>>629
タンス預金については弁護士だろうと無理。

銀行については相続人に対しては口座の情報を開示してくれるが、
1つ1つの銀行に問い合わせをする必要がある。

ウン十万円出して弁護士と契約すれば、弁護士会照会というやつで
メガバンクとゆうちょを1度に調べてもらえるが、地銀や信用金庫はやっぱり個別に問い合わせないと分からない。
証券会社も同じ。

>>630-631
その叔母は無知かあなたを騙そうとしている。

預貯金と不動産については叔母に相続権などないから、
「君に渡したいと考えている。その代わり保険金はこちらで貰いたい」と恩着せがましく言われる筋合いはない。

叔母がもらえるのは、祖父が受取人だった生命保険の一部のみ。

あなたに相続権があるのは預貯金と家屋敷と生命保険。
叔母の言うことに従ってると他の人もいってるようにあなたが多額の贈与税が支払わないといけなくなる可能性がある。

再婚先(書いてないけど、父の配偶者がいるのか?)にバレるもなにも
父に配偶者がいればその人は相続人だから、その人に遺産分割協議書に捺印してもらわないと、
口座から金も下ろせないし、土地の処分もできないけど、
その叔母の言ってることはいちいちうさんくさい。
どうにかして金を引き出せてもどうせバレるだろうし、バレたらあなたと叔母が不当利得返還請求を起こされるのがオチ