>>406
その準消費貸借する予定で抵当権設定契約書を作ったんですが、準消費貸借が流れてその場でお金を返還したそうです。
しかし契約書は司法書士が保管していてそのコピーを行書が悪用して訴訟提起なので準消費貸借の非成立は主張できないかと

>>407
そうなんですよね、金銭消費貸借なのに準消費貸借とかいってるからおかしいと思ったんですよ
でも、あまりにひどくて腹が立ちまして、何かできないものかとおもいまして