>>460
可動域について、普段計測されている数値と後遺障害診断書作成時に計測された数値が
離れてしまっている場合は以下のように主張する
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/shikaku/1465389971/266

理学療法士によって計測されるときはリハビリの後なので一時的に可動域が復活している
などと主張するのも可らしい。