【何についての質問】
 生命保険の加入トラブルについて
【登場人物整理】
 祖母・生保レディ
【いつ・何処で】
 15年前
【何をされた・何をした】
 15年前に祖母が長年付き合いのある生保レディに保険料500万の保険を勧められ
当時祖母は体調不良で寝たり起きたりだった為に手続きが面倒だからと加入を渋ったのですが
送迎や手続きは全部するからとと銀行に付き添われ500万の出金票を記入
他の伝票は生保レディが用意し一部を保険会社に振替
その後残金は生保レディに預けたまま郵便局へ連れていかれ払込手続き?をし解散しました。
後日届いた証書等は体調も悪かった為確認しないままどこかへしまったそうです。
それから何年かして別保険の満期等でやり取りをする時に500万の保険の話を出すと
金額が違うあなたが入ったのは400万の保険だ下ろした額を勘違いしてる
いやいや500万おろしたじゃないという話になったものの、出金の際の通帳や証書がどこに行ったかわからず
おかしいと思いつつも有耶無耶のままで話を終えたそうです。(その後も度々同じ話をしている)
先日祖母が家の整理をしていると、当時の通帳と保険証書を見つけたので確認した所
記帳は一部保険会社に振替し残りの四百数十万を現金で出金
そして保険証書は保険料400万の保険に加入したことになっていました。
祖母は生保険レディが100万盗んだと憤りましたが、生保レディは入った保険は証書の通りだし
当時現金を預かったかなんて覚えていない、他に使うつもりで100万多くおろしたんじゃ?というスタンスです。

【何をしたい】
祖母の話を信用するとして、本当ならばお金を返して欲しいですが
15年も前のやり取りについて何らかの手段を取る事はできるのでしょうか?