>>986
>症状固定しないって事はさ
>「治療を継続すれば良くなる可能性がある」
治療はしていません。
骨頭と骨盤の間が更に狭まっていないか=当人の痛みの限界・再手術のタイミング
を見てきたように思います。

>手術すれば良くなると言ってる
痛みに耐えられないときはということであって、良くなるという話でもありません。
痛みが軽減する代わりに、人工関節の可動域によっては更に生活の制限が出ることもある、
年齢的に再々手術、無理な動きで不具合があればそちらでも再々々手術の可能性も言われています。

手術をしたからといって万々歳というわけにいかず、天秤にかけ先延ばしの選択をせざるを得なかったのです。
選択したことは夫の再起を見てきたから決して間違いではないのです。
仮に、うちが該当ケースで、でもそういった患者サイドの気持ちを切り捨てられるならそれはそれで仕方ありません。