土曜スペシャル「白銀の絶景とぬくもりの味」★5
ABSはプラスチック接着剤で容易に溶けるが、PLAは溶けにくい。
水酸化ナトリウムが良いらしいが、まだ入手していない。
通販は一応あるようだが、出来れば薬局で買いたい。
最近、薬局はこういうものを売ってくれなくなった。
昔はトルエンですら、簡単に買えたのになあ。 トルエンで思い出したが、
自転車・バイク・自動車のパンク修理に使うゴム糊は、トルエン入りが強力。
だか、最近はノントルエンを使わせるよう行政指導があるらしく、
トルエン入りは流通しているものの、自転車屋が自分とこで使う目的でしか持たないそうだ。
で、自転車板の知り合いコテハンは、自転車屋に
「あることはあるが、売ってはならないんですよ」と断られたので、
後日、トルエンを持参して「吸引目的ならこれで事足りていますから、売ってくれ」と言い、売ってもらったそうだ。
なかなか良い手を使う。 3Dプリンターがようやく使いこなせるようになってきた。
製図したものが何でも出来るわけではなく、得手不得手いろいろある。
また、トラブルに遭わなければ知らないようなことも多数あった。
強度が要求されるものは無理だが、日常および仕事で必要なものは片っ端から作っていくつもり。
便利なだけでなく、作業時間および出来ることを考えれば、かなり割安なおもちゃでもある。 騒音がひどいので、押し入れに設置して動かしている。
これでなんとか家族の了承が得られた。 最近、噴火が多いですね。
マグニチュード9オーバーの地震があると、数年間は近所で大規模噴火があるそうな。
富士山も危ないね。
川内原発も、危ないね。 ここんとこ、製図が簡単なものばかり作っている。
いや、簡単に製図が出来るようになったのか。 知らん間にlayer hightが0.4mmになっていた。
どおりで、荒いのが出来てたわけだ。 実用品を作るようになって、フィラメント色が二色(グレーとマゼンダ)しかないのが不満になってきた。
減るもんじゃなし、10色くらい買おうか。
でも、保管場所がなあ。
あと3色追加で我慢。 153
蛍光イエローと無着色(クリーム色)と黒を買った。
蛍光はきらびやかで、なかなか良い感じ。
人気商品になるだろう。
黒は、目立たせたくない部位に使う予定。 朝から3Dプリンターで小物を作り、更にはフレキシブルフィラメント(弾力のあるやつね)をためし、
製図で新しいものを作る。
出力している間、Scilabで滑空機のシミュレーション。
作るもの、解析する対象こそ違え、やっていることは出勤日と大差ない。
つくづく、この仕事が好きなんだと思う。 工場用大型扇風機で部屋の埃をかき回して、落ちた埃を数分後に掃除機で吸い取る掃除法をやっていた。
先日、扇風機を回す間ドアを開けていたら、ものすごい量の埃がドアから出て行くのが見えた。
そこで、全てのドア・窓を開けて家中、扇風機でかき回した。
これを20分ほど続けた。
部屋の綺麗さ、普段の掃除後とはまったく違う。
前々からこの方法を取りたいとは思っていたが、早くやればよかった。
今後、この方法のみでいく。 3Dプリンターに慣れきってしまい、稼働させたまま寝てしまうことすらある。
今日も2時間の作業がが始まったが、このまま寝てしまいそうだ。 >>156の方法は、風が強くないと実行できない。
ここ2日まったく風が吹かず、埃と共に不満が蓄積される。 気づけば、ここんとこ自由時間のほとんどを3Dに費やしている。
長尺物の特性は、なんとなくつかめた。
次は弁当箱状の大きなケースだな。 ラグランジュの運動方程式、原理から勉強しなおし。
教科書にして14ページ。
3日かかるかな?
