ここに粘着してる司法書士は本当に馬鹿ばっかだね。
「司法」書士のくせに、「司法」と「行政」の区別も分かってない。信じられない。
馬鹿司法書士さんよ、よく聞きな。「司法」は中立だ。債権者の味方でも、債務者の
味方でもないんだよ。幾ら債務者が困っていても、破産が認められやすくなるように
アドバイスしてあげたりすることはありえないんだよ。
債務者の申し立てについて、認めるか却下するか判断するだけ。却下された人は
何故却下されたか自分で考えて再度申立てするだけ。それでも不足ならまた裁判所はた却下
するだけ。この繰り返しだ。アドバイスはない。全部自己責任の世界だ。そして、裁判所は予納金
を納めさせて債務者が嘘をついてないか調べるのが原則。