>>668
パワハラで訴えた時に退職勧奨も受けた事も書類で説明したし話したけど『棄却判定』
退職勧奨の事は会社側は休職期間満了してるから雇い止めした~みたいな事を言ってたけど、私が実際に受けた説明と違ったし、退職勧奨もされてるから、そこも詳しく申立書に書いた
けど“真実性が不透明”って事でダメだった
だから、解決金の事で弁護士費用云々の事も話して違法な退職勧奨を受けてるから『本訴でパワハラの他にも地位確認も請求する事も考えてる』って話したら少しだけ解決金が貰える事になった
弁護士さんに菓子折を持ってお礼を言いに行った時に
「交渉上手いですね~」
「裁判所が頑張ってくれたのかもしれませんね」
って言われたけど、弁護士さんと最終の打ち合わせをした時に対策を練ったからだと思ってる

実際に説明を受けてる時の録音があれば話は変わったかもしれないけど
結局、重要な証拠がないと難しい
残業代請求で労働審判を起こした人の中には『棄却』でダメだった人もいるけど、みんな証拠不十分
あったとしても、会社側が上手い事説明するから、それに対して反論出来なきゃだいたい負ける