて最終的にバランスが収束するでもいいけど、それだと予想外に小さな力だったときは倒れてしまう)
ここから下に書くことは初級者の思い込みかもしれないから責任もてないけど
自分はブーツの中で足裏のエッジをかけたいほうを踏む意識と股関節をひねることをやっています
脛を傾けるだとか、膝をいれるだとか、先行して前後差つけるだとか、色々とコツを聞くことがありますがおそらく目的は同じかと >>976
違うと思う
> 自動的に膝は左を向き上体は右を向き
と書いてるので角付けする意識で結果的にひねりと外向が生じるということかと
どんな意識付けで目的の運動ができたかは人に違うと思うんだ >>979
カービングにも二種類あって、単に内倒しただけではエッジは立ってるだけで、
いったんズレ始めると回復が効かないんだよ
足払いされるとバタンと倒れるようなイメージかな
それに体が傾いてるから障害物があっても避けられないっしょ
ところが外向傾姿勢で角付けしてると、エッジが外れてしまっても倒れないんだよ
障害物の回避も即対応可能なのね
これがスキーの真上に乗るということだと思うよ
傾いたスキー板から垂直線を引いたところが真上なのではないです
足場が崩れてもバランスを崩さないポジショニングを真上に乗ると表現するんだよ >>983
惜しい。
真上に乗るっての違う、そうじゃない。 いまだに、内足をターン中常に軽くするだのリフトするだの言ってるのがいるとはww くの字、またはCの字になっていることが大事なんですか。
ストレートに内藤するとだめで。
でも書き方だとターンの中の一点のことにとらわれすぎてないですか。
実際は常に動き続けてるからね。 非圧雪止まって埋まるんですが、どうしたらいいのですか >>987
斜度の無い所なら板着けたまま歩け。
ある所なら、ジャンプだ。
俺の滑りかたは、縦に滑らせて着地。
ひざを大きめのストロークで使って、
雪上に飛び出し縦に落ちて行く。
しの字のイメージだぜ。 スクールの先生に聞いたら、非圧雪はトップを上げて若干後傾にするんだとさ。 >>987
念のために先に聞くがパラレルなんだろうな?
閉脚か?開脚か? プルークボーゲンは荷重の配分が多少変わるだけでやってることはプルーク直滑降とかわらん。
切り替えなんぞ存在しないし体重の移し替えもない
下足がグラグラなのに上足に乗り換えられるわけねーだろよ。どうせ外脚の上に上体かぶせて乗っけて体重掛けろとかやってんだろ
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