なんだか変な議論だね。
マテリアルスポーツというスキーショップが1990年頃設立で、ID Oneのスキーが2000年から販売開始。
FR-Xは岩渕さんも開発に加わって、あの絶妙なサイドカーブとフレックスになった。
ところが、経営側との意見対立で会社を辞め、リトルトライブというショップを設立。
さらにマテリアルスポーツを真似てスキー板を企画し青森へ話を持っていった。
モーグラ相手でブランド確立したIDOneに対して映画銀色のシーズンで少し注目された程度のReIsm。
「俺はもっとうまくやれるぞ」っていう感じで色々好きにやってるんだから良しとしませんか?