集中して勉強する時間が取れないんで、効率悪い。 layer hightは最小0.1まで使えるが、ほとんど0.2でやっていた。
同じものを0.1で出力させたところ、2倍の時間を要するのは当然としても、表面が凸凹している。
お世辞にもよくなったとは言えない。むしろ悪化。
機械によって、苦手なことはあるようだ。
引出内の仕切ケースなどで0.4もやることあるが、これは問題ない。
作業時間が半減され、非常に良い。 今週は3Dお休み気味
出力はもちろん、図面描きもやっていない ここんとこ、3D稼働せず。
ラグランジュの方程式に関心が移った。 先週だったか、インクジェットプリンターを修理した。
3Dプリンターは好調なので、こちらで代用できないか、などとまったく無理なことを想像していた。 3Dプリンター、再稼働。
そういえば、今日のニュースで再稼働が話題になってた設備があったような。 ルームランプつけっぱなしで、バッテリーを放電させてしまった。
で、久々のフル充電。
変圧器は、モデム用だった18VAC出力のを使った。
25Ωの抵抗器をかまして電流を絞ったが、それでも変圧器はちんちくりんに熱くなり触れないほどだった。
で、12時間後に壊れた。
変圧器出力が14Vだったので、かなりの大電流だったもよう。
実は、こういう感じで機器の性能をフルに使ってぶっ壊すのは、大好き。
次の餌食は何になる? カルノーサイクルを復習。エントロピーなる数量の意味が何となくわかりかけてきた。
でも、カルノーサイクルより前にエントロピーは提唱されていたはず。
スターリングエンジンの原理を勉強した。
これはカルノーサイクルだから効率よい、とのことだか、あちこちロスの源があり、ホンマか、と言いたい。 ベクトル解析の勉強、あと少しで終わり。
今は、抜けている部分をチェックしている。 久々に風が強いので、
帰宅してから窓ドアを開け放ち、扇風機で家中の空気をかき回した。
こうすると、掃除機で取りきれない埃が全部除去される。
雨が降るそうなんで、降りだしたら車の水垢とりも実施する。
すすぎだけ水道水。
風で室内掃除、雨で洗車。
自然の恵みを存分に享受している。 クレジットカードが届いた。
開けると「継続契約ありがとうございます」と。
これは、電気屋のカードのクレジットカードが契約先を変えたとき、古いほうの会社が勝手にカードを作ったもの。
最初から契約してねえよ、と言いたい。
たま〜にキャッシングなどすると、すかさずこの会社から「こちらも使えますよ。年利いくらいくらですよ」とハガキが来る。 3Dプリンター
昨日は黙っていたのに、今日はけたたましい電子音を発する。
わけわからん。 Qさまを見て、
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
これは、江戸時代後期の米沢藩主・上杉鷹山の言葉と知った。
ずっと大松監督の言葉と思っていた。 流体力学、ラグランジュの方法がようやく理解できた。
学部時代、オイラーの方法しか教えてくれんかったのよ。
ラグランジュは面倒かつ結果は同じだからやらんでもいい、と。 xyzが従属変数になったり独立変数になったり、ややこしい。
感覚的につかめるのに2時間要した。 テレビで過炭酸ナトリウムなる漂白剤を話題にしていた。
過炭酸ナトリウムというと、化学式はNaCO4と想像されるが、炭素の酸化数からしてありえない。
?????
3Na2CO4・2H2O2と知り、納得。
過酸化水素を閉じ込めるために炭酸ナトリウムを使っただけじゃん。
要は、オキシフル。 飛行シミュレーションだが、吹き降ろし角を入れたら、ようやく実機と同じアナーキーな飛行経路になった。
今までは、どんな設計にしても収束していた。 飛行シミュレーション、プログラムをいじると、ときどき実行ストップするプログラムになる。
上手く流れるのとの違いがわからんのです。
まだまだ慣れてないね。
BASIC FORTRANとかは、一発で間違い発見するのに。 Scilabの一番のメリットは、行列計算ができること。
