橋本もとい橋下弁護士は部落出身で父が暴力団員という厳しい環境で育ったから、逆に正義に燃える熱血漢。

ではなく、親から資産を相続する裕福な家庭や、ぬるま湯に浸かってる人が気に入らないという思いが強くあるから世相とズレた条例案を主張しているのだと思います。
ストイックなところは評価するけど、歪んだコンプレックスの塊が原動力で弁護士になった人にあるのは、
法を使いこなし自分が強者になりたい、自分の思いを実現したいという自己実現欲だと思いますよ。
引っ張ってくれる男が頼もしく男らしいと感じることはあるけど、実は自分勝手な人が多い。
強引に物事を実現しようとするから革命児に見えるだけで、本当は自己中心的な人だと思います。
基本喧嘩腰で今までいろんな人ともめてきた経緯をみたら分かりませんか?