>>109の続き
B
姉は自分でオッパイを揉んで乳首を摘んでいた。見ている俺は興奮の頂点に達して
遂に発射してチンポの先からドクンドクンと精液が一気に飛び出した。

姉はいつまでも気持ち良さそうにクリちゃんを揉んでいた。

母が『食事の用意できたわよ』と呼んでいたが、姉は『今日はいらない』と言い
姉はクリちゃんを揉み続けている。俺は押入れから抜け出せない・・・。困った。

母がいきなり姉の部屋に入って来た。姉は急にヨガの姿勢になって
『入る前に了解ぐらい取ってよ』と文句を言う。

『ダイエットばかりしてたら身体を壊しちゃうわよ、少しは栄養のバランスを考えなさい』
『うるさいなぁ自分の事は自分でちゃんとしてるわよ』と言い、しぶしぶ部屋着を被るよう
にして下着を身に着けずに部屋着を着た。

ノーブラ・ノーパンだ。生足の姉の足は太ももから見えてスッポンポンの裸より色っぽく綺麗だ。
リビングで声を出す姉を確認して俺は押入れから脱出できた。

綺麗な姉の体の全てを舐めるように見た俺は姉のヨガの姿勢の艶かしい姿を頭の中に全て焼き付けた。
部屋着を着ていても綺麗で白い裸の姉が目に映る。ピンク色のオマンコ迄目に浮かぶ。