(名前を忘れていました。↑687は672の書き込みです。)

でそれぞれが嫌な思いを少しづつ溜めて帰途につく。
その時は笑話に出来るけど(特に初心者は)、後に思い出す事があると
嫌な思いをした部分だけより強調された形で記憶が甦る。

スキーブームの頃、ラーメン一杯700円だか付けて、
楊夫人に400円付けて販売したのと同じ。
それを食べた客が後々どう思うか何てとこまで一切関知せず。
ユーザー本位の他地区ゲレンデに行くとさらに落差は大きくなるだろうけど気にしない。

同様の事を繰り返し繰り返しした結果が今の大山。
これがゲレンデのデメリット。

要はユーザーメリットとかユーザーフレンドリーをどこまで本気で考えたか
そこからどうやって自社の利益を稼ぎ出すかを適当にしか考えてなかったと。
そういう事に見えますよ。ユーザー側からは。

どこからどこまで通してあったかはもう忘れたけど、初心ゲレンデ用のリフトと
上からのリフトを無理やり一本にしたのがセンター4の成り立ち。
「この柱や滑車で大丈夫かいな?」と見て思ったのが下側に何本かあったけどね。
今にして思えば、そんなのも故障連発の遠因だったのかな、と

そういう意味で、今の形こそが本来あるべき姿、住み分け?区分け?なのではないかな、と。

>>686
さて。ピントをどこに合わせればよいのか、教えてたも。