まあ自己満足って面もあるし、滑走面保護の意味もあるからホットワックスかけることを意味ないとは言わないよ

雪面温度の対応だって、競技でコンマ一秒争うわけじゃないんだから多少合ってなくても何もしないよりは十分滑走性は良くなります
心配なら柔らかめの対応温度域の広いオールラウンド入れとけば大丈夫
アイロンを高温にし過ぎて滑走面に当てすぎないようにね、エッジと心材の間の接着剤が溶けて滑走面の両サイドが波打っちゃったら修理不可能なので

あとワックスは薄く塗って、塗りっぱなしでも一本滑れば剥がれるからいちいちスクレープしなくても大丈夫
自分は最近いつもコレだけどレジャースキーなら無問題(^^)

ちなみにクラウン持ってます