毒親って子供の若かりし時期に恋愛の機会を全力で潰すくせに適齢期になった途端に孫作れいいだす
あるひ突然、突如として「結婚相手はいないのか」とか、「もう適齢期のいい歳だから誰かいい相手はいるだろ」とか勝手なこといいだす

以前母に聞いたことがある。なんで突然、結婚を許可し出したのか?とか、孫作ってOKと言い出したのか?と質問した。
そしたら「もう適齢期だからいいに決まってるでしょ」や、「もう流石によい年齢なのだから誰かいい結婚相手がいないとみっともないでしょ」
と勝手な事いってたわ。適齢期になったら大昔のお見合い全盛時代のように、恋愛すっ飛ばしてある日突然即結婚できると思ってる時代錯誤の親

じゃあ何故、学生時代や新社会人時代に恋愛潰したのかときいたら「学生の本文は勉強することだろ」
「社会人の本分は会社へ尽くして結果を出して一生懸命働くことだろ」「学校や会社は恋愛する所じゃない。恋愛はくだらない。
馬鹿げた恋愛をしてそんなくだらぬ時間があれば勉学や仕事に励むべき」
「チャライ男女交際しない真面目な身体清い男女が結婚では引く手あまたで人気なのだ。真面目が一番なのだ。人生勝つのだ」とほざく

御近所の娘、息子や周囲の子供達が結婚ラッシュや孫ラッシュのようすをみてようやく焦りだす。自分が子供の結婚や、孫の話題についていけないから。
子供をおもっての言葉じゃない。あくまでも周囲と比較して(世間体も含め)自分が乗り遅れたくないから結婚結婚、孫孫いってるだけ。あとは介護要員のためだな