これまで、要素ごとに変数と式を作っていたので、ものすごい作業だった。
これが一発で出来るのはすばらしい。 二次元運動だから従来の2変数で計算しても簡単だからそうしていたが、
ベクトル、行列を使った計算式にしてみるか。
慣れるまで難しいが、慣れれば手間が少ないはず。 3D製作開始。
床面積が大きいので、断熱シート貼り換え。
貼りながら失敗に気づいた。
プラットフォーム高さ調整が必要になるかも知れない。
古い(破れかけ)のシートでチェックしてからにすればよかった。
調整がまずいと、新品のシートを破ることになる。 シートは破らずに済んだ。
しかし、調子が悪い。
床面積が極端に大きい物、小さい物は苦手だったが、それがいよいよ本格的になった。
床面積が大きいと、全然、くいつかない。
どうやら、プラットフォームのハード的劣化によるものらしい。
ある区画から急に食いつきが悪くなるので理由を考えたが、多分、温度保持が出来ないのだろう。
その部分のヒーターの調子が悪い、と。 グラフを多項式で近似させる方法をとる。取るのは4点、つまり三次関数であり未知数は4あるのだが、偶然、三乗の係数はゼロ、つまり二次関数であった。 >>186の
プラットフォームの温度ばらつき、
会社には温度を色に変換するのがあるし、放射温度計もあるが、持ち出せないんだな。
プリンターを会社に持ち込むのもできんし。 最近は、シートの貼り換えが少なくなった。
破らずに製作する技量が増したようだ。 ついでながら、金曜夕方から出力始めたのは、8時間38分の大作。
過去最長。 帰宅と同時に3Dプリンターの予熱スイッチを入れる。
そして、パソコンを立ち上げ、新しい作図を始める。
出来たら即座に出力。
こんな日が一週間ばかり続いている。 ここ1週間ほど、3Dばかりで、家庭学習をしていない。 印刷可能になるまでの時間は、プラットフォームとノズル合わせて8分ほど。
わざわざ予熱する必要ないね。
15分くらいと思ってた。 昨日今日と、雑用がものすごい。
日曜に遊んだ分の後始末。 ただいま、3Dの作品を3シリーズ作っている。
出力させて手直しやってを繰り返すわけだが、ひとつ出力するのに1時間とか要する。
図面は10分で出来るので、出力させるのが溜まり、わけわからなくなってきた。 じゃあ、ひとつに絞るとかすればいいじゃないか、となるが、アイディアが出たらすぐ図面にしないと気が済まないんだな。 最近、LPレコードが増えて困る。
帰路、駅の近くのデパートに寄る→中古レコード屋に入る→いいのがある→今買わないと二度と手に入らない→即決で買う
このパターン。
先週は、ヴァルヒャのフランス組曲(2枚組)。
今週は、シゲティの無伴奏。 2系統の作品を作っており、それぞれ、積層厚さと使用フィラメント(左右)が異なる。
ずっと同じならG-code設定を手入力しなくても前回のが使えるが、系統が変わるたびに手入力していた。
Replicatorを二つ立ち上げれば解決。
ずいぶん手間かけた。 本体を買ったとき、ABSとPLAが付属している。
ABSが強度あるから、必然的にそちら主体になる。
PLAは設定をいろいろ試しても剥がれるのが避けられないから捨てようかと思っていたが、プラットフォーム温度を40度にしたら、上手くいった。(マニュアルでは50度)
ま、わざわざABSと併用する理由もないから、使い切ったら終わり。 3Dは作品出力中は途中でフィラメント交換ができず、大きな作品は余裕持って臨むことが必要と思っていた。
しかし、ポーズ機能があるのを知った。
マニュアルはあまり読まずにやる者がよくやることね。 突然の不調。
コツコツ音がでて、出来た作品はぐちゃぐちゃ。
プラットフォームを遠ざけたが、まったく変わらず。
ReplicatorGの設定を見たら、層厚が0.2ではなく2になっていた。
こりゃ、おかしくなって当然だわい。
設定を0.2にしたら、解消。 >>173だが、
電子音が出るのは、円などX方向Y方向同時に作動する間とわかった。
