婆の末路

社会の底辺のため、他人との比較がいつまでも続く。
築き上げたもの、自分自身に誇れるものがない為、世間体を気にし続け生きる。
偏屈な性格のため友達が少なく、あいさつ程度のやりとりで済まされ悲惨な晩年を過ごす。
とうとう友達との連絡も途絶え、唯一の頼みである2CHでも誰にも相手にされなくなる。
一人暮らしゆえに誰も助けを呼べず、数日間苦しんだ挙句、悲惨な最期を遂げる。
たとえ二度目の人生にチャレンジしても一度目と同様の末路を辿る。