一連の報道について私の感想を述べると、火のないところに煙は立たず無罪と無実は違うでしょうということです。資格者であれば見ただけで警戒レベルマックスの登記事項証明書
事件の関係者らとなんら接触がないと主張されているようですが、それは不動産登記実務を扱う立場として、いかがなのでしょうか?当事者に一切の接触なくして登記手続きすることは許されませんよね。
日頃会員に当事者の意思確認を徹底すべきと指導するような立場ですから。今回の一連の事件は、国民の司法書士への信頼を失墜させるような出来事で、この混乱の責任はどうとるのでしょうか。
いずれにしても、このような混乱を引き起こした司法書士が司法書士団体のトップに居続けるのは、一会員として大変不快にかんじます。
https://note.com/asanagi_co/n/n1c9985e26b9e

すこぶる同意。野アはこれをどう説明するんや。