普段は、直方体が主体のものしか作らないから、わからなかった。 必要なフィラメントの色は、合計7色所持している。
バイザーなどの黒
黒以外
目立たせたいときに蛍光黄
三色あれば十分。
4色は遊びね。
で、普段は自然色(乳白色)を使い、色をつけたくなったときだけチェンジ。
赤・青・オレンジ・夜光緑がある。 3Dは、作らなきゃわからないこと、作っているうちに見つかる方法、たくさんある。
今後も、出来る限り多く作りたい。 ヘルムート・ヴァルヒャでフランス組曲を聴いている。
イギリス組曲はだいぶ前に聴いたが、フランスは初めて。
いい感じ。 3Dプリンターには抽出口(ノズル、エクストルーダー)が二つあるが、それぞれに冷却ファンがついている。
で、分解したときに冷却ファンを逆に取り付けたようで、使っていない側のファンが回っていた。
前回メンテしたとき以来としても、半年くらいになる。
その間ずっと冷却ファンは用をなしていなかったわけで、要は、冷却ファンは不要ということだな。 3Dの積層は0.4〜0.1しかできないと思っていたが、先日、間違えて2mmにしてしまったのに作動した(不具合ありつつも)。
よって、0.4より大きくできないか試した。
今日は2作品を0.5mmで出力。
上手くいった。
ただ、エクストルーダーでの加熱が追い付かないらしく、コツコツ異音が出る。
FEED SPEEDを小さくしたら解消。
エクストルーダー温度を上げても上手くいくと思われる。
次回、実施。 Amazonを見ていて、これはよさそう、とモーツァルトのフルート協奏曲なんざ買ってしまった。(到着はまだ)
モーツァルトは一応テリトリーに入っている。
ベートーヴェンあたりから趣味から外れる。
モーツァルト後期は、あまり好きでない。 3Dならではの設計法がまだまだ見つかる。
FDM一番の欠点は、大きなものを作ると熱変形で作品が反り上がったり割れたりすること。
区分け皿を作るときは、小さなスリットをたくさん入れると、変形がそこで止まるので、全体的には大きく変形することがない。 最近、自分で式を立てるようになった。原理を自分で考えるようになった。一冊の本を読み続ける時間が長くなった。
ようやく本調子が戻ってきた。
特に最後。
学生時代は、最初から最後まで途切れずに読むのが普通だった。約10時間。
カリキュラム通りだから予備知識の不足が生じなかったせいもあるが。 3Dが不調。
フィラメント、使用ノズル左右選択を変更して新作作ったら、ダメ。 プリンターの不調は、原因の一部はわかった。
フィラメントに問題なく、ノズルの温度が安定しないのが原因。
それと、複雑な形状はGcode作成でエラーが出る。
エラーの出ない範囲で作るしかないか。
別のソフトを試すのも一案。
Makerbotもある。 工学は、自分で式を立てる、図形的意味を考える、など、かつての習慣が現れ始めた。
教科書をチマチマ替えることなく、一冊を通して読むところなども。
かつては、一冊を10時間連続で読んで理解完了するのが普通だった。 3D出力中の作品は、過去最長になるかも知れない。
今までは9時間。
10時間超えか?
積層厚を0.5にすればよかった。 出力開始から5時間。
半分より大幅に仕上がっている。
10時間要すことはない。 予想はずれた。
10時間24分。
しかも、失敗作。
面積の大きいのは、基本的にダメなようだ。 >>214のやり直しが、まだ実行されていない。
設計を根本から見直さなければならないから。 大きい平板は、プラットフォームに貼り付けた状態で形成すべきで、
上に積み上げていくのは強度不足になる。
つまり、直方体ケースなどは一体型が難しく、組み立て式にせざるを得ない。 エントロピーのもつ数学的意味、ようやくわかってきた。 今朝は、久々に落ち着いて勉強できた。
こんな日は、年に2度3度しかない。 「カルノーサイクルの熱効率は、もっとも高い」
比べる基準がわからん。
Qin Qoutの比?
それは圧縮比が関係する。
最高温度、最低温度で比べる?
