>>132の続き
K
クビレのある細い脇腹を両手で揉んで顔を埋めていると、この美しい体を俺のものにした、と言う
感覚があり、心安らむ安堵の時間だ。お尻や太ももを握ったり摩ったりして、さらに抱き締めて
俺の体を悦ばしてくれた姉の綺麗で美しい体の体温を感じながら抱きついて、抱き締めて、
細っそりした姉の体の隅々まで撫でて舐めて抱擁して愛撫した。

しばらく姉のOKの合図が無く、俺も溜まりに溜まった欲望に負けて姉の部屋に勝手に入って
姉の足の方から潜り込んだら、思いっ切り頭を蹴飛ばされた。

俺は姉の両足に抱きついて動きを止めると『今日はあの日だからダメ』と言われ、『頼む
ペッティングで良いから、お願いだ』と言いパンティを穿いたままの姉に抱きついてキスを
して、姉の体を撫で回してさすってアチコチ揉んで愛撫した。

細くクビレた脇腹を両手で抱えて、顔を埋めると俺の心臓は高鳴り、どうにも発射したく
なり69で勃起した“さお”を口内発射で収めさせようとした。

両手で掴む俺の“さお”を、舌でくるんで舐め回し、口の中に入れたり出したりして、姉は
俺の“さお”を、喉の奥まで入れて、温もりを何度も感じているうちにドクドクドクと
溜まりに溜まった精液が姉の口の中に遂に発射した。

『ゴメン、姉さん、溜まっちゃってどうにもガマンできなかった』って言うと『美味しかった
凄く大量に溜まっていたんだね』と言い嬉しそうに喜んでた『口の中よりやっぱりアソコの
方が俺は気持ちが良いけどな』『私も・・』と言いお互い抱き合ってその日は姉の部屋で寝た。