>>26 です
>>39 さま
動いているもの同士ですので、こちらが直進とは言え注意が必要であることはわかっております。
実際中央分離帯付近で右折待ちの車があるのは見えましたので、こちらは加速はしておりません。
ブレーキをかけてまでの減速をしなかったのは直進が優先であり、右折されることは考えていな
かったことと、3車線ありましたので、一番西側車線へのUターンの可能性が考えられたためです。
私は一番東側の車線を走っていました(私は北から南へ走っています)。
相手車両は3車線をゆっくりと横切って東へ進むわけですが、こちらに相手が気付いており、私の
走っている東車線に入らず、西、真ん中車線上で止まり、私の通過を待つ可能性も考えられました
ので、相手車両の後ろ側(西側車線)を通って南に進むという方法も取れませんでした。
右折中に突っ込むのはこちらの過失であることもわかっておりますが、3車線もあるので右折かど
うかはともかく、相手がどのタイミングで進むかの判断は非常に難しかったのです。
そのため、自分の非を認めないくせに、あちらから「もっと早くブレーキをかけておれば」と言われ
るのは心外で、腹が立ってしまいました。
また、相手方保険会社が言うには、39さまのおっしゃる通りで、加害者意識は一切ないようです。
警察の検証では関連有りとしっかり記録はされています。
怪我しているのはこちらなのに、相手側保険会社からは気が変わらない(ヘソを曲げない)うちに
示談に応じた方がよいというよなニュアンスで言われ、足元を見られているような対応に納得いき
ません。金額にしてみれば85:15が95:5になったところでそれ程変わるものではありませんが、
相手と相手側保険会社の誠意無い対応が許せず、向こうの都合良いように丸め込まれるのは避けた
いのです。
接触はしておりませんので、私の保険会社は出てこれません。素人の私が相手側保険会社と戦うには
やはり弁護士さんに相談する方が一番良いのでしょうか。