>>111の続き
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俺は食事が終わったが、姉はまだ終わらずに座っていた。『あっ、小銭が』と言い俺は又姉の
太ももの上に顔を埋めて両手で姉の太ももを回すように撫でていた。

俺はもう一度姉の太ももを舐めて触りたかっただけだった。
『アッごめん、見間違いだった』と言い太ももに触れた感触の余韻に酔いしれていた。

姉が『パソコン、ちょっと教えてくれる?』『うん』『片付けたら、すぐね』と言う
俺は女の臭いのする姉の部屋に入るとベッドの角に姉は座り、隣に座れと言う。

俺が脇に座ると『比べっこしようと』と言い俺の短パンの上に姉は足を載せてきた。
俺は卒倒するくらい目がクラクラした。姉の暖かなぬくもりが俺の太ももに伝わり
チンポは鋼鉄のように勃起した。

『あんたの脚、凄い頑丈ね!』と言い俺に比べて見ろ、と言うので細い姉の太ももを
両手で持ったら姉はひっくり返りベッドの上に寝て『クスグッタイ』と言い両手を頭の
上に挙げてた。

スカートの裾は開かれて恥毛が見えてオマンコはあそこだっ、と思うと頭が揺すられる
ようにグラグラして自分をコントロールできなくなってしまった。

俺は何が何だか分からなくなってミニスカの裾をたくし上げたら、恥毛に唇を押し当てて
舐め回していた。両手で姉のお尻を抱えて臍からクビレたお腹に顔を移して舐め回した。