開示して示談金言われるがままに払っても不安が消えないのが厳しい
肖像権やパブでさらにお手紙届かない保証はないからな
現に高裁判決にて、割った証拠が無いのに数千万の請求してたことが明らかになったんだし、無理筋な要求が来ても何も不思議はない

結局、著作権の示談金を払っただけで、家にお手紙届きまくりな状況は変わらないかもしれない
それならそもそも示談する意味とは?ってなる
権利者が過去にもっと裁判を起こしてれば、「著作権での裁判を避けられたじゃん」と言えるだろうが、こんな現状ではな
加えて弁護士なんて雇って示談した場合にはもうね、一体何に金を使ってるんだかって話になる

弁護士を雇うことで何か災いを回避できると思ってるひと居るかもだけど、
示談お手紙送ること自体はなんら違法ではないし、損害賠償請求での裁判が一度も起こってない関係上、
ただただ金がかかるだけで、特に効果を発揮しない可能性がめちゃくちゃ高いよね
そりゃそうだ、起きた事も無い裁判に備えて弁護士雇った、って行動なんだから