>>110の続き
C
押入れから覗いた姉の綺麗な白い裸のヨガのポーズを連想しながら『姉とヤリテー』と、
思いながらチンポを擦って発射してる俺だ。思い起こすだけで俺のチンポは固く勃起する。
ヤリテーッ・・・俺は姉さんとヤリテー・・・

ある日、両親が旅行で留守の時、姉が用意した食事が出来上がり、リビングルームに入った。

リビングでベンチ式の椅子に姉の隣の俺の定席に座り、俺はなるべく姉を見ないようにしてた。
白く綺麗な太ももの奥はノーパンのオマンコだと思うとチンポが固く勃起してしまう。

『ネェッ!ネェッ!』と言いながら俺の太ももを姉が叩いたら勃起したチンポに当たり
クラックラッして身震いしたら『アッ!ゴメン、変なとこ叩いちゃった?』と言い
俺の太ももを摩っていたがその手がチンポに触れてめまいがしそう。

胸から乳房の盛り上がりが見えるし、脇からも見えるので俺は手を出して白い
オッパイを触りたい欲望を抑えるのがやっとだった。

姉が小銭を落としたので俺は無意識に姉の太ももに顔を埋めて太ももを両手で撫で回して
キスをしてた。小銭を拾うより姉の綺麗な太ももを触りたい欲望がどうにも止まらなかった。

姉が俺の上に重なり『あそこに』と言い小銭を指差した。俺は小銭を拾ったんだが姉が上から
覆い被さっているので起き上がれない。舌でペロペロ姉の太ももを舐めて両手で摩っていた。