破産管財事件で破産者の緑の銀行の口座を解約しようとしたらできんといいだした。
調査するとのことだが一体何を?
破産決定や管財人の印鑑証明書が偽造かどうか調べるのだろうか?

ちなみに破産者に対する貸付はない。
そもそも行内のデータベースを検索すれば一発で判明する。
検索すればすぐ簡単にわかるので他行でそんなこと言われたことない
ちなみに別の銀行もあったのだがそこでは一発で解約できた。
正直意味がわからない。

出来ない理由を聞いたら内規でそうなっていると一点張り

とりあえず金融庁には上申をしておこうと思っているんだが
そんなことより
緑の銀行と関わるのは危険だなと感じた

椅子に座って待っているとどうでもいい投資信託をお姉ちゃん行員を使って
勧誘してきてうっとおしいことこの上ないのに
相談窓口に人は配置せず散々人を待たせた挙げ句
口座を解約できないときたもんだ。

預金を自由に引き出せない解約できないなんてそんな銀行は社会的な存在意義がない

個人的には自分のものは解約の一択だなと思った。
家族・親族には絶対に利用するなかかわるなと伝えようと思っている