>>18
名誉毀損の意図がなかったことは書くことは重要です。私怨でないことは、公益性を示すものとなります。ただそれを第3者が見てどう思うかが重要ですが・・・
謝罪はあまり関係ありません。
拒否理由は、あくまでもこれを元にプロバイダが契約した弁護士の答弁書の資料になるだけです。
また、書き込んだことが真実である証拠を添付する必要があります。