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【今も】女の価値はクリスマスケーキと同じ【名言】
0001Miss名無しさん垢版2009/05/27(水) 22:02:39ID:eFM9zc8P
クリスマスケーキが売れるのは、12月23日、24日、そして25日までで、26日をすぎたら
さっぱり売れない。
これを女に例えた名言。女の価値はクリスマスケーキ。
23歳、24歳、せいぜい25歳までは売れるけど、26歳を過ぎたらさっぱり。ほぼ価値を失う。

あのさ、いくら晩婚化が進んだって言っても
やっぱり女の価値は「若さ」で決まるんだよ

そりゃ生物的に当然だろ? 女の卵子ってのは生まれた時から全部体内にあって、
新たに作られる事はない。だから高齢出産は障害児が多い。

40歳の女の卵子は40歳
40歳の男の精子は0歳

その辺の現実を知らない26歳を超えた「おばさん」が多すぎるんじゃない?
もう無価値なんだから、おとなしく一生仕事だけしてれば?
0002男も女も40迄だな垢版2009/05/27(水) 22:25:45ID:QEjmqWNu
■加齢による精子のDNAの劣化・損傷は大変危険である

医療関係者が接するのはもっぱら出産する女性側であるために、女性側への啓蒙が主として行われがちであるが、
男性の精子も高齢になると劣化することが、近年の研究により報告されている。
中高年男性であっても精子はたえず再生産されるから射精は可能だといっても、再生産される毛髪の質が年齢と共に劣化するのと同様
中年になるとホルモン系の老化が始まり、男性が良質な精子を作り出す能力が衰えていく。
その結果として、男性の精子の質も劣化し、女性を妊娠させる可能性も低下する。
欧州での報告によると、被験者2,100人を対象とした研究で、45歳を超える男性の精子DNAの損傷は、
それ以下の年齢グループに比較して有意に高く、30歳未満の男性との比較では2倍であった
(2005年コペンハーゲンで開かれた欧州ヒト生殖学会議(ESHRE)での報告より)
0003男も女も40までだな垢版2009/05/27(水) 22:28:41ID:QEjmqWNu
調査】父親が40歳以上の新生児、自閉症になる確率は最大で6倍=米研究チーム2

【ライブドア・ニュース 09月05日】− AP通信によると、米マウントシナイ医科大学のエイブラハム・
ライヘンバーグ博士を中心とする共同研究チームは、イスラエル人を対象とした調査で、
父親が40歳以上の時に生まれた新生児が自閉症になる確率は、同年齢未満の父親の場合に比べて、
1.5-6倍も高いとの研究結果を発表した。同発表は4日発売の米精神医学専門誌「Archives of
General Psychiatry」(アーカイブズ・オブ・ゼネラル・サイキアトリィ)の9月号に掲載されたもの。

同調査には1980年代に生まれた13万人のイスラエルのユダヤ人とコロンビア大学、イスラエル
の大学・学術機関の研究者が参加したが、父親が40歳以上の新生児は、自閉症や関連の症例が
30歳未満の父親の場合の約6倍で、30―39歳の父親と比較すると1.5倍以上だった。一方、母親に
ついては、高齢者で多少の影響を及ぼす可能性は排除できないものの、子供の自閉症に与える
影響はほとんど認められなかったという。
0004Miss名無しさん垢版2009/05/27(水) 22:31:00ID:QEjmqWNu
■新生児の小人症(軟骨形成不全症)の発症率の増加
米国の研究においては精子のDNAの損傷と染色体異常は男性の年齢と共に増加し、
遺伝子の突然変異による小人症(軟骨形成不全症)の発症率は
30歳〜40歳までの男性を比較すると男性が1年歳をとるごとにほぼ2%ずつ増加することが報告されている
(2006年米国国立ローレンス・リヴァモア研究所の研究発表 )

■新生児の自閉症の発症率の増加
米国の研究によると、父親が40歳以上の時に生まれた新生児は自閉症や関連の症例が30歳未満の父親の場合の約6倍で、30〜39歳の父親と比較すると1.5倍以上とされている。
一方、母親については、年齢が高いと若干の影響を及ぼす可能性は排除できないものの、子どもの自閉症に発症に与える有意な影響は認められなかったとされている
(米国医学専門誌「Archives of General Psychiatry」(アーカイブズ・オブ・ゼネラル・サイカイアトリ)2006年9月号)

■母体の流産の確率の増加
妊娠の男性パートナーが35歳以上の女性は、25歳未満の若い男性パートナの女性と比べて流産のリスクが、およそ3倍になる。
父親が25歳未満の場合の自然流産率は、父親が25〜29歳の場合と比べて、約4割少なくなり、
父親が40歳以上の場合は、父親が25〜29歳の場合と比べて、1.6倍となる。
(米国産婦人科学会が発行する Obstetrics & Gynecology 誌8月号)
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