ツイッターがお前のツイートIPを開示

相手がIPからお前のプロバイダを特定しプロバイダに開示請求

プロバイダから開示請求が自宅にくる

拒否

相手がプロバイダに裁判

(プロバイダの弁護士からお前自分から開示しろと脅しがくる)
(プロバイダの弁護士は裁判したくない為まずお前に脅しの連絡をする)
(素直に開示しませんそちらで裁判してくれと言わないと損)

プロバイダ敗北、お前の個人情報を相手に開示

相手から「お前を訴えるぞ」と手紙

ここで弁護士を雇ってなければ弁護士に相談or雇用契約

弁護士が示談交渉からと言うが、相手が訴訟してくるのを待った方がいい
(弁護士に示談交渉の着手金10~20万取られて、相手に謝罪しても相手が訴訟してきて無駄になる為)

相手が訴訟する(地方裁判所から分厚い紙の束が送られてくる)
大体200〜300万損害賠償として要求してくる

雇った弁護士に丸投げする、送られてきた資料を全部弁護士に渡す
(着手金10万、訴訟対応20万)

半年後、判決が出る
損害賠償が相場の50〜100万になる
(弁護士に減額報酬20万払う)