闘論席/この1年間で人工知能研究の進歩のひとつは司法分野への展開だろう
◆池谷裕二/裁判、AI活用、書類デジタル化、ブカレスト大学、シカゴ−ケント・カレッジ・オブ・ロー・アット・イリノイ工科大学、
歴史学者・ユヴァル・ノア・ハラリ
週刊エコノミスト(2018-02-20), 頁:3
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&;qword=%E9%80%B1%E5%88%8A%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%88&qosdate=2018-02-13
http://mikke.g-search.jp/QENM/2018/20180220/QENM20180220se1003003001001000c.html

この記事を読んだら、AIで法曹関係者の仕事を代替できるようになるのは確実。
弁護士がまったく不要になるわけではないが、仕事が激減するのは間違いなさそう。