基準がわからん。 エネルギー工学の教科書を読んでいていつも疑問なのは、
内燃機関の説明で、点火前後で気体の組成が変わることが考慮されていないこと。
全部、空気のまま扱われている。
混合気と燃焼ガスは明らかに違うはずなのに。
いいんですか? 3Dが、作品が途中で剥がれるアクシデントが続いた。
プラットフォームを上げたら解決した。
徐々に高くなるのが普通で(ばねの力による)、時々下げてやる必要がある。
ねじ1回転分上げたので、かなりずれている。
衝撃を与えたか? 昨日、3Dの電源が入らなくなった。
前回は、コネクターが焼き付いていた。
コネクターは修復不能なので、バイパス工事で復旧。
コネクターが細すぎるんだな。
片方が焼き付いたから残りも焼き付くのは時間の問題であった。
さきほど修理完了。
今回は、バイパスにフューズを入れた。
物理的に壊れたら接触するんで。 古典制御、途中までやって長期中断し、最初から勉強しなおし、を繰り返していたが、
おかげでかなり身についた。 本日は、3Dの大作。
出力する前に2回、出力始めた直後に1度、キャンセルしてやり直した。
ちょっと前なら、出来上がってから失敗に気づくところ。
なかなかの進歩。 ここんとこ積層厚0.5。
日用品はこれくらいでいいようだ。 ここんとこ遮光板的なものが多かったので、黒フィラメントが一気に減った。
注文するときは5本以上まとめたいから、他がたくさん減ることを望む。
まだ、7本全部残っている。 ベクトルの「回転」の図形的意味、今回買った教科書は、やはり、ストークスの定理から説明していた。
流体の渦を考えれば、自分でわかりそうなもんだが。 フィラメント、残りはリール3つと半分。
黒・蛍光黄・その他の3種類必要で、黒は半分、蛍光黄はまるまる残っている。
他は、青、夜光色。
で、夜光色は夜間面白い光を出すので、それが活きる場所に使いたい。
なくても良いが、あるなら活かした使い方がいいだろう。
よって、青を使い切ったら注文だ。 フィラメントの保管スペースはは最大8本なので、色を増やすのも一考。 ただいまバッテリーの端子キャップを製作中。
使用していないバッテリーの端子にはめ込み、ショートを防ぐ目的。
銘柄によっては、販売時に装着されていてそれを保管して置けばよいのだが、その銘柄は一つしか買ったことがなく、
しかも片方は紛失してしまった。
自動車に装着していないバッテリーが3つあるので、片方のみでも2つ必要。 中村紘子さん、死去
2年くらい前だったか、近所でコンサートがあるから聴こうと思っていたが、
発売開始が演奏会の半年以上前。
さすがに半年先のことはわからないから買わずにいたら、すぐ売り切れた。
親の死に目でも聴く覚悟で買うべきだった。 3Dプリンターを使い始めてからというもの、
不便があればこれで解決する習慣がついた。
で、製図・出力に忙殺されている。
果たして生活は便利になったのだろうか? 3Dのフィラメント在庫状況
夜光色:9割
黒:3割
青:8割
黄蛍光:未使用
どうでもいい色は青で出す。
黒は遮光用途限定。代用はどちら側も不可。
夜光色は、少々高いので用途を厳選。
で、青を使い切ったあとはどうするかだが、蛍光黄を使うつもり。
ケバケバしくて使いにくいようなら、そのときにフィラメントを発注すればいい。
送料は無料だが、何度も受け取るのは面倒。
6本くらいまとめて買いたい。 Let's just get the hell out of here .
これが、「やろうども、ずらかれ!」になるそうだ。
どこをどう訳したらこうなるんだ? 3Dのフィラメント在庫状況
夜光色:9割
黒:1割
青:2割
黄蛍光:未使用 3Dのフィラメント在庫状況
夜光色:90%
黒:5%
黄蛍光:95% ここんとこ、3Dが非常に調子よい。
ノズル詰まりとかプラットフォーム高さ狂いとかが、まったくない。
フィラメント交換だけで永遠に出力できている。
プラットフォームの耐熱シートすら、交換していない。
まるで、今期のカープのようだ。 3Dのフィラメント在庫状況
夜光色:90%
黒:5%
黄蛍光:80% 遮光板が必要になったが、黒フィラメント残量がギリギリ。
どうする?
外側だけ黒でいいんだ。
t2.6の層厚.2だから、13層。
両側2層ずつなら十分な量が残っている。
面倒だが、これで実施。 3Dのフィラメント在庫状況
夜光色:90%
黒:1%
黄蛍光:70% 現在のプリンターはだいぶ酷使しているんで、寿命が来るのは近いはず。
ざっと調べたが、リコーのは50〜60万。
スペック的に大変魅力的だが、FDMにここまで高いの使うか?
今のメーカーは、今のを買った値段で、今より上位機種が手に入る。
15万も出せば、ハイエンド。
これでいいだろう。
壊れたらポンと買い替えればいいので、気が楽になった。