13歳の中学2年の10月、見知らぬ若い男に寂しい近道を通行していて性犯罪を受けました。
被害は生涯忘れる事は不可能のようです。自宅から中学までの距離が1/3になるので時々
利用してましたが、まさか男子中学生が性犯罪に遭うなど考えたこともありませんでした。
未だに後悔しても被害前に戻るわけがないのですが、被害後から悪夢に時々うなされています。
高校生から不眠症が続き、心療内科や精神科、学生時代から別の大学の心理学の臨床心理士の治療も
受けましたが、中々回復は厳しいです。

又、被害時ワイセツ行為を受ける前に写真貼りの生徒手帳を奪われ
(ナイフを突き付けられて出せと言われ)当時、バレー部の練習日で練習日のパンツはブリーフか
ボクサーブリーフと部員は性器保護の為に強制であり、ブリーフを穿いていて、変質者に奪われて多分
男の子の僕がオナペットにされていたと思うだけでも、気分が悪くなります。なぜなら、
変質者は僕の生徒手帳と時間的に汚れていたブリーフを臭い「これで、今夜のオカズが手に入った。
今までは、小学生ばかりだったが初めて中学生のが手に入ったので、小学生とどう違うかたっぷり臭いを
研究できる」との屈辱、侮辱発言の後さんざん性器を弄られまだ包茎だったので、臭われ、剥かれ、
睾丸を持ち、「玉をえぐり取ってやってもいいぜ。ついでにこの臭いち○ぽも根元から切り落してもいいぜ」
とナイフを陰嚢付根に当てられた時は、もう駄目だ切断される。死んだ方がいい。と思いました。
切断はなかったのですが、条件付きでした。
その代わり、肛門に指を入れられ「手に着いた大便を舐めろ。舐めないとチ○ポと玉を全部切り落す」と
言われ、息をとめて自分の大便を舐めた辛い体験者です。

被害で外傷はなかったのですが、後ろ手のまま人家に助けを求めて大恥の中、病院の泌尿器科
肛門科、外科での検査を受け2日入院しました。
悔しいです。