>>115の続き
F
姉と肉体関係を持ってから姉の部屋着は派手になってきた。
触ると気持ち良さそうなスベスベの生地で見ているだけで逝ってしまいそう。

普段両親がいるので変なことはできないけどベンチ式の椅子なので姉の太ももを
摩ったり捲くったりしてパンティの中を覗いたりしている。
ノーパンでモジャモジャした恥毛をテーブルに隠れて、いじるのが好きだ。

姉の部屋は防音にして内部の音が外に漏れないように内装した。何故なら、
俺が姉を抱きしめて姉が奇声を発しても外部に聞こえないようにする為だ。

両親は良く旅行に出かけて留守にする場合がよくある。
そんな時は俺は姉を追いかけて後ろから抱き締めてオッパイを両手で鷲掴みにする。

スベスベの部屋着を捲くって姉の体を触りまくって、持ち上げたりして舐めまくる。
細くクビレた脇腹を揉んだりくすぐったりして大騒ぎだ。

普段、帰りは俺が遅くなる場合がほとんどで、俺がシャワーを浴びた時はもう姉は
着替えて部屋着になっている。

ある日、俺が早く帰って両親が旅行で留守だった時、後から姉が帰ってきた。
姉はトイレに入るのが常で、終わったのを待ちきれずパンツだけの俺は姉を抱き締めた。